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第一人者から学ぶ!『電子書籍出版プロジェクト2023』

SNSに振り回される人生

おつかれさまです!
長倉です!

「SNSのフォロワーが伸びない」
「いいね周り、毎日投稿が続かない」
「SNSからビジネスに繋がらない」

そういった悩みを持っている人は
多いと思います。

確かにSNSは
誰でも無料で使える
素晴らしいツール。

しかしながら、

・人によって向き不向きがある
・むしろ向いてない人の方が多い

という事実は受け入れなくちゃいけない。

「続けていればいつかは成功する」
という考え方もあります。

ですがそれが本当に
あなたにとって最適な手段なのか?

誰かのポジショントークに
影響を受けているだけではないか?

今一度、考えてみてもいいかもしれません。

あなたはSNSをやるべきか?

当たり前ですがSNSは、
常に投稿をし続ける必要があります。

しかも定期的に
アルゴリズムが変わるので

今までうまく行ってた方法が
急に使えなくなるということも
十分にあり得ます。

あなたは常に新しいトレンドを
追い続けなくてはいけないし、
いつまでも安心することはできません。

ビジネスに繋がり始めるのは
早くても半年。

遅い人は2〜4年はかかります。

しかし時間をかけたからと言って
確実に成果が出る保証はありません。

もし方向性やキャラクター設定が
間違っていればまたやり直し。

そんな不確実な未来に向けて
あなたは毎日頑張れますか?

もしも今あなたが

・SNSで挫折した経験がある
・半年経ってもフォロワー5000人以下

のいずれかに当てはまるならば
SNSは向いていない可能性が高い

嫌味を言いたいわけではなく、
今このタイミングであなたに
現実を見つめてほしいんです。

そうじゃないと、
5年、10年単位であなたの人生を
棒に振る可能性があるからです。

SNSに依存しない戦略

とはいえ、
あなたがSNSに向いてないからと言って
ビジネスを諦める必要は全くありません。

むしろ割合的には
向いていない人の方が多いでしょう。

偉そうに言っているオレも
SNSは大してバズってません。笑

それでも、
何万人もフォロワーがいる人の
何倍、何十倍と稼げています。

重要なのは、
自分に合った戦略を選ぶこと。

もしもあなたが、

・SNSで挫折した経験がある
・半年経ってもフォロワー5000人以下

上記に当てはまるのであれば、
今すぐSNSに依存しない戦略を
考えるべきです。

その戦略がずばり
オレが以前から強く提唱している
「電子書籍の出版」です。

急成長する電子書籍市場

オレはずっと前から、
電子書籍をやるべきだと
言い続けてきました。

その理由の一つは、
電子書籍の市場が
右肩上がりで成長している
こと。

証拠として下のグラフを見てください。

国内の電子書籍市場

上図を見て分かる通り、
電子書籍の市場は

2011年:651億円
2020年:4821億円
2021年:5510億円
2026年:8048億円(予測)

と右肩上がりで伸びています。

伸びている市場で勝負をすることは
ビジネスの鉄則です。

なぜなら市場の成長という
追い風に乗ることができるから。

このチャンスを
絶対に逃さないでほしい。

ほったらかしでも1006万円

電子書籍のいいところは
一度出したらほったらかし
いいところ。

なぜならAmazonが
あなたの代わりに集客してくれるから。

実際、オレが電子書籍を教えた人は

・5日間で340名のリスト獲得
・4年前の本からコンサル予約が入り続ける

といった結果を出しています。

しかも電子書籍は
ただ集客するだけでなく

お金(印税)も同時にもらえる

ところが魅力の一つ。
実際にオレは電子書籍の印税だけで

1006万0046円

の収入を得ていることが
わかりました。

データが小さすぎますが
一応証拠の画像を貼っておきます。

繰り返しますが、
印税だけで1006万円です。

去年のデータなので
今はもっと増えていると思います。

特にオレがプロモーションを
したわけでもないので、
完全な不労所得です。

しかも元手は0円。
これって、結構すごくないですか?

