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【無料】CLIMBPOT(クライムポット)で2以下が連続何回続いたか調べるツール

ビットコインが増える、クラッシュ系ブロックチェーンゲームCLIMBPOT(クライムポット)のゲーム履歴を使用して、2以下が何回連続で続いた事があるか?を調べるツールです。

↑クライムポットとは?という方は上の記事を先にお読みください。

クライムポット公式サイト

●必要なもの・・Excel

何の攻略に役立つのか?

CLIMBPOT(クライムポット)を紹介していて一番多い質問が、

「2以下って連続で最高何回続いたのを見た事がありますか?」

「実際に、2以下が10連続も続く事ってあるのですか?」

といった内容です。 というのも、マーチンゲール法及びNEOマーチンゲール法の設定方法を別のnoteで紹介しましたが実際に9連敗や14連敗がどのくらいの頻度で起こりうるのかが何となくでも分からないと怖くて実行出来ないからです。シミュレーションでは上手くいってもいざ現物を賭けて放ったらかしにするのは勇気がいるものです。

↑NEOマーチンゲール法の記事はコチラ

CLIMBPOT(クライムポット)にはゲーム履歴を永遠に遡る事が出来るのですがこれを用いて、「2以下が何連続で出た事があるのか?」を調べるツールを作ってみました。 無料です。

>>2以下が何連続で出た事があるのか調べるツール(Exel) DOWNLOAD

使い方

Excelを開くと、例としてゲーム履歴を2,830回分貼り付けてあります。削除するか2,830回以上の情報に上書きして、最新の情報にしましょう。

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①CLIMBPOT(クライムポット)>ゲーム履歴をコピーしてA1を選択して貼り付けします。どのくらいコピーするかは自由です(過去10,000件までデータ収集できます)※クリックして下にピーーーっとずっとスクロールして選択して、もういいかな・・と思ったら「Ctrl+C」もしくは青い部分を右クリックして「コピー」

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②「11回連続」の数字を変えてみましょう。 例えば11回連続とした場合、過去2830回のゲームでは、2以下が11回続いた事は「1回」だけあって、それが何ゲーム前かというと、1722回前の出来事だという事が例として表示されます。 ☆ちなみに2以下の2という数字も変更出来ます。

NEOマーチンゲール法で4回連続で負けが続いた時だけベット開始するという設定にした場合、10万blockの資金で100blockのベットをした場合、14回連続まで許容範囲となります。

このツールでは、14回連続で2以下が続いたのは何回でそれはいつなのか?を調べる事が出来ます。

調べた所、それはまだ一度もありませんでした。(2020年12月7日現在) つまり、NEOマーチンゲール法を紹介して実行して放ったらかしにしている人がいたら今頃ビットコインがかなり増えている事になるのです。

クライムポット公式サイト

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