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波動治療方法及び装置の開発者論文抜粋

ペニシリン・ストレプトマイシン・バンコマイシン等抗生物質等やワクチン等では退治できない疫病災難。(1)1930年代の数万倍光学顕微鏡自作したレイモンド・ライフ博士の病原体と光の周波数の関係による伝染病や癌の治療実績(過去に新聞報道有)。(2)カナダの獣医大学での、クーロン牛の人工授精の流産対策の研究チームに参加した米国カナダメキシコ日本人等の哺乳類の受精卵に無害で病原体だけ退治の研究中に人間の慢性病持病の治癒や感染症予防効果等が発見された。(3)レーガン大統領時代に、フォートデトリックリック米陸軍細菌戦研究所から名称変更された米陸軍伝染病研究所で、ウエイブフォーム(物理学の波動(オカルトで無い))を利用して、人類の伝染病からの完全開放の研究。(4)真空管使用の”アジャクス・ミサイル・ヘルツ”と米国での1970〜1980年代、癌の標準治療(抗がん剤(細胞毒処方)・切除手術・放射線火傷処方放射線治療)以外による、癌治療健康回復の厳罰法律改悪。(5)静岡県浜松のコンピューター等先端技術とクーロン牛の人工授精の流産対策の研究チームに参加した松浦優之博士等による、コンピューター技術を用いた”波動治療法及び装置”の開発と特許取得製造販売。以下に松浦博士の論文の引用抜粋を転載します。

1)ヴィールス・バクテリア等病原体の膠質膜(クリスタルゴブレット)等を複数の特定周波数超高速電子波動により粉砕。(哺乳類の)生体細胞赤血球白血球リンパ球血小板腸内細菌精子卵子胎児等DNAに至るまで、生体で生成された細胞は膠質膜(クリスタルコブレット)が形成されていないため、電子波動は生体を抵抗なく素通りし生体組織細胞に何ら害を与えない。

2)生体組織細胞の改善をはかる:内臓筋肉等に疾患がある場合、ヴィールス・バクテリアに感染した患部組織は、リンパ液や組織液等の電解水溶液が浸潤し、他の健康組織細胞より電子の伝導率が特によくなっています。波動治療方法及び装置の電子はその性質上、伝導率のよりよい道を通過するので、病原体感染組織部を好んで通過することになり、感染している病原体を集中的に攻撃破壊粉砕します。また感染部(病変部)の組織液・特に癌等の場合、汚水となって細胞内に貯留しており、巨大なH2Oクラスター(分子集合体・分子団)を形成している場合が多く、電子波動は、このH2Oの巨大組織クラスター等を同時破壊粉砕細分化(クラスターを小さなH2O分子団に)していく(分解排出しやすくする)。特に癌細胞の場合、波動治療方法及び装置の特定周波数電子波動を投射すると、急激に癌の腫瘍が小さくなるのは前記の理由によるものと考えられる。

3)自律神経の機能を改善促進する:電子波動を生体に投射する場合のポイントは、頚椎、胸椎、脊椎、仙椎の椎骨、椎骨の椎間等、神経支が集中している箇所が特にに有効です。頚、背、腰、仙椎の椎間部から、自律神経が分岐しているので、その部分に特定周波数電子波動を投射することにより、痛み、炎症、腫張等が即改善され、良好な効果が期待できます。(編者追記:神経繊維内に水流がある(バトマンゲリッジ博士著病気を治す飲水法より)、水クラスター(分子団)が細分され、水流が良好になる事も)