日本の年金制度は
もうあてになりませんが

「電子書籍は自分専用の年金」
と言ってもいいでしょう。

電子書籍は結果が出るまでが早い

電子書籍はSNSと違って
結果が出るまでが早いです。

出版した初日から
お金とリストが入ってきます。

これは上述した
市場の成長もさることながら

Kindle Unlimited
(キンドルアンリミテッド)

が普及したことも大きい。

Kindle Unlimitedとは、
月額980円で電子書籍が
読み放題になるサービス。

読者にとってのメリットはもちろん
これは著者にとってもメリットが大きい。

なぜなら、読まれたページ数ごとに
印税が入る仕組みになっているからです。

つまり、

あなたの本が購入されなかったとしても

無料で数ページ立ち読みされるだけで、
お金が入ってくるということ。

これって結構すごくないですか?

過去にオレの受講生で、
色んなビジネスを取り組んで
稼げていなかった人から

「電子書籍で初めて稼げました!」

という喜びの声を
もらったこともあります。

それほど電子書籍というのは、
結果に繋がるのが早いんです。

芸能人やSNS強者が入ってこない

さらに電子書籍には、
芸能人やインフルエンサーが
参入してきません。

なぜなら彼らは
SNSで勝負ができるので

わざわざ電子書籍を
出す必要がない
からです。

仮に出版するとしても
電子ではなく紙の本でしょう。

しかし、

Twitterやインスタ、
YouTubeなどのSNSには

必ず芸能人やインフルエンサーが
参入してきます。

その中であなたが
差別化を図るのは
簡単なことではありません。

ですから、

・まだ実績が少ない
・専門性に乏しい

という人ほど
電子書籍をやるべきです。

著者という肩書きが手に入る

さらに電子書籍のいいところは、

「著者という肩書き」

が手に入ること。
ビジネスでお金をいただくには

あなたを選んでもらう理由

が必要です。
そこで、

電子書籍を出版している
という事実が役立つわけです。

電子書籍を出版したら
あなたは「一人の著者」です。

自己紹介代わりに
あなたの本を紹介する
こともできますし

SNSなどのプロフィール欄に
自分の電子書籍を置くこともできます。

でも、

・SNSをやってます
・ブログを書いてます

といって驚かれることはありません。

例えSNSのアカウント名を
「〇〇@話し方の専門家」
などと書いても信頼されません。

なぜならそれは、
"自称"に過ぎないからです。

しかし電子書籍を出している人は
「専門家」「著者」として認知されます。

実際に雑誌やTV局などのメディアは、
Amazonから取材対象の著者を検索しており

オレが教えた受講生も、
電子書籍がきっかけで

・大手TV局の番組への出演
・企業からの業務依頼
・大物著者とのコラボ講演

などが実現しています。

つまり、電子書籍を出版すると
これだけメリットがあります

・フォロワーやリストが不要
・お金をもらいながら集客ができる
・SNSを必死に頑張る必要がない
・毎月、安定的に印税が入ってくる
・著者という肩書きが手に入る
・専門家としてのブランディングができる
・エンゲージメントの高い顧客が集まる
・メディアからの取材オファーが来やすくなる
・Google検索で書籍が上位表示される
・リブランディングで新規ビジネスを立ち上げられる

「誰でもできるって本当ですか?」

とはいえ、

「本当に自分に出せるのか?」
「そもそも本にできることがありません」

そう思った方も多いかもしれません。
結論から言えば、

実績や専門性がなくても
電子書籍は出せます。

具体的な方法としては、

・特定分野のまとめ本を出すこと
・インタビュー本を出すこと

があげられます。

もちろん、
すでに自分が語れることや
語りたいことがある人は
そちらを優先してください。

これから話す内容は、
「書けることがない人」
に向けた話しです。

書くことがない人の戦い方

まず一つ目の方法として、

「特定分野のまとめ本を出す」
という方法があります。

今ほど情報量が多くなった
時代においては、効率的に学べる
コンテンツが好まれます。

実際に最近の出版業界では、

『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』
『「話し方のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』

といったまとめ本が売れています。

じゃあ、どれくらい読んだらいいのか?

