不動産投資のようで不動産投資ではない!
本題にいく前に皆さんは、不動産投資と聞くとどれくらいのお金が必要だと思いますか?
購入する不動産の価値にもよりますが、物件価格から諸費用まで全額のローンを組むことは難しい可能性があります。頭金の目安は物件価格の10%程度で、3,000万円のマンションなら300万円程度、1億円のアパートなら1,000万円程度となります。
また、不動産の購入に必要となる諸費用は、物件価格のおよそ3%です。つまり3,000万円のマンションなら90万円、1億円のアパートなら300万円は用意したいところです。
仲介会社を経由して購入する場合は、上記諸費用に加えて仲介手数料が発生します。400万円を越える不動産仲介手数料の上限金額は、「売買価格 × 3% + 6万円+消費税」です。消費税が10%の場合は、3,000万円のマンションなら最大1,056,000円、1億円のアパートなら最大3,366,000円となります。
もちろん、絶対的な基準ではありませんので、おおよその目安としてください。あくまでもケースバイケースということです。
私の扱う権利収入の副業は、この不動産投資の1/10〜1/5で始められます!
長くはなりましたが本題に移りたいと思います。
ESBIをご存知でしょうか?
上記のものがそのESBIをわかりやすく表にしたものなのです。多くの人がEに当てはまるでしょう。ここでESBIについて軽く説明を致します。
E(従業員、会社員)、S(自営業)
•現在の労働に対する報酬
•働き続けないと収入は止まる
B(企業家)、I(投資家)
•過去に作った仕組みや権利からの収入
•権利所得型の収入
E、Sのデメリット
•時間を取られる
•Eに関して言えば大多数がS、B、Iに比べ少額のお金しか得られない
などが挙げられます。
B、Iのデメリット
•多額の事業資産や余剰資産が必要
これまでのB、Iの人たちは、E、Sでお金を得た人たちが参入する形でした。言わばE、S→B、Iの構図ができていたわけです。しかし、近年のネットワークの発展によりそれがE、SをやりつつB、Iを可能にしています。
ニュースでもよく見る、本業をやりながらの副業が可能になりつつある世の中ということです。
問題は、そのB、Iの投資先を間違えないことに注力しなければいけなくなっていることです。
後進育成システム
私が扱う副業は、この後進育成が重要になってきます。それを可能にしているのが
•メンバー同士がWIN-WINの協力体制ができている
•飽和しない
の条件があるためです。一般的なビジネスですと
参入者=ライバルになり、協力体制が整いません。しかし、それを可能にしたデザイン設計になっています。
さらにいうと皆さんもご存知のYouTubeのように収益は、増えていく仕組みもできています。つまり、頑張れば頑張った分だけもらえるのです。
ここから先は
私がこの副業で1番重要視したのは、
•結果を出すのは難しくない
•権利を作れる再現性の高いデザイン設計
この2つを満たしていたのでオススメします。
〜話を聞くまでの流れ〜
1.TwitterでDM「不動産投資の記事みました」など
2.質問をいくつかします
3.メンターの方に説明をしていただきます。(メンターとは…その副業でご飯を食べれてる方で仕組みを知り尽くしている方)
4.説明を聞いて始めるかどうか
人は、知らないものに対して恐怖を覚えます。お化けだってそうですよね?ですが、稼ぐための第一歩は知ることからでしか始められません。
まずは、情報だけでも仕入れてみませんか?
もちろん情報を聞くだけはお時間は多少いただきますが無料で開示致します。
詳細が知りたい方は、下記のURLよりお願いします。
Twitter https://twitter.com:/hukugyou20202
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