豆腐と白身魚のふんわり天
ここ最近食べて1番美味しかった食べ物です。
豆腐と白身魚のふんわり天。
豆腐と白身魚の味がしてふんわりしてます。
とっても美味しいです。
今ふと思い出しただけで、本編とは微塵も関係ないし、そもそも本編というものもありません。
なんか最高の女たちが最高のnote書いてたんで、便乗しようかなって思って編集画面を開いたところです。
これはイラスト描くときもなんですけど、最高イラストを見て「ここのこれが好き！！！！！」ってなったあとに「私も描いてみたい！！！今なら描ける気がする！！！」って思ったりします。
実際にiPadを開くと、元々の実力が備わっていないので勿論描けるわけがなくて、ラフの時点で挫折してそのまま画面を閉じます。
今まさに同じ現象が起こっています。
冷静な私が、勢い任せの私に怒っています。
急に少し韻を踏んでしまいました。失礼致しました。
最高のnoteに触発されて編集画面を開いたのは良いものの、元々文章力なんて皆無な私が最高のnoteなんて書けるわけが無いんです。
そう、これが今回の事件の真相…………。
マジで何が？？？
折角note開いたんで、普段思っていてもなかなか言えない話とかしたいですね。
というか思ってることを言語化するのが苦手すぎて言語化していないので、私が思っていることを言語化するだけで必然的に普段言えてない話になります。
好きな人たちの話しようかな。
板橋ハウスが好きなんです。
あ？知ってる？
いやまあちょっと、聞いていってよ☺️
何がきっかけで好きになったかとか、言ったこと無いなあって思って。
私の板橋ハウスはどこからかと言うと、今年の3月中旬頃にショート動画がYouTubeに流れてきたところからです。
大体みんな入りはそうかもね。
あまりにも出てくるから観るじゃないですか。面白いからショートだけじゃなくて普通の動画も見始めるじゃないですか。毎日毎日観るじゃないですか。
気がついたら1週間連続でマジで板橋ハウスしか観てなくて、毎日4時間くらい時間が溶けていまして。
そこで初めて「アッ 私この人たち好きかも…？」と気付き始めました。
そう、気付き始めたんです。
普段言語化出来ないので自分の気持ちに大変疎いです。
本当は大好きだったのにね………。
好きなことに気付いたら、情報収集を始めます。
私は思春期からTwitterに住んでいる根っからのツイッタラーなので、まず板橋ハウスの公式Twitterアカウントを検索しました。
そうすると、板橋ハウスのメンバーのアカウントも出てきますね。そこで初めて吉野さん、竹内さん、住岡さんの名前を把握しました。
そして名前の前後に不思議な単語が付いていますね。
「めぞん」「ピュート」「軟水」
えっ板橋ハウスではない…？
他の何かにも所属している…？
吉野さんに至っては「おいなり君」…？
「おいなり君」………？？？？？
気になって更に検索を進めます。
そうか！みんな吉本所属の芸人さんなのか！！だからあんなに芝居上手だし面白かったんか！！
しかもこの3人トリオじゃなくてそれぞれ別のコンビ組んでるんだ！！おもろ！！！
ほとんど全てに合点がいきました。
おいなり君だけは合点がいきませんでした。
ここまでも大体みんな通ってる道じゃない？
Twitterのアカウントを知ったことで板橋ハウスのリアルタイムを追うようになります。
この頃はまだ芸人としての彼らを追うまでの勇気がなく、板橋ハウスとしての彼らをひたすら追っていました。
イタナマの存在を知ったのもこの頃です。過去のアーカイブを少しずつ追いながら、リアタイしたいのに22時に就寝してしまう悔しさと戦っていました。
しかしついにリアタイを果たすことが出来ます。
それが2023.4.1のイタナマ。
この日のイタナマが私の運命を変えたと言っても過言では無い。
この日は何故かコメ欄でアーニャが大量発生していました。