だいたい10冊も同じジャンルの本を読めば、十分です。

意外と同じジャンルの本を
10冊も読んでいる人はいません。

そのジャンルを知らない人からすれば、
10冊も読んでるあなたは「専門家」です。

そしてもう一つの方法は、

「インタビュー本を出す」
ということ。

インタビューした内容は
あなたしか手に入れていない
貴重な一次情報なので、

誰でも独自性を出すことができます。

実際に過去の受講生の例では、

子育てしながら働く女性105人に
インタビューした内容を
まとめた電子書籍を出版したことで、

専門家として認知をされ
大手TV局から専門家として
出演オファーを受けた女性もいました。

売れる電子書籍3つのT

ここまで読んでいただいて、

「無名でも電子書籍は出せる」

ということを分かって
いただけたかと思います。

とはいえ、
なんでもいいから出せばいい
というほど単純ではありません。

売れる電子書籍を作るためには

・テーマ(Theme)
・ターゲット(Target)
・タイトル(Title)

の3つのTが重要になります。

そして、ここが独学の落とし穴にもなっているわけです。

電子書籍は自分で出すこともできます。

しかし大抵の人が、
的外れなテーマとターゲットに
微妙なタイトルをつけてしまうので、

電子書籍を出しても
うまくいかないわけです。

ビジネスに繋がる電子書籍出版は
長倉からしか学べない!

世の中で電子書籍を教えている人は、
オレの他にもたくさんいます。

ですがそのほとんどの方が
出版業界にいたこともない素人です。

確かに電子書籍を出すだけなら
誰でも教えられるかもしれませんが

電子書籍からビジネスに繋げるための

・売れるテーマ
・売れるターゲット
・売れるタイトル

を教えられるのは、
はっきり言って日本でオレしかいません。

なぜなら、

・書籍編集者として累計1,100万部
・年間ベストセラーに6冊ランクイン
・コンテンツビジネスで累計300億円以上
・著者としてリアル本を10冊、電子書籍33冊
・300名以上の出版をプロデュース

といった、
出版の世界とネットの世界の両方で
圧倒的な実績があるからです。

そこでこれまで、
オレが直接、電子書籍を教える

「電子書籍出版プロジェクト」
という講座を運営してきたのですが
まじで受講生の実績が出まくっています。

例えば、

・出版してすぐにAmazon9部門で1位に 
・電子書籍の出版から半年以内に商業出版が実現
・某大手TV局から専門家としての取材依頼
・見込みの高いお客様が、自動的に集まる
・出版から4年経っても、本からのコンサル予約が止まらない
・ビッグキーワードでGoogle検索のSEO1位に
・安定的に電子書籍から、月50~100万の売上があがっている
・オンライン教材が4本ともベストセラーを記録
・ベストセラー作家から、コラボ依頼
・会社員から独立して、1週間で100万円の売り上げ

など、本当にたくさんの
成果報告をいただいています。

そこで今年も若干名ですが
新規の受講生を募集することにしました!

ここからは講座の案内となりますので
興味のある方は読み進めてください。

第一人者が教える!
電子書籍出版プロジェクトでは

電子書籍出版プロジェクトでは、

・稼げる電子書籍のつくりかた
・電子書籍を使った最新のマーケティング
・労働収入以外の収入を得られるようになる方法(情報資産の構築)
・電子書籍からの具体的なマネタイズ手法
・「著者」という肩書の使い方(ブランディング、リブランディング)

が学べ、著者としてだけでなく、

本を使った新たな稼ぎ方を身につけることで、
より大きく稼ぐことができるようになります。

また、

・累計1,100万部ベストセラー編集者から直接学べる
・企画やタイトル、カバー(表紙)にもアドバイスがもらえる
・出版するだけでなく、書籍の販売戦略も学べる
・100人以上の出版を手掛けてきたプロチームが完全サポート
・売上の9割を左右するカバーデザインをプロが作成
・Epub化、ペーパーバック化などの専門作業もプロが代行

