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身内の吉報ってこっちまで嬉しくなるよね

 どうも、イノチェルです。

 唐突にとてつもなく個人的な話をするのですが、私の父方の親族は子沢山の家系で親戚がとても多いです。
サムネはそんな賑やかな父方の親族一同で行う新年会で毎年振舞われているカレーライスです。
コロナ禍が収まったらまた賑やかな新年会が開催されるのかなぁ。

 さて、父方の家系は一人っ子がいない家系なので従兄妹も沢山おり、私たち兄妹(4人)を含めると合計14人の従兄妹がいます。
 そんな従兄妹たちは最近吉報続きで、年が明けた頃から続々と嬉しいニュースが飛び込んできています。

結婚してた従兄と交際していた従兄妹

 年明け一発目、父の兄妹(となぜか私と兄と姉)が入っているグループLINEで発表された従兄の結婚。
どうやら昨年11月に婚姻届を提出したそうです。これはおめでたい。
 従兄妹だけのグループLINE(通称『孫会』)では、「お祝い会をしたいね」なんて話も出ています。
とにかく集まることが大好きな一族なのです。

 さらに、その翌日には従兄妹の交際が発覚。感動的なエピソード付きで親族一同「良かったねぇ」の嵐でした。

 その他にも、昨年9月の時点で交際中の従姉や従兄、3月に結婚予定の従姉などイノチェル一族のおめでたい話は尽きません。
(ここまで書いてて思ったけど結婚も交際もしてないいとこ世代って私と妹くらいじゃないか……?)

身内の吉報に影響されたのか……

 私はここ数日「無性に恋したいシーズン」に突入しました。
といっても、月に一回「恋したい期」は来るのでそこまで重要視はしていないのですが、今年に入ってからのおめでたいニュース続きはさすがに私の心境に変化をもたらしてくれたようです。
 ……まあ、恋したくなったところでそんな相手がいるわけではないのですが。

 とはいっても、3月で私も25歳。四半世紀生きたことになるわけで、「四半世紀の間、恋人ができたことがありません」はかなりの肩書きになりそうです。
さあ、今年こそ私に春は来るのでしょうか。
(似たような事を前の記事にも書いた気がするぞ)

 とりあえず、色恋沙汰にあーだこーだ言う前に己のお笑い技術を磨きます。
今週はライブ2本! 頑張るぞ!

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