アメリカが動きそう！？
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土曜日発行の夕刊フジに、バイデン氏の政策がなぜ反中国になったのかを疑問に感じ、それは傀儡政権だからではないか、、、と判断している記事が一面に掲載されていたのに驚きました。
傀儡とは、いったい裏は何なのでしょう。そこまでは夕刊フジにはさすがに書いていませんでしたが、マスメディアでは聞けない内容で驚いた次第です。
あと、ロシアがアメリカを非友好国に指定したようです。なぜでしょうか。先日のサイバー攻撃でバイデン氏がロシアを疑ったせいでしょうか。
あと、マリコパ郡での再集計が一時的にストップし、株価も三日連続で
大きく下げるなど、だんだんと煮詰まってきたイメージがあります。
チェイニー女史が重職を解かれましたがなぜ今ごろになってでしょうか。色々なことが背景にあり、全体像がまとまってきた中での動きなのかもしれませんね。
そうなれば、アメリカはこれから大きな動きを見せることになるのでしょうか。煮詰まってきた印象を感じます。
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