など、

他社の出版系プログラムにはあり得ない、
充実した内容となっています。

「出版を考えていた」
「新しいやり方でビジネスを展開したい」
「自分の商品やコンテンツがない」
「SNSの発信に苦手意識がある」
「安定的な不労所得が欲しい」

という方には、
「著者」という最高の肩書き
が手に入るだけでなく、

さらに、それを生かした

他のビジネスよりも
圧倒的に稼ぎやすい稼ぎ方

を習得していただきますので、

興味のある方は、
この機会に必ずご参加下さい。

他社プログラムとの決定的な違い

1:講師がベストセラーを量産している

オレは出版社の編集長兼
マーケティング部長として

・担当した142作中65作が5万部以上
・うち22作が10万部以上
・年間ベストセラーに6作ランクイン

など累計1,100万部の実績を作ってきました。
さらに今でも、

・スタンフォード大学オンライン高校の星校長
・4年で100店舗の美容室を展開する北原さん
・約500冊の著書を出版する苫米地博士
・歯科医で累計130万部著者の井上裕之先生

などベストセラー著者たちの
本を手がけています。

付け焼き刃の知識で出版を語る
インチキプロデューサーは多いですが、

このプログラムでは私が20年近く
出版の現場で戦ってきた中で実証した
効果のあるノウハウをお伝えします。

2:売れる企画の作り方が学べる

オレは、

・売れる企画がどのようなものか
・どんなタイトルなら手に取ってもらえるか

共通項のようなものを理解しています。

他のプログラムでは、
「出版した」という事実だけ作って
受講者を満足させている所もありますが

やはりせっかく自分の思いを
世に届けるのであれば、
きっちりしたものを出すべきです。

なので本プログラムでは、
企画段階から講義でお伝えします。

3:出版後のマーケティング戦略まで学べる

もしかすると、
ここがプログラムの一番の味噌
といってもいいかもしれません。

オレは当時弱小出版社にいたので、
会社や著者の看板も使えず、
自力で戦うしかありませんでした。

そこで学んだのが
ネットマーケティングです。

弱小出版社と私を信じてくれた
著者を勝たせたい。

そんな思いで必死にマーケティングを学んで、
累計300億円の売り上げを作ることができました。

ですからこのプログラムでは、
出版を通したマーケティング
についてもお伝えします。

ここまで教えているプログラムは
他にはないでしょう。

4:出版の命運を分けるカバーデザインをプロが制作

本の売上の9割は
カバーデザインで決まる
と思っていいです。

どれだけ中身が良くても、
まず見た目で興味を惹きつけなければ
中身を読んでもらえません。

ですからこのプログラムでは、
オレが信頼するプロデザイナーにお願いして

あなただけのカバーデザイン
制作してもらうことにしました。

最高のプログラムになりました

オレは過去に
「電子書籍に関するプログラム」
は何度か開催してきました。

その中では、

・電子書籍を使ったマーケティング
・著者としてのブランディング

について主に指導してきました。

しかし、先ほどもお伝えしましたが
電子書籍を出版できない人の中で、

「原稿をうまく書き進められない」

ことが原因であることも分かりました。

とはいえ、

私が原稿をチェックまですることになると

本当に数百万レベルの仕事になり、
費用的にもあまり現実的ではなく、
労力的に考えても難しい。

そこで、今回の電子書籍プロジェクトでは、
オレが全6章にわたるセミナーの中で

初心者でも最後まで原稿を書き切るための

・企画の立て方
・文章の組み立て方
・文章の書き方

についてもかなり詳しく解説します。

この動画を見ていただくだけで
原稿を書くことへの抵抗を
グンと下げることができますし

実際に、あなたの企画をどのように
文章に落とし込んでいけばいいのかが
明確になります。

電子書籍出版プロジェクト
プログラム内容

それではここから
電子書籍出版プロジェクトの
プログラム内容についてお伝えします。

【プログラム1】長倉によるオンラインセミナー(全6章)

0章:電子書籍ビジネス全体像
1章:「売れる企画」と「タイトル」の創り方
2章:最後まで読ませる!構成の創り方・本の書き方
3章:顧客リストを獲得する「まえがき」・「あとがき」の書き方
4章:出版後のマネタイズ戦略
特別講義:簡単に電子書籍を書く技術

