閻浮提中御書と歴史と現代社会

"自身の宿命転換と
日本国民国家亡国の宿命転換のため
人類の宿命転換のために
妙法の大信力大行力に目覚めなければならない)
此れ皆法華経の(兼知未萌の)御力〜"
”ただ仏力法力の分身散体本地の御本仏日蓮大聖人所持の
妙法の仏力法力を仰いで
自身の妙法の信心力行力(信行学)を励み現当二世顕冥悉知せらるべし”

”閻浮提中御書
(世間の悪道・極悪についての解説・
一切衆生同時に抜苦与楽の御意の仏力法力の分身散体本地の御本仏法華経・
((仏力法力の分身散体本地の御本仏日蓮大聖人))
に背く法華経誹謗等
奪楽与苦の悪道伏臥概略と対策)

　閻浮提中飢餓□□□□示現閻浮提中□□□□、又云く又示現閻浮提中□□□劫起等云云(国主ないし万民わずらわした魔鬼の染法(悪思想)に紛動され災難が起こされた)
　(悪い魔悪い奪知恵者悪い奪健康者悪い奪命者
　・悪魔教信仰古代一向殺生国等の
　金権腐敗堕落災難犯罪犠牲者生贄搾取教唆思想隷属指導者が
欧州王族を殺害王位奪取
奪取王に借金兵器売りつけ多国侵略植民地搾取人身売買奴隷貿易毒薬貿易等)
　
　人王三十代□□国の聖明王□□□□□国にわたす
　王此れを用いずして三代仏罰にあたる□□□、
　釈迦仏を申し隠すとが□□念仏者等善光寺の阿弥陀仏云云、
　上一人より下万民にいたるまで皆人□□□□此れをあらわす、
　
　日蓮にあだをなす人は惣て日蓮を犯す、
　(諸病の中には法華経を謗ずるが第一の重病なり、
　諸薬の中には南無妙法蓮華経は第一の良薬なり〜
　南無妙法蓮華経の法華経と申す御経は身心の諸病の良薬なり〜
　重病を療治するには良薬を構索し逆謗を救助するには要法には如かず)
　(逆謗を治さずに、症状だけに対処しても〜根治でない〜）
　
　天は惣て此国を□□□□□□言く「経を読誦し書持すること有らん者を見て軽賎憎嫉して結恨を懐かん」等云云、又云く「多病×痩」第八に云く「諸悪重病」又第二に云く「若し医道を修し方に順て病を治せば更に他の疾を増し或は復死を致す」又云く「若し自ら病有らんに人の救療すること無く設い良薬を服すとも而も復増劇せん」等云云、
　弘法大師は後に望んで戯論と作す、東寺の一門上御室より下一切の東寺の門家は法華経を戯論と云云、叡山の座主並びに三千の大衆□日本国山寺一同の云く□□□□□大日経等云云、智証大師の云く法華尚及ばず等云云、園城の長吏並びに一国の末流等の云く法華経は真言経に及ばずと云云、
　
　此の三師を用ゆる国主終に法皇尽了んぬ、
　明雲座主の義仲に殺されし、
　承久に御室思い死にせし是なり。

　願くは我が弟子等
(仏力法力の分身散体本地の御本仏日蓮大聖人の本眷属等
末法時代の妙法の信行者等の常住仏性ならびに衆生本有の慈悲心等)は
師子王の子となりて群狐(詐欺師搾取師等)に笑わるる事なかれ、
　過去遠遠劫より已来
　日蓮がごとく身命をすてて(自身の意業口業身業を使用して)
強敵(極悪僭聖増上慢)の(人間生命軽賎の)科を顕せ
　師子は値いがたかるべし、
　国主の責め(権力による迫害)なををそろし
　いわうや閻魔のせめ(死後の宿業を焼かれる大火炎)をや、
　日本国のせめは水のごとし
　(冷たい水に入る時は〜慣れるとそれ程でもない)
ぬるるををそるる事なかれ、
　閻魔のせめは火のごとし裸にして入る(裸で火に焼かれる)とをもへ、
　
　(迦耶始成の権門の涅槃経はすでに方便・正直捨方便)大涅槃経の文の心は
仏法を信じて今度生死をはなるる人の
すこし心のゆるなるをすすめむがために
疫病(勤行怠け時の鼻風邪等免疫力低下)を
仏(自身生命内の五智の如来)のあたへ給う
はげます心なりすすむる心なり。

