同調圧力

私の回りでは、打たなかった人たちはお互い同調したのではなくて、個々に判断して打たなかった人たちです。

学歴もそれぞれ違うし、勘が働いた人たちですよ。

私で言えば、小さい頃から、親の言うことをいつも疑っていたような子供で、小学校に入れば、先生の言う通りにしなさいという親の躾は躾として、頭の片隅では、それ本当? それでいい? と。


だから、このワクチンの話が出た時に、ヤバイわ・・・と感じて、まだ打つも打たないもゴ案内のお葉書が来る前だったから、親しい人には、危険だと思う、と話しておいたけど、ほとんどの人は、結局、打ちました。

一旦、考えを保留して、ワクチンの予約をしたけど、断りに会場に行った人もいました。
でも、子供たちにいいように言いくるめられて打ちました。
4回打ったのではないかと。
さすがに、5回目で目が覚めて、疑いだしたのですがね。
その人の子供たちは、全員、ワクチンを打っていたけどコロナに罹って、私が予め話しておいたイベルメクチンを用意していたので、それを飲んだそうです。

また別の人は、国が言うワクチンは全部打ったから、
私に、その後に何が起きるか分からないのだと言われて、不安になったと言っています。
その人が仕事で、明後日、やってきます。

私、シェディングというほどのものではないかもしれないけれど、ワクチンを打った人の集団や打った人のそばに長くいると湿疹が出ることがあって、
辛いんですよ。

ほんと、打った人とそうでない人の二分ですよね。

そして、自発的に打たなかった人は群れないかもしれないです。