この電子書籍出版プロジェクトでは、

「書籍単体での安定的な収入」
「書籍を活用したマーケティング」

によって稼ぐことを目的としています。

ですので、まずは

「売れる書籍」

についての理解を深めていただき、
その後、実際に原稿を書き始めていただきます。

具体的には、

・文章の構成や流れのつくり方
・タイトルに必ず入れた方がいいもの
・企画作りにおいて絶対最初に考えること
・ワーディングという概念
・構成案には〇〇の法則を使う
・潜在ニーズに突き刺さるタイトル
・脳が興味を持ち、読み進めたくなる構成案
・迷わずに原稿を書き切る方法
・改行するポイント
・売れる「まえがき」「あとがき」の書き方
・本は〇〇まで読ませる
・まえがきでは必ず〇〇を入れる

などの「出版の極意」について
オレが解説します。

そして本の書き方を
学んでいただいた後には

いよいよ出版からマネタイズまでの
方法を解説します。

この出版を活用したマネタイズこそが、
オレの何よりの得意分野であり、
他の出版社や編集者が真似できない領域です。

印税収入だけで考えると、
月に数万円〜10万円のレベルになると
思いますが、

オレが教えるマーケティング戦略では、
数100万円〜数1,000万円は余裕で狙えます。

具体的には、

・出版前のマーケティング
・出版直前直後のマーケティング
・出版後のマーケティング

と大きく分けて3段階のフェーズがあります。

この3段階それぞれに戦略があるわけで、
それについてもオンラインセミナーの中で
しっかりお伝えします。

【プログラム2】原稿を電子化する「EPUB化」を無料で代行(5万円相当)

電子書籍を出版する上で、大きなハードルの一つが

「EPUB化」

です。

EPUBとは電子書籍の規格のことで、
どんなに良い原稿を書けたとしても
その原稿を「EPUB」形式にしなければ

電子書籍としてAmazonで
販売することはできません。

しかし、「EPUB化」するためには
HTML、CSSといった言語を使う必要があり

あまりパソコンに慣れていない方や、
アナログな方にとっては
かなりハードな作業になります。

そこで、

電子書籍出版プロジェクトにお申し込みされた方には
原稿の「EPUB化」を1冊分、無料にて代行します。

(相場として、この作業だけで3~5万円の外注費がかかります。)

出版に際しての大きなハードルである
「EPUB化」の手間を省くことができるので

集中して原稿の執筆に
取り組んでいただくことができます。

【プログラム3】プロのデザイナーがあなたのカバーを制作(10万円相当)

また、電子書籍出版プロジェクトに
ご参加いただいた方には

電子書籍のカバー画像も1冊分、
無料にて制作いたします。

書籍においてカバーは
売り上げを左右する重要な要素です。

せっかく出版してもカバーがダサいと、

「こんなダサい本を出す著者は信用できない」
とマイナスに評価されてしまいます。

またなんといっても、
"ダサいカバー"の本は手に取ろうと思いません。

なので実績がまだ少ない人ほど、
デザインにはちゃんとこだわるべきです。

そこで本プロジェクトでは、
オレとさまざまなプロジェクトを共にしてきた

プロのデザインチームが
あなたのカバーを制作しますので
そのクオリティは間違いありません。

通常、デザインチームが
カバー画像を作成する際には
10万円の製作費
がかかりますが、

今回はそれが無料ですので、
それだけでもかなりお得な内容となっています。

【プログラム4】1冊分のペーパーバック化代行(5万円相当)

Amazonでは2021年9月から、
電子書籍をペーパーバック(紙の本)にする
サービスを始めました。

一度データを作ってしまえば
何度でも書籍化することが可能ですが
かなりの専門知識が求められます。

そこでこのペーパーバック化も
チーム長倉で代行します!

