つれづれ
鬼に金棒
聡太にスリッパ
部下がみな われよりえらく見ゆる日よ
ここ三十年 成長しとらん
久しぶりにチラチラ読む。石川啄木、いいなぁ。
友がみな われよりえらく見ゆる日よ
花を買ひ来て 妻としたしむ
本歌取り、正しいかな。正しくはないか、パクリか。
友がみな われよりえらく見ゆる日よ
花は咲いてる 夫はいらない
震災以降、芥川賞作品はおろか小説全般が読まなくというか読めなくなっていたのだけれど、芸術もそうだ。
少し我慢して読み進めて芥川賞にしては長さがあったけど何とか読了。
道のりは続く、先はまだまだ長い。まぁ頑張ってね。と声をかけたくなった、声をかけた。そんな感想を持つ。これはよかったよ。読むの?悪くないよ。オススメ?どうかなぁ。
という小説でした。受賞おめでとうございました。
羽が生えてるとか羽を持っているとか、なんにしても、うらやましいとか、がんばれーとかなんだな。私は昼間が大好き、太陽が出ている時間が行動時間、暮れたら寝ますのヒトなんだな。
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