私が毒親に吐かれた暴言集(随時更新!)


  • 私が突発性難聴になったのは、お前のせいだ!

  • お前が風邪をひいたら、だれが看病すると思っているんだ!

  • (受験勉強中の私に対して)お前がいい大学に行くことより、お前が私の目の前の洗濯物を干すのを手伝うことのほうが大事なんだ!

  • (将来の夢は何?と聞かれ「ギタリスト!」と答えた私に)もう少し大きくなったらそういうこと言わなくなるよ。

  • (鬱病で大学を退学した私に対して)さっさと仕事見つけて家を出ていけ。

  • (鬱病に関するテレビ番組を見て)鬱病なんて気持ちの問題だ!

  • (鬱病で休職中の私に対して)精神科医は治す気ないんじゃない?

  • (精神薬を飲んで何とか生きてる私に)薬を使わない人生もあると思うよ。

  • 俺たちの言葉がお前の人生に影響を与えたとでも思っているのか。

  • そう思ってるなら俺たちの言うことを聞け。

  • (高熱の私に対して)薬など飲まず、飯食わず、寝て体休めるのが良し

  • (鬱病で休職中、実家に帰りたいといった私に対して)将来に対する何かビジョンはあるの?ないなら来ないで。

  • 好きな事や得意な事で、稼げる様になるといいね☺️

彼らはオーラの泉とか細木和子とか見てたから、知能の低さはわかってたけどね、こんな教育受けてたら自己肯定感高まるわけがない。

おまけ:教育方針

  • 勉強以外は意味がない。

    • 何かやりたいとかほしいとか言うと「何か意味あるの?どんな意味があるか考えて言いなさい。」で終わり。何か考えて言うと「それ、意味ないから。」と帰ってくる。

    • 仕方ないので勉強をする。高い志望校を掲げるとお金をかけてくれる。それが親からの愛を確かめる方法だった。

    • そうすると「本当に勉強が好きねえ」と言われる。

    • 大人になってから「お前たちはもっと自由にさせるべきだった」と謝られた

  • 殴る。家を追い出す。

    • 夕飯時にテレビがついている家庭だった。当然テレビを見る。「テレビ見てねえで飯食え」と親は殴ってくる。次第に手が痛いと言い出してピコピコハンマーで殴ってくる。次に「これは殴られたほうが痛くないから意味がないな」と言って、ハンマーの柄で殴ってくる。

    • 最終的に子供たちはテレビに背を向けて飯を食わされた。

    • ピーマン食わなくて殴られた記憶もある。

  • 押し入れに閉じ込める

    • それを子供同士にやらせる。兄弟の上の子が下の子を閉じ込めさせる

  • 夜中に家の外に出す

    • 夕飯時にテレビを見たから。

  • 寝る前のチュウ

    • 中学生に上がる頃まで、寝る前は母親とのキスを強制。頬ではなく口同士。

たぶんいい思い出もいっぱいあるんだろうけど、残ったのは悪いほうばかりだったね。


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