やはり紙の本として実物があると
著者としての権威性も増します。

例えば、セミナーに来てくれた人や
自分のお茶会に参加してくれた人への
プレゼントにも使っていただけます。

【プログラム5】セルフパブリッシングマニュアル(PDF)

原稿やカバーデザインが仕上がったあとは
必ずKDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング)という
専用サイトに登録する必要があります。

しかし初めての人だと、
悩んでしまって無駄に時間がかかったり、
間違えた情報で出版するなんてことも。

なので初心者の方でも迷わないように
登録方法を1から丁寧に解説した
PDFのマニュアル
もお渡しします!

あなたは原稿を書くことだけに
集中することができます。

【プログラム6】長倉がタイトル・カバーデザインへのアドバイス(50万円相当)

何度も言うように、
電子書籍の売上を左右する一番大きな要因が
タイトルとカバーデザインです。

だからオレも編集者時代は、
1冊の本のタイトルを考えるために
必ず100案は出していました。

100作以上は担当しているので
タイトルだけで1万以上は考えています。

カバーデザインも細かな色の違いや
フォントサイズ、フォントタイプの違いにこだわり
デザイナーに依頼をしていました。

その結果、

・担当した142作中65作が5万部以上
・うち22作が10万部以上
・年間ベストセラーに6作ランクイン
・累計1,100万部

という実績を残してきました。

手前味噌で恐縮ですが、
タイトルとカバーデザイン作成において
オレほど経験値を持っている人はいないと思います。

そこで今回、このプログラム参加者には
電子書籍のタイトルとカバーデザインについて
オレが直接アドバイスすることにしました!

実際、オレのもとには50万円を払ってでも
本のタイトルを相談し、
アドバイスを求める方がたくさんいます。

ここまでをまとめると

<プログラム内容まとめ>
【1】長倉による全6回のオンライン講義
 0章:電子書籍ビジネス全体像
 1章:「売れる企画」と「タイトル」の創り方
 2章:最後まで読ませる!構成の創り方・本の書き方
 3章:顧客リストを獲得する「まえがき」・「あとがき」の書き方
 4章:出版後のマネタイズ戦略
 特別講義:簡単に電子書籍を書く技術
【2】原稿を電子化する「EPUB化」を1冊無料で代行
【3】プロのデザイナーによる1冊分のカバーデザイン作成
【4】1冊分のペーパーバック化代行
【5】セルフパブリッシングマニュアル(PDF)
【6】長倉からのタイトル・カバーへのアドバイス

さらに!期間限定特典も

さらに今回、期間限定の特典として
スペシャルな2大コンテンツを用意しました。

【特典1】長倉によるスタートアップコンサル

あなたの場合は、
どんな方向性でどんな企画で、
出版すれば良いのか?

事前にあなたに提出いただいた
アンケートをもとにして、
オレが一緒に考えます!

実際、10分コンサルはこれまでに
2,000名以上の方とやってきていて

「神がかってる」と言われるくらい
毎回大好評です。

なので安心して任せてください。
オレのこれまでの実績と経験にかけて
絶対にいい企画に仕上げます。

※コンサルはZoomにて1人10分となります。
※受講してから1ヶ月後を目安に調整します。

【特典2】長倉によるビジネスコンサル

電子書籍を出版した後に
具体的にどうビジネスに繋げていくべきか。

あなただけのマーケティング戦略も
一緒に考えます!