　日蓮は凡夫なり天眼なければ一紙をもみとをすことなし、
　宿命なければ(御自身の)三世を知ることなし、而れども此の経文のごとく
　日蓮は肉眼なれども天眼宿命□□□
　日本国七百余歳の仏眼の流布せしやう、
　八宗十宗の邪正
漢土月氏の論師人師の勝劣
　八万十二の仏経の旨趣をあらあらすいちし□□
　
　我が朝の亡国となるべき事先に此れをかんがへて宛も符契のごとし

　(西方の植民地搾取犯罪組織が末法時代始め頃、
　欧州王族を殺害王位を奪取後
　大航海時代に植民地搾取人身売買奴隷貿易麻薬毒薬貿易等侵略
　薩英戦争敗戦後植民地となり、借金兵器売りつけられ
　内戦やらされ対外戦争やらされ、
　海外金融罪閥兵器兵器原料売却罪閥に国家財政浪費させられ搾取暴利貪られ、大日本奴隷帝国憲法時代には国際的犯罪組織の奴隷テロリスト政府に
　男は赤紙一枚で兵隊奴隷にされ海外派遣で戦争殺人餓死等
　日本人先祖の子孫中数十万人の娘が
　船に載せられ海外に売春婦として売り飛ばされた
　売り飛ばされた女性が海外で出版物出版し告発等。
　昭和時代の世界戦争殺人合戦終戦後、
　米国民を植民地にしていた
　国際的犯罪組織の奴隷派情報部員支配下の
　指導者奴隷大臣等による日本国民国家破壊テロリスト政府奴
　
天然痘ワクチン強制接種(強制種痘で脳炎等発症)
　健康な人々に薬害発症詐欺薬品ワクチン次々接種等により
　数十年間の脳炎等原因不明病製造

　・細胞毒処方放射線被爆火傷繰り返し処方内臓機能奪取神経毒処方等
　免疫細胞殺戮削減法をガンの標準治療緩和ケア等と称して
　国家財政個人財力健康保険料等を
　病製造搾取卍型人体実験病院システム経由
　多臓器炎症劇薬細胞毒等処方教唆多国籍卍型製薬企業経由
　企業株主金融企業所有金融罪閥経由で
　
　(肉食偏食硫化水素生成菌腐敗便源疾患等
甘味料結晶液等過剰摂取等食生活習慣源病・化学合成物質源病・ワクチン接種源病等・核燃料揮発型食品核汚染化学兵器微粒子源病・神経細胞毒系農薬暴露源病等・遺伝子傷害有害電磁波源病等・フッ素化合物長期吸収源脳神経細胞傷害源病等・歯科アマルガム等水銀化合物等吸収源脳神経細胞傷害源病)
疫病製造(劇薬次々接種処方源病製造等)
　多臓器炎症劇薬細胞毒処方源多臓器不全致死等
　免疫細胞殺戮削減法波及肺炎等罹患致死等
　医療殺戮大量殺人等で日本国民国家植民地搾取された戦後７８年間
　
　自身の宿命転換と
　日本国民国家亡国の宿命転換のため
　人類の宿命転換のために
　妙法の大信力大行力に目覚めなければならない)
　
　此れ皆法華経の(兼知未萌の)御力なり、
　而るを国主は讒臣等(腐敗堕落大臣等)が凶言(凶悪な言葉)を
をさめてあだをなせしかば、
　凡夫なれば道理なりとをもつて退する心なかりしかども度度あだをな。

(日蓮二十七年が間弘長元年［辛酉］五月十二日には伊豆の国へ流罪、
文永元年［甲子］十一月十一日頭にきずをかほり左の手を打ちをらる、
同文永八年［辛未］九月十二日佐渡の国へ配流又頭の座に望む、
其の外に弟子を殺され切られ追出くわれう等かずをしらず、仏の大難には及ぶか勝れたるか其は知らず、竜樹天親天台伝教は余に肩を並べがたし、
(聖人御難事))
”