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毒薬療法医学?人間の命市場扱い学

ドイツ医学者はニュルンベルク裁判人体実験戦争裁判により、医療従事者へ教育が施され”人間の命マーケット扱い”について反省が表明された。

日本の731部隊生物兵器人体実験戦争犯罪は裁かれず、医学生や医療従事者への教育も施されていない。化学合成細胞毒神経毒多臓器炎症免疫細胞削減等劇薬処方信仰を改め、善良で安全な治療法に改善しなければならない。

後世の医学者により、昭和平成時代の日本の大学医学部や公立病院・私立大病院では、標準治療と称して特殊な教育・特殊な法律・特殊なガイドラインが施され、患者の免疫細胞削減(殺戮)する構造的暴力人道上の犯罪で、大量殺人をやらされていたと指弾され、医学生・医療従事者に反省の教育が施される事になる。添付文書を読まない医師やジャーナリストや御用学者は学理追求不足の名利の大衆。

身の病を治した実績のある医学”人体内免疫細胞の健康回復力治癒力遺伝子修復力・調整力等に協力する療法各種”伝統医学:ヒポクラテス医学、和法漢方・薬草療法・湯治等温熱療法・整体運動療法米国の最新栄養療法・(波動電流及び又は音波を利用して細胞の柔軟性回復等、疾病を効果的に治療する)波動治療方法及び装置・等波動医学

インフルエンザワクチンの添付文書 - 厚生労働省

元警察病院勤務医師 内海 聡の記事より引用
”ワクチンは
以下のような成分でできています。 

それは公式文書(添付文書といいます)にも
記載されている初歩的なことであり、それをみて一般市民の大半は
打つ気がなくなってしまうことでしょう。

・水銀
・アルミニウム
・グルタミン酸ナトリウム(MSG)
・ホルムアルデヒド(防腐液)
・ポリソルベート80、ツイーン20など
・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子、それから作った豚や牛のゼラチンなど
・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス
・添加物や抗生物質など

一番接種数が多いと評判のアメリカでは、
数十回の接種で
100種類以上の有毒物質を取り込むことが分かっています。


ワクチンはいわゆる劇薬ですが
重大副作用として以下のようなものが、          
添付文書には記載されています。

1.ショックなど:「ショック(血圧・脈拍低下、死ぬ場合も)、アナフィラキシー様症状(急性薬物アレルギー、死亡リスク)、じんましん、呼吸困難、血管浮腫など……」
2.脳脊髄炎:急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれる(当然、死の危険もある)。
3.ギランバレー症候群:「頻度不明」
4.けいれん:これも「頻度不明」(以下5~11も同様)。けいれん、熱性けいれん(発熱をともなう)があらわれることがある。 
5.肝機能障害:肝機能障害、黄疸、GOTなど肝機能値の上昇などが起こる。
6.ぜんそく:ぜんそく発作を誘発することがある。
7.血小板減少:血小板減少(血小板は出血を止める作用がある。減少すると内出血が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、口腔粘膜出血……など。
8.血管炎:アレルギー性紫斑病、白血球破砕性血管炎、血管炎……これらは激しいアレルギー反応で発症する。
9.間質性肺炎:間質性肺炎があらわれることがある。発熱、咳、呼吸困難など臨床症状に注意する。 
10.脳炎・脳症:脊髄炎、脳炎、脳症があらわれることがある。
11.皮膚がズルズル:皮膚粘膜眼症候群があらわれることがある。皮膚や粘膜が水ぶくれからドロドロに溶けていく症状のこと。


また他の副作用として、

・アレルギーとアトピー性皮膚炎
・関節炎
・ぜんそく
・自閉症
・乳幼児にプロトンポンプ阻害薬の投与が必要となる胃酸の逆流
・ガン
・糖尿病(乳幼児、児童)
・腎臓の病気
・流産
・さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
・乳幼児突然死症候群(SIDS)

