植民地搾取企業に支配されてきた米国民とアメリカ共和国復興

アメリカ合衆国民が、海外国際的組織犯罪シンジケート内金融犯罪閥立株式会社アメリカワシントンDCに、生命を植民地支配され搾取された経緯と株式会社米国破産と共和国アメリカ復興についてKEI _ 2020 SPACE ODYSSEYさんtwitter記事を引用します。

KEI _ 2020 SPACE ODYSSEYさんtwitter記事より引用はじめ

”　https://twitter.com/hiro0725/status/1352829963368427520
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
アメリカ国旗大統領選挙アメリカ国旗
トランプ大統領 ＜第二の革命＞：リンウッド氏が21日にテレグラムに投稿した記事をご紹介します。表現が複雑なため簡易に要約しておりますので誤訳などあればご容赦願います。長文のためスレッドにしております。
1月23日
1/＜第二の革命に臨む＞
フェンスに囲まれたホワイト・ハウスにトランプ大統領は戻ることはないでしょう。しかしあなたが考えているような理由ではありません。
心配することはありません、国会議事堂が建設され、所得税のない、新しい国づくりの始まりなのです。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月23日
2/
不正を働いた彼ら（合衆国民を裏切ってきた全ての人々）は資産が押収されている企業（株式会社アメリカ）を乗っ取るためにあらゆる事をしました。不正を働いた彼らはアメリカが株式会社であることを知らなかったので、他国の複数の企業体に搾取されている事を知りませんでした。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月23日
3/
しかし今やその関係は解消されました。搾取される州は既にありません。これからの戦いに臨むにあたって、これまで隠されてきた事実をここに記したい。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月23日
4/
1871年、当時のアメリカ政府（悪い人達）によって卑劣な行為が行われた。憲法を書き直すためクーデターが行われました。アメリカ合衆国を株式会社アメリカに移管する契約の下、合衆国民とアメリカ憲法は株式会社アメリカの支配下に置かれることになりました。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月23日
5/
その後、株式会社アメリカ（ワシントンDC）は合衆国とは（外国として）独立分離し、合衆国民は株式会社アメリカ（ワシントンDC）の資産（財産：奴隷）となりました。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月23日
6/
株式会社アメリカ（ワシントンDC）はバチカンの融資によって設立された会社です。バチカンを含む複数の外国邦人が合衆国民を支配したのです。合衆国民の権利はこのことによって奪われたのです。この事実は合衆国民に知らされることなく今に至ったのです。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月23日
7/
株式会社アメリカ（ワシントンDC）の設立にあたり、ロンドン銀行を経由してバチカンからの融資を受けました。このことにより、悪い人達は株式会社アメリカ（ワシントンDC）の資産（合衆国民）全てをバチカンを含む複数の外国企業に奴隷のように譲渡したのです。
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1月23日
8/
トランプ大統領が2018年に国内外の事業体の選挙干渉/詐欺に関する大統領命令に署名したとき、資産がどのように押収されるかを概説したため、株式会社アメリカ（ワシントンDC）の存在とその設立についての背景を理解することがとても重要なのです。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月23日
9/
大統領と合衆国民は、2020年大統領選挙におけるクーデターが、他の諸外国とともに株式会社アメリカ（ワシントンDC）から発生し、株式会社アメリカ（ワシントンDC）によって無視されてきたという事実を知る事となりました。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月23日
10/
軍は現在、米国から違法な盗みを続けた彼ら（株式会社アメリカ及びこれを支えるバチカンを含む海外法人及び関係国）の資産を押収する過程にあります。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月23日
11/
トランプ大統領の大統領命令は、株式会社アメリカ（ワシントンDC）とこれを支えるバチカンを含む海外法人及び関係国（総じてカバール、DSと称されていた）に向けられていたようです。現在、株式会社アメリカ（ワシントンDC）はフェンスに囲まれ軍の警備の下、刑務所の体を為している状況なのです。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月23日
12/
ドナルド・J・トランプは外国の地（株式会社アメリカ（ワシントンDC））で大統領に就く必要はなく退去しました。トランプ大統領は、We ThePeople の投票によって選ばれのであり、決して株式会社アメリカ（ワシントンDC）に選ばれたのではあり
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月23日
13/
トランプ大統領がホワイト・ハウスを出た後、外国による影響を受けさせないため、ワシントンDCはロックダウンしました。これら関係者達もロックアウトしなければなりません。これら全ての条件が整った時、新しい政権の発足が可能となります。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月23日
14/
「私たちは第二の革命に臨む」というLin Wood氏の叫びが、何を意味するのかこれでお分かりになったでしょう。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月23日
15/
私たちは文字通りアメリカ合衆国の開拓を見守っているのです。私たちにとってその恩恵は数えきれないほどあるでしょう。それは天才的なものです、それを楽しみに待ちましょう。神はこの国を管理しており、現在、彼の名で呼ばれるこの偉大な国を回復するために彼の民を導いているのです。

