久しぶりにゲーセンでGuitarFreaksを遊んだ話

今日はギタドラのイベントである曲が復活するというので、GuitarFreaksを遊びました。

解禁イベント『大集合あつまれトゥギャザー！ GITADORAオールスター GIG！』

GITADORA FUZZ-UP | e-amusement

今回のイベントでmemoriesとBRAND NEW LADYが復活すると言うのでこれらを目当てにイベントを進めてきました。

ランダムに選出されるバンドのメンバーとバンマスを決めて指定されたお題をクリアすれば、解禁のためのポイントが貰える。ポイントが一定値溜まったら解禁。という至極シンプルなイベントです。
メンバーにはお題とパートが設定されていて、
例えばB-BONE先生ならパートはギターで「達成率80％以上でポイントアップ
といった具合です。この場合はギターの譜面で達成率80％以上が必要要件となります。
最初はパートの部分を見落としていて、「何で達成率80%以上なのにポイントが貰えないんだ？」と思ってました。

数回やってようやくmemoriesを解禁。早速プレイしよう……と思ったのですが次のクレジットでないと遊べないことが判明。そこは弐寺とは違うのか。

解禁できる楽曲はライブハウスごとに異なり、ライブハウスを変えるとメンバーは解散、再抽選となります。

「ライブハウス1軒ごとに90000pでいいんだな？楽勝だろ？」と思っていたがこれも勘違い。
ライブハウスごとに45000p、65000p、90000pというように解禁ポイントが設定されていますがこれは累計ではなく1曲ごとの必要ポイントで、最初は45000pの曲から解禁することになります。45000pが終わったら次は60000p、といった具合に進めていきます。

途中で別のイベントも並行で進められないかと考え、「Randomチャレンジ」を進めるために以降は全てランダム選曲に。
おうちギタフリでLv4～5台をメインで遊んでいたので、選曲のレベルもそちらに合わせる形に。
メンバーのパートがベースなのにギター譜面しかないMAGIC MUSIC MAGICとか引いたときは流石に草が生えた。

副産物その1

副産物その2

補足：ギタドラのランダムは選択後に譜面のレベルが提示される。
熟練者はレベルの並びで曲がわかる。