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生徒指導の先生に言われたこと

高校時代にお世話になっていた(心配かけてた)、仲良しな生徒指導の先生と一月に会ったんだけれど、

その先生にも
叔父っておばあちゃんの息子なんでしょ?セシルのママが居ないなら余計に、長男である息子が動くのは当たり前じゃん。おばあちゃんにかかるお金のことも勿論そう。 何で息子が居るのに孫におばあちゃんの事今までもセシルにほぼ任せきりだったの。」ってことと

「セシルが来るのは当たり前だと思ってるんだね、あとは往復2000円かかろうがお金に困ってないと思われてるんじゃない?」ってことと(困ってる困ってないとかじゃなく、普通は気持ちを持つものなんじゃないのっていう)

「その叔父、昭和の本当に初めみたいな考えなのかな。長男はこうであるべきって…。 だとしてもそもそもね、親のお金アテにして家を買うほうがおかしいんだよ。そんなの親側が言うことであって、無いものとして自分たちで買うか、それが出来ないなら買うな。」って言われてて笑ってしまった。

何だか情けなくて、可哀想な人。


叔父は自分がする当たり前の事を、当たり前だと思えないんです。

長男、は都合のいい言葉だから。

お見舞いは恩返し、って言われたところをみても
わたしがしてた事やする事は、今までのお世話になった祖母孝行としか叔父に思われていないんです。

またはお前はお金絡み、何も出来ないんだからそれくらいはやれよ!くらいにしか思われていないんです。

わたしの周りが協力してくれても、当たり前か
お前が勝手に協力してもらっているだけ、と思っているんです。

でなきゃ、行動や言動に現れないと思う。

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