ぜひ自分でも公式添付文書を見ていただければと思います。


またよくいわれますが、
「ワクチンが歴史的に感染症を防いできた」
という事実はありません。

そもそも感染症やワクチンの領域で有名なジェンナーは、

「牛痘で天然痘が予防できることを証明した」

としましたが、

これがそもそもの嘘なのです。

英国では種痘接種が広まってから、天然痘の流行が始まったことが、
昔は公式に報道されています。

1876年、ジェームズ・ウィルキンソン博士は、
「ワクチン接種は、まさに狂気の沙汰と言うしかない。
これは、純粋な殺人である。」と断言しています。

1899年には、アルフレッド・ワレス教授は、その著書『素晴らしい世紀』の中で、
「ワクチンに効果があるというのは、幻想だ。それを法的に強制することは犯罪である。」と述べています。

1920年に発行されたチャズ・M・ヒギンズ著の『ワクチンの恐怖』
-大統領に宛てた陸軍・海軍内の強制ワクチン接種の廃止嘆願書-
の中で、ニューヨーク市民の死亡診断書を15年間にわたり入念に調査し、
天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が
毎年桁違いに多いことを発見しました。

世界中で感染症を防いできたのは
ワクチンではなくインフラ整備による環境改善、 および市民や貧乏人の栄養状態改善によってであることは、私だけでなく多くの世界の識者が述べていることです。 

そこに救急医療の発展や抗生物質の開発が少し重なりますが主因ではありません。

たとえば100年前に10000人の感染症患者がいて、現代でそれが100人に減ったとすると99%の感染症減少率があり、それはワクチンのおかげだと嘘を述べているのです。ワクチンが効かないという研究として、
前橋医師会によるインフルエンザワクチンの研究が有名です。

インフルエンザの学校での集団接種は、1994年以降全国で中止されているのですが、その一番の理由といえます。

この結果95年にはインフルエンザワクチンの接種率は激減しました。”

(中略)

国立感染症研究所のデータでも、
麻疹に罹った人の66%は麻疹ワクチンを接種し、   
風疹に罹った男性の76%は風疹ワクチンを接種し、
風疹に罹った女性の65%は
風疹ワクチンを接種していたことを示しています。 

効くなら理想論的には0になるでしょうが。

おたふく風邪ワクチン(流行性耳下腺炎)がデタラメだったことは、子宮頸がんワクチンを製造しているメルク社の社員が内部告発しています。

米国食品医薬品管理局(FDA)に報告があったのです。

その他もホントに情報を挙げたいのですが、とにかくワクチンはよく効く、予防接種さえしておけば病気にかからないから安心だというのは幻想です。

しかしワクチンも、効かないだけならまだましなのです。 

ワクチンの問題は効かないだけでなく、必ず病気を増やし、子どもを悪くするという点にあるのです。

現在世界で一番問題になっているワクチンの有害事象は、子どもが自閉症や知的障害や発達障害になることです。

これは数多くの研究があります。

成分を見れば当たり前のことであり、
脳に悪影響を及ぼす毒物の塊で、さらに代謝の弱い赤ちゃんや幼児の時期に何本も打つのですから、子どもの脳機能が喪失されるのも当然なのです。

そしてこのワクチンマーケティングに便乗して推し進められているのが、発達障害というマーケティングです。

私のクリニックにも発達障害といわれた子がよく来ますが、その子たちは発達障害ではありません。 そもそも「発達障害」なんて病名は、精神科医が思いつきで作ったものです。精神科医の病名はクスリを売り込むために開発され続けてきました。
まさに病名ほど、開発され捏造されてきたのす。         

いまや医学界と製薬業界は、ワクチンによって子どもの脳を破壊し、さらにその破壊された脳を、発達障害や自閉症や知的障害などと謳い、
科学的根拠のないだれでもあてはまるADHDや発達障害のチェックリストによって、「診断」され「病名」をつけられ、

麻薬や覚せい剤と同じ向精神薬を飲まされます。ここに精神医学の非科学性があります。

こんなエセ医学に頼っていても子どもは改善しません。
実際に多くの子どもが精神医学以外の方法論によって大幅に改善します。 

私は健常という言葉を使いませんが、いわゆる一般レベルでの健常状態に、治癒することはたくさんいるのです。ただそれには親の価値観の根本的破壊が不可欠ですが。精神医学の歴史や計画をしらない人々は、発達障害を勉強した気になっています。はっきりいってそういう親たちはタダの無知な毒親ですからよくなりません。このような親が子どもを育てますと、必ずコミュニケーションの問題を生じ、より子どもの状態を悪化させます。 

