稲富勇成のエレベーターのキャンセル

こんにちは、稲富勇成です。エレベーターのキャンセルってメーカーによっていろいろ違ったりするんですよね。例えば間違って押してしまった階を2回押したり3回押したり、他には閉じるボタンと開くボタンを同時に押しながら取り消した1階のボタンを押したりすることが挙げられます。これはメーカーによって異なったりするのでどうしてもいざ間違って押したときに何をして良いのか思い出せなかったりすることも多くあります。

まぁ一番は間違って押さないのがベストです。焦っていたりするとボタンを間違って押すことが少なくありません。焦っている時こそ落ち着いてボタン操作を行う必要があるのかなと思います。間違ってボタンを押してしまうと、キャンセルが間に合わずそのままエレベーターがその場所で停止して時間が余計にかかってしまったりします。ですから落ち着いてボタン操作をするのが大事なのかなと思います。

エレベーターも3つか4つあれば良いのですが。1つしかないと朝方はかなり混雑したりしますよね。ですから大きな人には複数のエレベーターをつけるようにしましょう。そこでコストダウンができたとしても最終的には損をしてしまうことになりかねません。また超高層ビルでは高層階専用のエレベーターもあったりしますよね。この辺もなかなか面白いと思います。

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