【開催決定！】電子書籍出版セミナー２０２３〈参加無料〉

おつかれさまです！
長倉です！

これからの情報発信は
エンゲージメント(顧客との関係性)が
鍵となっていきます。

エンゲージメント とは・・・
「顧客との信頼関係」を表す言葉。エンゲージメントが高いほど、顧客はより信頼をしており、良好な関係にあるといえる。

その上で「電子書籍出版」は、
エンゲージメントの高い見込み客を
集めることができるだけでなく

SNSに依存しない集客を
実現することができます！

しかし、

・どんな電子書籍を出したらいいのか？
・実績ない人でも出せるものなのか？
・電子書籍をどうビジネスに繋げるのか？

そういった疑問もあると思います。
そこで、これまで300名以上の書籍を
プロデュースしてきたオレが直接

「電子書籍の最新情報と稼ぎ方」

について無料オンラインセミナーを
開催することにしました！

開催日程は以下の通り。

●9月19日(火)10〜11時　→満席
●9月19日(火)20〜21時　→満席
●9月20日(水)10〜11時　→満席
●9月20日(水)20〜21時　→満席
●9月23日(土)10〜11時
●9月23日(土)20〜21時
※全日程zoomでの開催となります

以下のボタンをクリックしてから
希望の参加日程をお選びください！

セミナー参加者には
定価1,540円の書籍をプレゼント！

さらに今回は、セミナー参加者限定で

長倉顕太の著書
『常識の一ミリ先を考える。』
をプレゼントします！

この本では、累計1,100万部という
ベストセラーを創り上げてきた長倉の

ヒットを生み出すための企画術

を15の法則でわかりやすく解説しています。

情報発信や企画作りで
すぐに役立つ内容になっていますので
ぜひこちらもお受け取りください！

こんな方におすすめ！

・SNSでの情報発信が苦手、なかなか伸びない
・自分だけの専門性やブランドが欲しい
・本業の他に、月10~20万円の不労所得が欲しい
・自動でバックエンドが売れる仕組みを作りたい
・広告費をかけずに新規顧客を集めたい
・雑誌やTVなどのメディアから仕事を受けたい
・大学や企業から講演依頼を受けたい

【電子書籍出版セミナー２０２３】

＜開催日程＞
●9月19日(火)10〜11時　→満席
●9月19日(火)20〜21時　→満席
●9月20日(水)10〜11時　→満席
●9月20日(水)20〜21時　→満席
●9月23日(土)10〜11時
●9月23日(土)20〜21時