電子書籍のうまみは何といっても
出版後のマーケティングです。

正直、他の出版プログラムで
ここまで教えてる所はありません。

なぜなら、そこを教えられる実力がないからです。

でもこの講座に参加してくれた人には
ちゃんと出版後のマーケティングまで教えます。

「実績がないです」という人も安心してください。

そういう人を何人もコンサルして、
年収の桁を上げてきました。

なので安心して飛び込んできてください。

※コンサルはZoomにて1人10分となります。
※コンサル日時は原稿を書きおわり次第、調整します。

電子書籍出版プロジェクトの
卒業生の事例を紹介

そしてここで、
電子書籍出版プロジェクトの
卒業生の事例も何名かご紹介します。

【事例1】小林朋子さん
著書:『幸せなおうち起業家という生き方』

小林さんは40代の女性向けに
自身の経験をもとにした電子書籍を出され

・Amazon7部門でベストセラー
・Amazon23部門で第1位

という結果を出されました。
正直、オレが教えるように出してもらえたら
Amazonランクインは楽勝です。

そしてこの実績を
SNSのヘッダーだったり
ポートフォリオに記載すれば

間違いなくあなたは、
そのジャンルの専門家として認知されるでしょう。

【事例2】内田直さん
著書:『コロナ不況を乗り切る!ビジネス「オンライン化」大全』

ハワイ在住の内田直さんは、
「ビジネスオンライン化」というビッグワードで
電子書籍がGoogle検索の最上位に表示されました。

Google検索で最上位に表示されるだけでも
ブランディング的にかなり強みになりますが

新しい仕事の依頼や講演依頼、
TVや雑誌などのメディア出演オファーが
入ってくる可能性も十分にあります。

【事例3】城間百合江さん
著書:『発信力の磨き方〜普通の主婦でも自宅にいながら情報発信で1000万〜』など他多数

女性起業家の城間さんは、
これまでに電子書籍を5冊出版されていて

なんと4年以上前に出した本を経由して
いまだにコンサル予約が入り続けているとのこと。

SNSでは普通こんなことありえません。
4年前の発信なんて誰にも見てもらえません。

ですが電子書籍なら、
置いておくだけであなたの代わりに
ずっと集客をしてくれます。

しかも電子書籍からのリストは
エンゲージメントが高いわけですから

当然その後のバックエンド商品も
売れやすくなります。

【事例4】ヴォンドラ高橋若菜さん
著書:『今すぐ始められるオンラインレッスン入門』

ヴォンドラさんは受講当時、
ピアノのお教室の先生をされていました。

そこで「お教室のオンライン化の第一人者」
になるために電子書籍を出してもらいました。

ちなみにその時点では、
オンラインレッスンの実績は数回程度でした。

しかし電子書籍を出したことで
周囲からはその分野の専門家と認知され
オンラインレッスンの依頼が殺到!

その後はお教室の先生達に対して
コンサルティング活動をされることで
年収が1桁以上上がったとのこと。

電子書籍はこのように、
まだ実績のない分野へのリブランディングや
新規ビジネスの立ち上げにも活用できます。

【事例5】入澤あきこさん
著書:『働いてるからできる子どもが自立する子育て方法』

入澤さんは受講当時、
会社員を辞めたばかりで
まだ売り上げも安定しない状態でした。

もちろん実績などもほぼなかったので
「とにかくインタビューしまくりましょう」
というアドバイスをしました。

なぜならインタビューした情報は、
ネットには落ちていない一次情報になるので
必ず独自性を出すことができるからです。

そこで彼女は、
子育てしながら働く女性にインタビューし、
その内容をまとめて電子書籍にしました。

するとその電子書籍がきっかけで
専門家として認知され大手TV局から
出演オファーをもらうほどに!

実はメディアは、
Amazonで検索して取材対象を
探していたりもします。

なぜなら「著者」というだけで
その人の情報に信頼が置けるからです。

SNSで「〇〇の専門家です」と名乗っていても
メディアから取材依頼が来ることはありません。

だから電子書籍は、
何もない初心者ほど出すべきなんです。

プログラム内容おさらい

【1】長倉による全6回のオンライン講義
 0章:電子書籍ビジネス全体像
 1章:「売れる企画」と「タイトル」の創り方
 2章:最後まで読ませる!構成の創り方・本の書き方
 3章:顧客リストを獲得する「まえがき」・「あとがき」の書き方
 4章:出版後のマネタイズ戦略
 特別講義:簡単に電子書籍を書く技術
【2】原稿を電子化する「EPUB化」を1冊無料で代行
【3】プロのデザイナーによる1冊分のカバーデザイン作成
【4】1冊分のペーパーバック化代行
【5】セルフパブリッシングマニュアル(PDF)
【6】長倉からのタイトル・カバーへのアドバイス
【特典1】長倉によるスタートアップコンサル
【特典2】長倉によるビジネスコンサル

