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PAMM EcstasyTRADE安定運用で月利8~15%!損失の確率0.01%で5年で10万を400万に!

今回ご案内するのはEcstasyをベースにトレーダーが管理するEcstasyTRADE!

口座の利益を見やすくカレンダーにしてみたらこんな感じで見事なオールブルー!

見ていて快感を得るまさにEcstasyの名にふさわしい実績ですね!

Ecstasyの10月1日時点でのMyfxbook

EcstasyTRADEの元となるシステムの10月1日時点でのMyfxbookの状態をシェアしたいと思います。

Myfxbookとは、運用口座と連携させることで、自動的にトレード成績を集計・分析することができるサービスです。

運用口座と紐付けることで嘘偽りないデータを抽出することができます。

10月1日時点での状況

①利益:100%以上
②最大ドローダウン:約15%
③プロフィットファクター:1.72
④破綻確立:0.01

利益


4月からの運用で100%を超えてきています。グラフもきれいな右肩上がりを描いていますね。

安定しているのが分かると思います。

最大ドローダウン


最大ドローダウンが約15%で、他のGOLD系EAに比べるとかなり安定しているのが分かります。

GOLDは値動きが大きいですが、ドローダウンが10%超えたのは1度きり。9月も多くのEAが溶けましたが、この口座はCPIやFOMCなど一切止めずにフル稼働でもドローダウン10%いかないほどの安定運用でした。

プロフィットファクター


この口座の運用状況で1.72になっています。

プロフィットファクターというのは一定期間の総利益と総損失がどれくらいあるかを表した比率で、プロフィットファクターが1.5以上あるEAは優秀と言われています。

勝ち続けているので当たり前かもしれないですがその基準は問題なくクリアしていますね。

破綻確立


破綻確立もデータが示しているのは【ロスサイズ10%~100%】すべて0.01%とまず破綻しない数字。

※投資において絶対はあり得ないので、負けない事を保証するようなことは出来ませんが、EcstasyTRADEでは、よりロットを下げて運用となるので余ほどのことが無い限り破綻するようなものではないと思います。

EcstasyTRADEの特徴

EcstasyTRADEはGOLD専用のEA,Ecstasyをベースにトレーダーが管理してくれるPAMMになります。

Ecstasyについてはこちらの記事で書いているのでEAについてはこちらを参照ください。

それでは早速EcstasyTRADEの詳細について解説します。

ecstasyTRADE

・証券会社:MYFXmarkets
・証拠金:3万円~参加OK(10月末まで登録の方対象ですが限定数に達した場合はごめんなさい。それ以降は最低10万円~の制限あり)
・成功報酬:20%※損益繰り越しあり
・入出金自由※ポジション保有中は基本不可。入金後次回トレードから反映

運用先のMYFXMarketsについて

EcstasyTRADEをMYFXmarketsで運用するには理由があります。

それはabookだからという事。

知っている方も多いと思いますが、証券会社の多くはbbookで運用していることが多いので、基本的にノミ行為を行っています。

ノミ行為を行っているので、勝たれるEA、PAMMというのは利益相反の関係になりますよね。

名前は出しませんが、bbookの証券にEcstasyを使ったPAMM作りたいと打診した際に、まずEA見せろと言われ、見せたらこのEAではPAMM口座開設させられません!と断られてしまいました。

それはそうですよね。勝たれたら常に自分たちの利益を吐き出すわけですから。そうなると最終的に出金停止などの強硬手段を取られることになる可能性もあります。

なのでPAMMでbbookでやっている案件があったら注意してくださいね。特に小さい証券などは体力が無いので危険です。

参加費(証拠金)について

開始直後はキャンペーンとして3万円~の参加OKとなります。(限定数有)

限定数に達した場合又は11月以降は最低10万円~の制限を設けるとの事なので興味がある方はお早めに!