神はこの国を管理しており、現在、彼の名で呼ばれるこの偉大な国を回復するために彼の民を導いているのです。

（終）
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1月23日
【記事リンク先】https://themarshallreport.wordpress.com/2021/01/20/trump-ode-to-the-corporation/

※誤訳などあればご容赦ねがいます。
TRUMP ODE TO THE CORPORATION!
D.C. is fenced off and the President is never going back to the White House. But not for reasons you may be thinking. Fear not, there will be a new capitol built and an end to income taxes pa…
themarshallreport.wordpress.com
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1月23日
【関連動画】

 株式会社アメリカの終焉と合衆国民の奴隷化計画

※スレッド記事を全てお読みになってから動画の視聴をお勧めします。より理解が深まるものと思います。

動画はこちら（お急ぎの方は3:18~からどうぞ）
https://youtu.be/eEzSLf9dSbo

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1月25日
アメリカ国旗トランプ＜第二の革命＞アメリカ国旗
【速報】リン・ウッド弁護士と通ずるニュースソースを持つ、BBニュースさんがワシントンDCから最新のメールを紹介されましたので共有いたします。

CONTENTS
１）戒厳令の発令
２）世界金融リセット
３）国家反逆罪による大量逮捕

長文のためスレッドにしました。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
1/＜戒厳令の発令＞
現在、暫定軍事アメリカ政府が国を動かしています。ワシントンDC、WH、議事堂周囲の10マイルはフェンスと軍隊で守られています。米軍は全ての資産、納税者のドルを管理し、金・資産担保型ドルへの復帰を行い共和国が1871年以前に書かれた元の憲法に回復することを保証します。
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1月25日
2/アメリカを支配する２つの政府（１）憲法と軍法11.3条に基づく国防総省によって権限を与えられた合法的な暫定軍事政権と、（２）違法で詐欺的な外国人による（コロンビア特別区の外国の地での）外国の管理下にあるバイデン政権である。
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1月25日
3/ドナルド・J.・トランプはアメリカ大統領であり続ける。バイデンの就任式数日前、”2020年の大統領選挙への外国の干渉”のために、トランプは叛乱法を扇動し、戒厳令を宣言し、米軍によって彼の大統領権限の延長が許されました。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
4/これによってアメリカは正式に戦争状態となり、憲法の委任により、中国共産党、キューバ、バチカン、イタリア、イギリス、ベネゼイラ、イラン、ドイツの外国政府と共謀して2020年の大統領選挙を盗むために反乱罪を犯した者が全員逮捕されるまで、トランプ大統領はその座に留まることとなった。
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1月25日
5/＜株式会社米国破産と共和国復興＞
バイデンが大統領に就任した株式会社アメリカは2020年３月には破産状態でしたので、米国納税者の資産を没収することはできませんでした。2020年11月2日株式会社アメリカの破産が確定し、2020年7月4日トランプ大統領によってアメリカ共和国は改めて復活しました。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
6/＜世界金融リセット＞
2021年1月20日、議会・司法部門の裏切り者達はバイデンの就任によって反逆と叛乱に身を投じました。彼らがそれを行った背景には、ディープステートによる現在の悪の金融システムから、金で裏打ちされた金融システムへの移行を阻止する指示が、DSからあったからなのです。
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1月25日
