【山田英生】駒大高校出身選手の現在は⚽京都紫光サッカークラブに所属しているDF選手をご紹介
こんにちは!
情報屋みらいです🎾
現在パリで行われているオリンピックを見ていると、やっぱりスポーツマンってかっこいいな~と思います🏳️🌈
もしかしたら自分も幼少期からスポーツを継続していたら、なんてことも考えたり(笑)
まぁオリンピックに出られるかどうかはまた別の問題ですけどね(笑)
とにかくスポーツには人に勇気と夢を与える力があって、いつの時代も人々を魅了しているなと感じます✨
そういえば皆さんの周りにはスポーツをしている人はいますか?
私がパッと頭に浮かぶのは学生時代、近くの高校に通ってサッカーをしていた山田英生さん。
この前ふと調べたら現在も現役のサッカー選手として活躍を続けているようなのです!
そこで今回は駒沢大高のサッカー部で活躍していた山田英生さんがどのような人なのか、現在の活躍についても解説していきます⚽
山田英生の出身校・駒大高校とは
山田英生(やまだひでお)さんは2000年6月14日生まれの現在24歳。
駒澤大学付属の私立高校である駒澤大学高等学校でサッカーに励んでいました。
駒澤大高と言えば、令和6年度の全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会の東京都予選・2次トーナメントで準優勝を果たし、晴れて9大会ぶり2回目のインターハイ出場を果たした学校です🥈
2回戦で惜しくも矢坂中央に敗退してしまいましたが、実に良い試合だったと思います。
そんな駒大高校サッカー部の理念は「サッカーを通じて人生を学ぶ」。
サッカープレイヤーとしても人間としても本気で向上していくことを目指す集団です。
練習は週6日で基本的に週に1回はオフ、16時から20時の間で2時間程度で駒澤大学玉川校舎グラウンド練習を行っているので、
駒大高校の学生や入学を考えていてサッカー部に興味がある人は一度見学に行ってみてもよいかもしれません💪🏻
立命館大学、そして京都紫光サッカークラブへ
駒大高校を卒業した山田英生さんはその後立命館大学のサッカーサークルへ所属します。
サッカー部ではなく「FC.CRACKS」というサッカーサークルに所属を果たし、主に関西の社会人リーグなどで活躍を続けました🏃🏻♂️
FC.CRACKSは2019年にセカステ全国大会で優勝した実績も持つサッカーサークルで、その他にも2024年には3位入賞、2023年の三ツ葉CUP優勝、 2018年の全国同好会選手権関西予選準優勝などの実績を持っています🏆
サークルと聞くと「飲み会」「遊び」のイメージを強く持たれがちですが、FC.CRACKSは本気でサッカーに取り組む集団として日々練習に励んでいたそうです⚽
その後、2023年からは現存する日本の社会人クラブチームの中で最も深い歴史を誇る「京都紫光サッカークラブ(通称:京都紫光クラブ)」へ入団。
山田英生さんは数あるポジションの中でDF(ディフェンス)を担当しており、DFの中でもSD(サイドバック)という、主にサイドライン近くの位置の守備の役割を果たしています。
ディフェンスとして自軍のゴールを守って失点を防ぐと同時に相手のボールを奪って自分たちの攻めにつなげる重要な役割でクラブに貢献しているのです👀
京都紫光クラブへの加入は公式HPでも発表
山田英生さんの京都紫光クラブへの加入は、京都紫光クラブの公式ホームページでもお知らせされました📝
京都紫光クラブの練習は基本的に毎週火曜・木曜・金曜の週3日。
19時から21時の時間、京都市南区にある京都市営吉祥院公園球技場で行われています🏞
新入部員費20,000円と年間の部費80,000円で加入することができるので、京都市南区近郊でサッカークラブを探している人は是非参考にしてみてくださいね!
山田英生が所属するクラブの活動は公式インスタで発信中
山田英生さんが所属する京都紫光クラブの日々の活動は公式のインスタグラムで随時確認することができます📸
インスタグラムでは試合スケジュールや日々の練習の模様など、公式ホームページだけでは知ることができない情報も多数掲載されているので
京都紫光クラブに興味がある人は是非チェックしてみてください✅
スポーツの話をしていたら、私も久しぶりに体を動かしたくなってきました・・!
久しぶりにジムにでも行ってみようかな😎
という感じで今日はここまで!
読んでいただき、ありがとうございました~!🔥
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