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子ひつじに言われた何気ないひと言から、とても大切なことに気づかされた

いつものごとく、子ひつじの電車談義を聞いていたら「ははって電車詳しいよね」と子ひつじが言いました。
はは、もともと電車には興味なく鉄要素はゼロ。ガチ鉄に「詳しいよね」と言われるぐらい電車のことを知ることができたのは、なんでだろう?と記憶を紐解いて行ってみました。

湧き出る思い出を連結して行ったら、電車のことを教えてくれたのは、他の誰でもない、子ひつじ本人であることに気づきました。

なんで一緒に電車に乗ったのか、たくさん話を聞いたのか、答えはとてもシンプル。
子ひつじがどんな世界を見ているのかを知りたかったから、なのです。

尚、最近はよりマニアックな電車沼の領域に入っているため、わかる範囲のお話をお願いします。

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