休むのは全てが終わってからしてくれ。その後ならいくらでもできる。

誰しもが理想を持ってるが、それを現実にしようとしているのか?

理想の段階で終了しているのが多すぎる。
それはただの無と同じ何もないのがある ということ

休む事は誰でもいつだってできる。
それで自分の理想を現実に出来るのならすればいい。
それで辿り着いた人は僕は知らないが。

今、君の眼の前にあるクソみたいな現実に対して何をしている?
他人がどうこうしてくれると思っているのか?
他人には他人の現実が広がっているんだ。
決して君の現実を代わりには受け取ってくれない。

足踏みすらもできない君がそこからの景色を変えれると思っているのか?

やり方はいくらでもある。
君が手にしてる携帯すらもその一部だ。

理想がなくなった現実を見よう。