そして突然おもしろコメントが飛び出します。
住岡さん「たーニャ、けーナッツ、うちー！ww」
竹内さん「謝れww 俺とアーニャのこと舐めすぎww」
吉野さん「うちー！が良いなwwww」
竹内さん「ちょうど2文字余ったんやろなwww」
いや面白すぎる。
面白い人達には面白いファンが付くもんなんだな。
てかコメント拾われてここまで笑ってくれるのめっちゃ嬉しいだろうな。
ちょっとこのコメに便乗したろかな。
そして私がしたコメント。
住岡さん「ww ヨーニャ、シーナッツ、ノキー！」
吉野さん「wwww」
竹内さん「www吉野でね。ええわ！同じルールや、方程式があるんや」
住岡さん「じゃあ俺はスーニャ、ミーナッツ、すきー！かな」
吉野さん「すみー…。あ、おかー…？」
住岡さん「あー、岡があるんか」
ええええええ！！！！！初コメ読まれた！！！！
しかも3人とも笑った！！！！やばー！！！！
しかも住岡さんのアーニャについて考察が広がり始めているー！！！
住岡さんのアーニャってなに？？？
沼の始まりです。
この3人の笑顔を見続けたいと思ってしまいました。
しかもこのあと、3人の予想を余裕で裏切る
「ピーナッツ、住ナッツ、おかー！」
を飛び出させた天才コメ職人さんが現れて、安直だったけどパス出して良かったー！と心から思いました！
コメント読まれてテンション上がった私が描いたFAがこちら！
結構お気に入り。
これ描いた時はこんな半年も3人を描き続けることになるとは思ってなかったなあ…。
これが私にとっての板橋ハウスの始まりです。
今では板橋ハウスに留まらず、神保町そのものが大好きになっているし、お笑いライブ通えないなんてありえない！！みたいな生活送ってます。
ハマった時期が悪くて、おでかけ板橋ハウスの初回放送をしっかり見逃してたのめちゃくちゃ悔しかったんだけど、GWに無事完全版を観ることが出来たの嬉しかったなあ。
おで板コンビニして、準備だけ万端の状態でしっかり寝落ちて皆と同時視聴は出来なかったんだけどね。
放送終了の時間に起きて、そこから1人でアーカイブ配信観たよ☆
そういや今でこそ吉野さん推しだけど、観始めた当初は竹内さん推しだったなあ…。
VR家鬼ごっこの「肩ビーム」が好きすぎて。
それがなんで吉野さん推しになったのか。
それは吉野さんと共通点が多すぎたからです。
思いつく限りで上げていきますね。
・母子家庭
・一人っ子
・4年制の定時制高校出身（私は中退だけど）
・アニオタ
・2ちゃんねるやニコ動などネットに触れて育つ
・なりきりチャットをしていた
・寝る前に妄想する日課がある
・アルファベット
・ゲラ
私は血縁的には兄がいるので正確には一人っ子ではないんですけど、ここ数年連絡を一切取っていなくて最後に会ったのは12~3年前、顔もマジで覚えてないのでほとんど天涯孤独ダブルリーチです。（こじつけ）
ここまで被ってんのすごくない？
自分と似た境遇の人がめちゃくちゃ活躍してる姿を観る、と物凄く元気と勇気が貰えます。
ほとんどの人が気まずくてヘスヘスする場面も、全部共感できるから全力で笑える、それが私の強みです。
吉野さんのボケ全部、身に覚えがありすぎて黒歴史掘り起こされてる気分になるけどそれがイイんだよなあ。
気付いたら3000文字書いてたな。
こんなに書くつもりなかったのに。
その証拠にこのnoteのタイトル「豆腐と白身魚のふんわり天」だぜ？？
好きなものの話になると急に文字数が増える典型的なオタクであることがバレてしまいましたね。
皆の板橋ハウスハマったきっかけも詳しく知りたいなあ…。
ざっくりと知ってる人は居るけど、やっぱ詳細に知りたい。板橋ハウスと同じくらいFFのこと大好きなので…。
みんな気が向いたら書いてよ。
オイラ、ウキウキしながら読むからさ。
じゃあの！！！！！！！！
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