4)酸性体質を健康体の基本・弱アルカリ体質化する:健康な細胞活動のためには、酸素と栄養分を十分含んだ弱アルカリ性血液を全身の毛細血管に送らなければなりません。病気になると血液は酸性に傾き、さらに重篤な慢性病になると血液は酸毒性化タール状になり、病状が進行悪化し、疾病組織細胞のH2Oクラスター(分子団)は巨大化し、細胞組織内に貯留するようになります。波動治療方法及び装置はこのような症状に対し、プログラムした特定複合周波数(Hz)電子波動を全身に投射することによって、膵臓のランゲルハンスのイオンチャンネルを作動させ、インシュリンを分泌させ、肝臓のグリコーゲンを全身に放出させます。そして全身の血液をわずか39分間で、弱アルカリに変化させることができます。酸性化した組織細胞や血液中を好んですみかとしてきたヴィールス・バクテリア病原体等は、新しく入れ換えられた弱アルカリ性環境では適合できず、退行せざるをえません。ヴィールス・バクテリア病原体等を弱体化させた後、治療電極と不関電極で病巣部をはさみつけ、波動治療方法及び装置の病名に適合したコード番号をセットすると、病名別にプログラム化された特定複合周波数(Hz)の電子波動が全身に投射され、ヴィールス・バクテリア病原体は環境変化に対応できず退縮してゆく。

5)生の体内の乳酸カルシウムの結晶付着老廃物を粉砕する:ヴィールス・バクテリア等病原体等、病的組織細胞、病的細胞間組織・血中カルシウム、トリグロセロイド、コレステロール、過酸化脂質、活性酸素等によって生成された付着老廃物等は、波動治療方法及び装置の特定複合周波数の電子波動によって、ふるい落とされ、粉砕されます。また酸化および結晶化された乳酸カルシウム等は、血管の収縮弛緩の反復運動および組織細胞の振動によってふるい落とされ粉砕されます。そして施術前に服用した炭酸水素ナトリウムで溶解されて、炭酸カルシウムとなって汗や尿と一緒に体外に排出されます。カルシウムパラドクス等により血液・細胞内に沈着したカルシウム等は血管の閉塞心不全心筋梗塞脳軟化症脳梗塞細胞機能麻痺窒息等糖尿病等慢性病の発症。トリガー現象で筋肉内に進入し乳酸と反応結晶化乳酸カルシウムとなり筋肉の伝達物質を阻止し、全身の痛み腰痛肩痛首痛膝痛を発症神経組織に付着しリウマチ様疾患発症。波動治療方法及び装置の特定複合周波数の電子波動の貫通と波動で起きる細胞組織の超微振動により、トリガーによって引き起こされた、重篤なカルシウム代謝障害にたいしても有効にはたらく。

6)全身の内分泌腺を刺激し、ホルモン分泌を円滑にする:波動治療方法及び装置の特定周波数複合電子波動により、脳下垂体視床下部(下垂体前葉、下垂体中葉、下垂体後葉)、松果体、胸腺、甲状腺、副甲状腺、副腎皮質、脾臓ランゲルハンス、卵巣、精巣等を刺激することによって、ホルモンの分泌を促進し、アドレナリンの分泌を抑制、オキシトシンホルモンの分泌を高め、免疫効果を大幅にアップさせる作用があります。この内分泌ホルモンと免疫効果の豊かな相乗効果が、細胞を活性化させ、慢性で重篤な疾病を排除し、元気を取り戻し、体を若返らせ、躍動感あふれる生活に変え、同時に細胞を若返らせ、生体内部からの真の美容効果も発揮される。

7)生体免疫力を増大させる:波動治療方法及び装置の特定周波数複合電子波動の作用により、ヴィルス・バクテリアは直接攻撃され、膠質膜(クリスタルゴブレット)が破壊され、生体内で壊滅されると、免疫(マクロファージ、リンパ球、R細胞、T細胞、NK細胞及びこれらの放出物)は急激に増大します。ヴィールスの壊滅によって免疫力が加速的に一気に急上昇し、病気は猛烈な勢いで快方に向かうことになる。波動治療方法及び装置の特定周波数複合電子波動投射により、マクロファージ、T細胞、リンフォカイン産生T細胞、ヘルパーT細胞、サブレッサーT細胞、キラーT細胞、B細胞、K(キラー)細胞、NK(ナチュラルキラー)細胞等が急激に増殖し、病気を健康へ回復させますが、この臨床データーは、現在(1998年)国立医科大学と共同で追跡調査中。

