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これからまだまだ観るか人がいると思うので ネタバレにならない感想を。。。 観る?観ない? ちょっと迷ったけど、やっぱり観ちゃった。 迷った理由は、核兵器の誕生に関する作品だったから、観た理由は大好きな映画監督クリストファー・ノーランの作品だったから。 結論は観てよかったと思います。 理由は2つ。 1つは・・・ 科学に対する思いを新たにできたこと。 2つ目は・・・ こんなに没入する工夫がしてある映画を3時間も非没入(冷静)で観ることができる自分を確認できたこと。 大い
なんと〜! クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』公開記念で デビュー作の『フォロウィング』がデジタルリマスターで甦って公開されたので鑑賞してきました。 ノーラン監督の長編デビュー作『フォロウィング』はモノクロ作品です。 モノクロといえば、最近観た映画【 ゴジラ-1.0 モノクロ 】でも書きましたが・・・ 想像力が駆り立てられ、もしかすると色鮮やかなカラー作品よりインパクトが大なのです。 この作品はロッテルダム映画祭をはじめ数多くの映画祭で賞を受賞した作品。
4.7点 スゴく良い作品 2010年公開作品のリバイバル公開をMX4Dで10年ぶりに再鑑賞! (ノーラン監督の「TENET テネット」公開にあわせたリバイバル公開) クリストファー・ノーラン監督 自らオリジナル脚本で描いたSFアクション大作 人が眠っている間にその人の潜在意識に侵入、他人のアイデアを盗みだすという犯罪分野のスペシャリストのコブ(レオナルド・ディカプリオ)はその才能ゆえに最愛の妻を亡くし、殺人者として国際指名手配犯となっている。 そんな彼に、人生を取り戻す