不採択
ほとんど絶望が確定しているのに薄い期待が残ってる
まぁダメなんだろうな
研究費の採択結果を待っている(正確には次の選考へ行けるかいけないかの連絡)
お金っていうのは何に対して払われるのかを考える
生み出した価値?期待?疲れへの対価?与えた満足感?我慢?責任?
恐らく考えちゃいけないタイプの質問、今の自分に対しての救いとなる答えなんてないと思うから(あとで達観でもして考えついたらまた書きにくる)
もし不採択になっても来年出せばいい
何度どれだけ不採択になっても人生や研究者としての資質にまで不採択だと言われてるようなそんな気はしては絶対にならないらしい(そうであってほしい)
わかってるわかってる
学位なしだけど気合いを入れるためD4ではなく退学を選択した
今の自分って何してる人なんだろうか
家族からは周りの人と比べて遅れた無職無収入と言われる。
その通りだと思う。
土日と平日深夜のバイトでなんとかなんとか正気を保つ
(なので希望に満ち溢れてる)
なんだこれ
不採択ですか
そうですか
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