直に診ること

話を聞いているだけだと分からない事も沢山ある。
実際に動作を診ることで動作の問題点をある程度、浮き彫りにすることが出来た。
これが話だけで捉えていっていたら、根本的なアプローチには繋がらなかったかもしれない。

静止時で起きていること、実際の動作時に起きていることも踏まえた評価からのアプローチが大切であると改めて感じる。

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