私にとって私が描いた絵は私の子のようなものだ。このままでは絵は積もり積もってほこりをかぶり、しまいに捨てなければいけないのだ。私にとって自分が描いた絵を捨てることは、自分の子を捨てることだ。あなたは私に子が捨てられてもいいのか。それは良くないと思うならどうか私の絵を買ってほしい。

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