＜開催場所＞
Zoomウェビナー（オンライン）

＜参加費＞
各回３０名限定で無料

＜リアル視聴特典＞
書籍『常識の１ミリ先を考える。』

電子書籍はあらゆるものを
ショートカットできる！

電子書籍の大きなメリットは、

・SNSでの情報発信
・差別化/ブランディング
・エンゲージメント

この3つの壁をショートカット
できることです。

具体的に、1つずつ見ていきます。

■SNSをショートカット

ビジネスをする上ではまず、
顧客リスト(見込み客)が必要になります。

顧客リスト、
つまり売る相手がいなければ
自分の商品を販売できません。

ですから多くの方はSNSを使って
フォロワーを集めることに
貴重な時間とお金をかけています。

しかしながら、
競合だらけのSNSを今から攻略するのは
正直かなり厳しいでしょう。

また、SNSは情報発信をし続ける必要があります。

しかし、電子書籍であれば
SNS攻略をショートカットできます！

なぜなら、すでにAmazonという
巨大な成長マーケットがあるからです。

つまり、一度出したら
あとはほったらかしでも
自動で集客ができるということ。

■差別化/ブランディングをショートカット

個人でビジネスをしていく上では

競合や同業他社との差別化

をしていく必要がありますね。

差別化をしないと、
あなたを選んでもらう理由がない
からです。

誰もが認めるような
圧倒的な実績があれば話は早いですが
多くの方はそうではないと思います。

だからここが初心者の壁にも
なってしまうわけです。

しかし電子書籍を出版することにより
あなたは「著者という肩書き」を手に入れます。

この肩書きはあなたが思う以上に強力で、
あなた自身のブランディングになります。

実際にあった事例では、
今まで会社員をしていた主婦の方が

子育てしている女性へのインタビューを
まとめたものを電子書籍として出版したことで

某大手TV局から声がかかり、
地上波に出演を果たしていたこともあります。

これはSNSやブログをやっているだけでは
なかなか手に入れることのできない
電子書籍ならではの特権といえるでしょう。

■エンゲージメントのショートカット

これからの情報発信は

エンゲージメントが鍵になります。

しかし、NetflixやYouTubeなど
たくさんのコンテンツが溢れている中で

顧客のエンゲージメントを高めるというのは
そう簡単ではありません。

しかし電子書籍の場合は、
本を通してあなたに共感した人が集まるので

非常にエンゲージメントの高い見込み客

を集客することができます。
つまり、ビジネスの売上にも
繋がりやすいということ。

なかには４年前に出版した電子書籍から
いまだにずっとコンサルの予約が途絶えない

という方もいらっしゃるほど、
電子書籍は効果の高いツールとなっています。

ほったらかしで１００６万円
電子書籍でベーシックインカム

そしてなんと言っても電子書籍は
毎月の安定した収入として手堅いということ。

その背景には、
Kindle Unlimitedの普及があります。

これは月額980円で好きなだけ
本が読めるサブスクリプションサービスで

無料立ち読みされるだけでも
読まれたページ数に応じて著者にお金が入ります。

つまり、本が買われなくても
あなたにお金が入ってくるということです。

さらに今は、電子書籍の市場が
右肩上がりで成長を続けているため
より著者が稼ぎやすくなっていきます。

正直、電子書籍を出して稼げなかった
という人を見たことがありません。

また長倉の場合は、
電子書籍から印税だけで

1,006万0046円

ものお金がAmazonから入ってきています。

日本の年金制度なんてあてになりませんし、
怪しい投資案件に騙されてしまう人もいます。

そんな中でこれだけ安定的に
収入を得ることができるのは
正直、電子書籍だけだと思います。

これはもちろん、
早く始めればその分だけ
印税も積み上がっていきます。

2023年はあなたも出版しませんか？

ビジネスに繋がる出版を
教えられるのは長倉しかいない

さて、非常に可能性のある電子書籍ですが
なぜ今回、長倉顕太から学ぶ必要があるのか。

それは、出版とネットマーケティングの
両方で圧倒的な結果を残してきているからです。

特に紙の本の世界は非常に厳しく、
1日で平均200冊〜300冊の新刊がでます。

年間では8万冊近くの新刊がある中で
自分の本を手に取ってもらうのは至難の業です。

しかし長倉は書籍編集者として
累計1,100万部の本を販売してきました。

この記録は文句なしの日本一の実績です。

電子書籍も自分で33冊を出版し、
他人の書籍も300冊以上手がけています。

さらに長倉は、本を基軸にした
著者ビジネスの展開にも強みを持っていて

これまでに累計100億円の売上を作っています。

つまり長倉は、
売れる本を作れるだけでなく

本を通してビジネスを拡大させる方法まで
熟知しているということ。

そして、ネットと出版が融合した
電子書籍という業界において

長倉顕太の右に出るものはいない

ということです。

一方、世の電子書籍コンサルタントは
自分での出版経験が数冊程度の
心細い経験値しかありません。

それでも形として出版させることが
できるかもしれませんが

肝心の本が全然売れなかったり
買っても読まれなかったりすれば

電子書籍を通したビジネス拡大は
とうてい見込めません。

大切なのはただ本を出すことではなく
出版を通してあなたのビジネスを伸ばすこと。

ここを教えることができるのは、
出版とネットの世界で真剣勝負を積み重ねてきた
長倉顕太しかいません。

電子書籍出版に少しでも興味があるという方は
ぜひ一度、無料セミナーにご参加ください。

講師：長倉顕太プロフィール

職を転々とした後、28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。独立後は8年間、ホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやそれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。

主な著書に『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる』(光文社)、『親は100%間違っている』(光文社 知恵の森文庫)、『「やりたいこと」が見つかる時間編集術』(あさ出版)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK[ギグワーク]』(以上、すばる舎)などがある。

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