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『就活をやめてエストニアへ そこで私が確信した日本と世界のキャリア観の決定的な違い

■概要

大学3年時に、いわゆる「就活ハック」を磨くことで就職先が決まり、個性や志向性が重視されない就活に違和感を感じ始めました。長い目で見て、自分の価値観づくりに活きる、今しかできない経験をしたいと思い、就活をやめエストニアへの留学を決意。
そこで、自身のやりたいを突き詰め、迷いなく自分自身のキャリアをデザインしていく高校生・同年代・経営者の姿に刺激を受ける。自身のやりたい事を見つけ、それに全力になれている日々に充実感を感じている。
今の行動を人生レベルで肯定でき、自身の選択に納得感を持って生きている。

■感想

日本の就活が悪いとかではなく、自身の選択を自身が納得できるよう行動し続けたことがスゴイなと思いました。
齋藤さんの場合、「人生レベルで自身が今すべき行動は何か」を考え動いている所が、特徴的だと思いました。就活などの枠組みにとらわれず、縛りをなくしてフラットに考え、決断。素敵な自己分析だと思いました。この記事が何か参考になれば嬉しいです!

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