7/なぜ1963年にJFKが殺害されなければならなかったのか。なぜレーガンが1981年に暗殺されそうになったのか。なぜ ニューヨークのツインタワーへの旅客機激突、ペンタゴンのミサイル攻撃によって3000人以上の罪のないアメリカの人々が殺害されなければならなかったのか。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
8/またトランプ大統領も就任してから過去4年間で13回以上の暗殺事件に遭遇してきました。これら全ては金本位制移行に反対するディープステートや政府関係者など関わってきました。9・11はブッシュJr.大統領、チェイニー副大統領、ラムズフェルドの手によるものです。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
9/2018年トランプ大統領は国内外の選挙妨害に関する行政命令に署名した際、戒厳令の下、資産差し押さえの方法について概説しました。
トランプ大統領の退陣直前、暴動法の扇動により戒厳令が確立し、米国納税者資産を含むカバール法人の資産が差し押さられ国民に還元される可能性が出てきたのです。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
10/
と同時に、世界通貨リセットが平行して展開されていました。209カ国の通貨を金/資産担保の通貨に替えて、バイデンの違法な違憲政権とDCの違法な沼地政府は、暫定軍事米国政府によって除去されました。
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1月25日
11/
＜暫定軍事政府と大統領権限維持＞
軍事政府はクリス・ミラー国防長官、ジョン・ハイテン統合参謀本部副議長・空軍司令官、ビート・ゲイナー国防総省長官（ロバート・フェントンFEMA長官代行を通じFEMAを指揮）の３人で構成し、フリン将軍は軍事情報リーダー（数千人の同盟者との連絡役）を担当。
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1月25日
12/
バイデンは権力のない破産した米国法人の上に、違法に選出された大統領です。責任ある政府職員達は”バイデンの行政命令” を通常の手続きで処理すると、軍事法廷で起訴されることを含め反逆罪に関与することを知っていたので、連邦登録簿（法務局手続き、官報？）に記録しませんでした。

KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
13/
ホワイトハウスに国旗が掲揚されていないのは軍が主導権を握っているからである。トランプ陣営の身の安全を守るために、事前に録画されたバイデンの就任式をライブ中継と偽り報じることで、トランプ陣営が隠密に活動を続けられるようにした。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
14/
トランプ及び、憲法と共和国再建に賛同した大佐（陸軍・空軍）、海軍副将官・大佐、四つ星の将軍など合わせた800名以上の軍人達がこの任にあたっています。バイデンはこれらの軍の指導者や関係者たちから軽蔑されています。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
15/
最近、国防総省（DOD）はバイデンチームがUAE（アラブ首長国連邦）への320億ドル以上のF35戦闘機の売却についての要求を拒否しました。国防総省は違法なバイデン大統領にペンタゴンに入ることも許可しませんでした。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
16/
バイデンは民法と国内法（パリ協定への再加盟など）を実行することができるが。暫定軍事政権によってのみ行われる、軍事や安全保障や国境の決定、国土安全保障やFEMAの決定に、バイデンと彼のチームは一切の影響を与えることはできない状態です。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
17/
暫定軍事米国政府のトップであるクリス・ミラー国防長官と、DHS/FEMAのトップであるピート・ゲイナーは、隠密に関与しているトランプと彼のチームにこれらの状況を報告している。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
18/
トランプ氏は別れのスピーチで「私は別の形で戻ってくる」と述べたが、これはトランプ氏が第19代共和国大統領に就任することを意味する。

トランプチームは、ディープステートと戦う米国内外のネサラ復興共和国とゲサラにコミットした同盟数千人の指導者から組成されている。

KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
【補足資料】
SNSでは株式会社アメリカの破産に関わる書面が出回っています。真偽の程は証左出来ておりませんのでその前提で御覧になってください。

