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就活で150社落ちた原因は”こじらせた自意識”社会人になってから気づいた「自己分析」の大切さ

就活で150社落ちた原因は”こじらせた自意識”社会人になってから気づいた「自己分析」の大切さ

■概要
意識を高く持ち、周囲よりも早く就職活動を始めた小西亮さん。
しかし、「こじらせた自意識」が自分と向き合うことを妨げ、結果150社落ち就職活動は上手くいかず、、、
雇用されないのなら、自分でやるしかないと起業へ関心をもつ。起業資金を貯めるために、もう一度就職活動を再開し内定を1社もらい就職。
実際に働くことで自身が誰かと働くことに極度の苦手意識があることに気づき、「日替わり店長の喫茶バー週間マガリ」を起業する。

■感想
一番印象的なフレーズは、「一発働いたら自己分析とかを全部すっ飛ばしてわかるようになる。」でした。
色々自己分析の方法はあるけども、結局働いてみたら自分がどんな人なのかよ~くわかると。確かに、自己分析も結局それまでの自分が手足を動かして必死になった瞬間をヒントに、分解し言語化し自己分析としているなと。
改めて、自己分析を上手くやるコツは「やってみる」精神で色んな経験しておくと得だなと思いました。

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