プログラムの参加費について

最後に、このプログラムの
参加費についてお伝えします。

このプログラムでは

私が10年をかけて培ってきた

「本の作り方」
「本を使った稼ぎ方」

について、その手の内を明かしています。

これまでにかけてきた
時間、エネルギー、お金を考慮すれば

1,000万円単位の金額でも
決して高くはありません。

事実、私が企業に
コンサルティングを行う際には、

1年間で1,200万円を報酬として請求し、

その企業を「どのように広めていくか」
出版を絡めて行っていた事例もあります。

さらに、

私が独立した直後に開催した
1DAYの個人向けの出版セミナーは、
70万円の参加費をいただいていました。

事実、そのセミナー受講者の中から、
ベストセラーになった本が多数生まれています。

(掲載許可はもらっていないので、ここでは名前は伏せますが、おそらくほとんどの方が耳にしたことがあるでしょう。)

今回のプログラムでは、
その内容に対してさらにアップデートを
かけているだけでなく、

私が信頼しているデザイナー、
出版チームの力も借りています。

ですので、控えめにいって、

最高のプログラムになりました。

本来であれば、

・全6回のオンライン動画講義(30万円相当)
・2回のコンサル(50万円相当)
・タイトル、カバーのアドバイス付き(50万円相当)

これらに加え、電子書籍1冊分の

・原稿のEPUB化代行(10万円相当)
・プロによるカバーデザインの作成(10万円相当)
・ペーパーバック化代行(10万円相当)

までのサポート付き。
160万円以上の内容になっています。

そこで今回の参加費は

880,000円(税込)

としました。
この自己投資によってあなたは

・毎月の安定した不労所得(印税)
・著者としての肩書き、ブランディング
・継続的な見込み客の獲得
・メディアや企業からの仕事依頼

これらを手に入れるだけでなく、

1人の著者として、
あなたの言葉、思いを
世の中に届けることができます。

このページを読まれている方は
「特別価格」で参加を受け付けます

このページを読まれている方に限り
定価の88万円ではなく、

特別価格:550,000円(税込)

にて参加いただけるようにしました。
ただし、募集人数は

5名限定

となります。
フォローアップやコンサルの都合上
これ以上の枠は増やせないので

参加枠が埋まってしまう前に
お早めに申し込みください!

電子書籍出版プロジェクト概要

【1】長倉による全6回のオンライン講義
 0章:電子書籍ビジネス全体像
 1章:「売れる企画」と「タイトル」の創り方
 2章:最後まで読ませる!構成の創り方・本の書き方
 3章:顧客リストを獲得する「まえがき」・「あとがき」の書き方
 4章:出版後のマネタイズ戦略
 特別講義:簡単に電子書籍を書く技術
【2】原稿を電子化する「EPUB化」を1冊無料で代行
【3】プロのデザイナーによる1冊分のカバーデザイン作成
【4】1冊分のペーパーバック化代行
【5】セルフパブリッシングマニュアル(PDF)
【6】長倉からのタイトル・カバーへのアドバイス
【特典1】長倉によるスタートアップコンサル
【特典2】長倉によるビジネスコンサル

最後のメッセージ

まずは、ここまでページを読んでくれて
ありがとうございます。

編集者時代の10年間、
オレは誰よりも

「どうやったら売れるか」

をひたすら考えていました。

本当にずっとです。

なぜなら、

オレを信じてくれた著者を
何がなんでも勝たせたいという
強い思いと、

「この本を読んで人生が変わりました」

という読者からもらった言葉が
あったからです。

初めて、自分が誰かに貢献できるという
言葉にできない喜びを感じました。

結果的に多くのベストセラーを
生み出すことができました。

そして出版社を独立してから、
この知識やノウハウを求めている人が
多くいることに気がつきました。

ですから今回、
このプログラムを公開することに
決めました。

もし迷っているという方がいるなら、
あえてここで断言します。

オレを信じてついてきてください。

そして何よりも、

あなたの可能性を、
あなた自身が信じてください。

一緒に未来を変えましょう。

このプログラムから、
多くの素晴らしい著者が生まれることを
楽しみにしています。

長倉顕太

IPS出版株式会社
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