成功報酬について

成功報酬は20%です。

損益繰り越しになるので、マイナスになってしまった分がプラス転換するまで徴収されません。

月末締め、翌月5営業日以内くらいに自動徴収されます。

入出金について

基本的に入出金は自由ですが、ポジションを保有していた場合、それはその資金を使ってトレードをしていることになるので、その場合は決済後の出金となります。

Ecstasyの特性上、何日もポジションを保有し続けるということはありません。

指標前に止めるなどの事も管理されているので出金できるタイミングはあります。

EcstasyTRADEのメリット

PAMMのメリットと言えば、入金しておけばあとは勝手にトレード管理してくれる点です。

いくら優れているEAだとしても初心者の方は扱えなかったりすることがほとんど。

Ecstasyはトレーダーが管理しているので、管理が出来ない初心者の方でも参加できる利点があります。

また、EAの推奨証拠金は最低30万円~と、資金が必要になりますが、PAMMの場合は少額参加が出来るので、ある意味気軽に参加も出来る点は有利です。

最大の利点は、冒頭にも書いていますが入金するだけってことです。

自分でEA回していたらチャートも見たくなるし、自分の時間を使えなくなりますよね。

自動売買なのに結局チャートとにらめっこしている人が多いので、本末転倒な状況になっている人、実は結構います。

PAMMならリアルタイムの取引状況を見たくても見れないので、一日の終わりにその日の結果を確認するくらいしかやることがありません。

その分、他に時間を使えるのでこの利点を最大限に活かして下さい!

EcstasyTRADEのデメリット

PAMMのメリットでもありデメリットでもあるのが、リアルタイムの取引状況が一切参加者には分からないという点です。

結果のみが反映されるので、リアルタイムでトレードを見てしまうとチャートが気になって他の事に手が付かない状態になってしまう人には良いですが、逆にトレードの状況を逐一確認していたい!という人には向きません。

いまどんな状況ですか?と質問貰っても返信していたらキリが無いので、運営からの報告は週一程度になると思います。

それをストレスに感じるかもしれないですね。

まぁ実際に自分で管理していて見ていたとしてもの多くの人はチャートの前でお祈りするくらいしかできないので、そういった事を考えると見えていない方がメンタル的に良いかもしれませんが。

あとは、推奨ロットよりも低い設定値で運用するので、Ecstasyを個人で推奨ロットで稼働させるよりも利益率が下がる傾向という点です。

もっと言うと、自分で攻めたいと思っても攻められないし、もっと抑えたいと思ってもユーザーには一切の権限がないので、自分で何でもかんでもやりたいという人には向かないですね。

月利8%でのシュミレーション

冒頭でEAの実績見せていますが、約20%程度の月利になっています。

PAMM運用では、もう少しリスクを抑えて運用になるので8~12%程度を想定しているとのこと。

それを加味して計算していくと、下のようなイメージになります。


月利の下振れを加味して計算し、5万円スタートで3年後には約50万、5年後には約200万円にもなる計算です。

もちろん途中で利益を出金しながらになると思うので、表のような資金の増え方にはならないかもしれませんが、ある程度長期で運用していくことで大きく稼いでいけそうですね。※完全複利運用はお勧めしません。利益は確保していきましょう。

EcstasyTRADE参加方法

EcstasyTRADEの参加は、専用リンクから口座開設するだけで参加可能です。

MYFXで口座開設したことがある方、無い方で開設方法が異なるのでご注意ください。

口座開設リンクをご希望の方はこちらのLINEを友達追加した後に
「MYFX口座開設希望」と送って下さい。

最後に

今回はEcstasyTRADEをご案内しました。

先にも書きましたが、物価上昇が続く中、給料アップは見込めないというのが今の日本です。

私は先日、契約している電気料金が値上げされました。

吉野家、はなまるうどん、スシローなどの外食チェーンや、ビールや乳製品とあらゆるものが10月から軒並み値上げされ、たばこは増税。

何もしなくても出ていく支出は増えていくばかりです。

そんな中政府からは投資推奨のお触れがあり、NISAなどを始める方もいますが、何年も積み立てても年利2%程度、最悪マイナスになる事も考えられます。

100万円を5年運用して120万円になったとして何か変わるのか。

EcstasyTRADEなら3万円運用、完全複利で運用したとすれば5年後には約120万円なる可能性もあります。

私なら同じようなリスクを取って運用するなら3万円でお試しできるEcstasyTRADEに入れます。

FX運用なのでリスクはありますが、興味がある方は検討してみてくださいね。


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