※記事の続きは後ほどツイートいたします。

破産に関わる書類？？？
https://twitter.com/frogman5326QQQ/status/1353150505728565249?s=20
このツイートはありません。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
19/
＜善と悪の戦い：国家反逆罪＆逮捕＞
裏ではトランプ氏と彼のチームは、（1）RV/GCRを出し、(2)「好戦的な」違法なDC沼政権を（適切な時期にそして非常にすぐに）除去することについて軍の暫定軍事米国政府と調整することに関与していました。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
20/
軍暫定指導部は、先週末CIA本部の襲撃からバイデン氏たちの不正行為と外国（中国共産党）に買収・所有・支配された反政府政権を立証する証拠を手にした。これによりバイデン政権は、米国憲法上（政府）外国であることから「好戦的な」反逆者と位置づけられた。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
21/
大統領は、柵で囲われたDCのホワイトハウスにもどるこはなかった。今後、共和国が復興し、新しい議事堂は建設され、所得税は廃止されることになる。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
22/
全ての事件は1月6日ワシントンDCのMAGA集会でクライマックスを迎えた。何百万ものトランプ支持者がワシントンDCにいたが。大統領がおくれて現れて演説をした。2マイル離れていてCNNによって撮影される間に、アンティファとBLMの凶悪犯はバンから降りて、DC警察の助けを借りて国会議事堂に
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
23/
入り暴動を起こし、その後、米軍が議員関係者からラップトップを没収している間に、議会は盗み出された選挙を認定しました。そこには中国共産党、アンティファ、BLMそして暴動で何をすべきかの指示を与えているお互いへのチャットやメールが発見されました。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
24/
バイデン就任の翌日、共和党マージョリー・テイラーは、バイデンに対する弾劾の記事を提出しました。”ジョー・バイデン大統領は大統領職にふさわしくない、オバマ大統領の副大統領としての権力乱用のパターンは長く、不穏なものです。”　”息子のハンターを救済するためなら何でもしますし”
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
25/
”海外のエネルギー会社からの金で家族の懐を肥やすことができます。バイデンはウクライナ政府へ見返りを求めた。彼らが彼の入札をしなかった場合、100万ドルの外国援助を保留すると脅しました。”　”バイデン大統領がWHにいることは国家の安全保障への脅威であり弾劾されるべきである” と主張した。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
26/
外国勢力と共謀した疑惑がありながらバイデンは大統領として宣誓し、民主党は上・下院で過半数を保持していますが。どの大統領が弾劾されるべきだと思いますか？

もしかしたら暴動法を発動し、米軍が政府を掌握している状態で、今週末にはそれら議会関係者を逮捕するかもしれません。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
27/
”私は民主党と共和党の議員、中国共産党のエージェント（中国共産党）、FBI、司法省、CIA、その他によって行われたアメリカ合衆国とその憲法を解体するための反逆行為に対処するため、1807年の叛乱法（合衆国法典第10条第13号251-255項）を発動した” とトランプ大統領は1月14日に宣言しました。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
28/
「すべての国内の敵が逮捕されるまで、私は無期限に大統領のままでいる」と宣言した。”

彼の情報によると、中国共産党のエージェント、FBI、司法省、CIA、その他ディープステートはメインストリームメディアの助けを借りて長い間、米国とその憲法を解体する計画を立てていた。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
29/
もちろんこれらの反逆的な行為は、腐敗したメインストリームメディアによって報道されない。トランプ氏はMSMが "ディープステートのアジェンダに世論を誘導することだけが唯一の目的であるとCIAと中国共産党の工作員に埋め込まれている" という証拠を持っていました。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
30/トランプ大統領の在任期間中の4年間、彼と同盟と呼ばれるものは、このカバールと戦ってきました。このカバールは、イタリア、バチカン、英国王政、英国Mi6、中国共産党、CIA、FBI、司法省、アンティファ、BLM、そして共和党と民主党の一部の議員からなる13人の悪魔崇拝勢力です。
KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725
1月25日
31/

(終）※上記、テキストは動画より文字起こしいたしました。

元動画はこちらから御覧になってください。
BBニュースさん
https://youtu.be/VUKD8ns25bk
”引用おわり