8)全身経絡の深部に強烈なミクロ(振動)刺激を行う:波動治療方法及び装置の特定周波数複合電子波動を生体に投射すると、良導体である生体の中でも特に伝導率の高い、全身の経絡(ツボ)を毎秒30万kmの超高速で、治療電極と不関電極間を反復刺激します。そして生体細胞および経絡のより深い部分を、正確にくまなく反復貫通し、ミクロ(単位微細)振動によって、全身の筋肉、神経、経絡等に大きな治療効果を与える。

9)アルファー波を発生させ、病的細胞を蘇生させる:波動治療方法および装置の特定周波数複合電子波動の(ミクロ単位)超微振動作用によって、脳神経細胞、自律神経、内分泌腺等で、脳下垂体視床下部(下垂体前葉、下垂体中葉、下垂体後葉)、松果体から神経伝達物質が放出され、オキシトシンホルモンなどの分泌が盛んに行われるようになり、脳細胞からアルファー波の放出がみられます。これによって、全身の興奮した病的生体細胞は沈静化し、眠れない人はよく睡眠できるようになる。

10)マイナスイオン(ナトリウムおよびカルシウムのイオン化率増加)が生体を活性化する:波動治療方法及び装置の治療電極と不関電極間に印加される特定周波数複合電子波動を人体に通過させることにより、12V、20mA、1〜1万Hz(内で整数の安全で有用な特定周波数の)電子波動が作用し、人体に全く害を与えず、生体細胞を活性化させることができます。これは血液中のナトリウムおよびカルシウムのイオン化率が増加し、細胞組織が強化するためです。また(生体内)マイナスイオンは、免疫力を高める効果もあります。生体細胞に貯留した老廃物、ヴィールス等は特定周波数複合電子波動によって破壊され、組織外に毒素(TOXIN)として排出されます。炭酸水素ナトリウムはこれら毒素(TOXIN)や炎症滲出物を炭酸カルシウム等として、汗や尿といっしょに速効的に生体外に排出します。(生体内)マイナスイオンは、体内の酸化等によって引き起こされる関節痛、肩こりの他、筋肉の緊張、自律神経失調、運動障害等の緩和、疼痛の沈静効果、末梢神経の血行促進、頭痛、頸痛、腰痛、肩痛、筋肉痛、神経痛、関節痛を直接的に改善します。また、心臓、肝臓、肺臓、腎臓、脾臓等にも作用し、病気の予防、回復、癌、糖尿病、脳血管拡張等にも良好に作用し、その活性化を促進させます。組織細胞の活性化を促すことによって、健康を維持し、過酸化脂質を防ぎ、病原菌の増殖を抑制し、免疫力を高め、神経を沈静化させ、(生体内環境による精神不安定状態から)精神を安定させる。

11)生体組織細胞内の病的巨大H2Oクラスターを破壊消滅させる(粉砕細分化・流れ易い水に変化させる):人間の体の85%は、水(H2O)で構成され、各々の細胞は分担してそれぞれの活動を営んでいます。約60兆個で形成されている人体細胞組織は、脳から伝達される電子(生体電気信号等)によって動かされています。各々、細胞のイオンチャンネル間には地球磁場の一億分の一の電子が作用して、心臓の鼓動、肺呼吸、一秒の百分の一で作動する反射神経運動等、日常生活のすべては電子の作用によって行われています。人体が癌等重篤な慢性病に罹った場合、細胞組織内の水(H2O)クラスター(分子集合体・分子団)は徐々に大きくふくれあがります。これに波動治療方法及び装置の特定周波数複合電子波動を投射すると、水(H2O)クラスター(分子集合体・分子団)は即分解され、特定周波数複合電子波動と衝突と貫通とによって破壊細分化(排出されやすく)されます。癌腫等は肉眼で見ている間に縮小していくほどです。また特定周波数複合電子波動は水分子H2O等の生体内充電率を高め、老化弱体化した神経伝達等を軽減、弱っている生体細胞を蘇生等させ健康に導く。”引用転載おわり。

波動治療方法及び装置の詳細、病名や臓器等と特定周波数電子波動(安全有用な電圧電流周波数)の詳細については、

特許情報プラットフォーム
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/


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