空気が読めなくてかまいません、なぜなら親も空気が読めないからです。成績が悪くてもかまいません、なぜなら親も頭が悪いからです。とにかく大人や親たちがやっていることがめちゃくちゃなのは、ちょっと知っている人が見ればすぐにわかることでしょう。 古くからカナー型とかダウン症でさえも別の原因があります。 

ワクチン以外にも、 

・砂糖摂取の問題

・食事の問題

・化学物質の問題

・放射能(放射性毒物)問題                      
その他多くの社会毒の問題で子どもの脳は破壊されます。 

とくに最近は福島事故後の影響を感じます。

はっきりいえば、発達障害なんて言われているものの99%は治ってしまいます。

その方法論もそれほど難しいものではなく、親が学ぶだけで劇的に変わってしまいます。 しかし毒親はどこまでもこの子は発達障害だから仕方ないと、嘘をつき続けるのです。最近の親は、自分の子どもを守る、子どもを見守るということでなく、  権威者である医師と医学に従うことしか考えていないのです。

それは大人の都合で大人が助かるためだけにそうしています。 

たとえば学校でおとなしくロボットのようにさせる、とにかく迷惑をかけない、
とにかく親の言うことを聞くようにだけさせるため、このような権威に親たちは従います。そして、子どもが精神科に受診している場合、親がおかしいと思って連れていくケースがほとんどです。最初は保健士にいわれたとかカウンセラーにいわれたといいます。しかし究極的に言うのなら、彼ら親は子どものことなど真剣に考えていないのです。もし彼らが真剣に考えていたら、きっとおかしいことに気付くでしょう。 

もし彼らが真剣に考えていたら、そのクスリを本質的に調べるでしょう。それは別にむずかしくありません。大半の情報はネットで検索するだけで出ます。陰謀論でもなんでもなく公式文書に記載されていることです。   

そして、もし親たちが真剣に考えていたら、子どもの未来を誰かに託したりなどしません。 私は専門外だからわからないなどという嘘は決してつかないのです。しょうがなかったなどと言う嘘をつくこともありません。子供の将来や人生よりも、自分の時間の方が大事だから精神科に行くのです。みんなと同じことをすればよいとだけ思っているからワクチンを打つのです。そのことを指摘したときに親たちが行なう正当化は、目に余るものがあります。彼らはその子がもたらす症状の真の意味を知りません。その症状が何を訴えているかを考えません。泣いたりわめいたりするのも
本質的に親や家族に満たされていないからです。子どもが一般的にいう変な行動をとるのも深い意図があるからです。妄想じみたことをいう事も
信じる人がいないからそうなるのです。親自身が適応能力や対処能力が
ゼロであることを理解できていません。昔、「自閉症や発達障害は親の責任ではない」という殺し文句がありました。これを使い精神科医や製薬会社は困っている人に近付き、こうささやきます。「それはあなたのせいではありません。病気なのですから、仕方ありません」 「でも大丈夫。この薬を飲めば、きっと良くなりますから」

昨今、自民党と安倍総理大臣の嘘が次々と暴露されています。私にしてみればいまさらという感でしかありませんが、なにも指摘されないよりはいいでしょう。しかし権力者は意に介していないようにも見えます。

ワクチンの強制化に関する風潮と発達障害のマーケティング、 近日のテレビや新聞へのこれらの掲載は、業界の強い思惑と傲慢を示しています。

精神科医に行かせず、ワクチンを打たないことで児童相談所がやってくる、すべてが虐待扱いされる、暗黒の時代がやってこようとしています。それは別に表立ってやってくるのではなく、ひっそりとやってきます。そして気付いた時には手遅れになっているのです。人類の歴史はずっとそれを繰り返してきましたから。”引用終了。


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