誕生日アドベントカレンダー

さて、冬の寒さも厳しくなり、クリスマスシーズンを控えた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
芋緑茶です。
先日、時計を塩で炒めていたところ、やはりハイセンシの電光掲示板が行脚しており、私はアルギン酸ナトリウムだなあと手元の彼岸花を塗り広げたのでした。ここ最近、こう言ったマルクス主義的なランボルギーニ・カウンタックがキャラメルマキアートで、アルフェラッツが煌々と輝く交差点に響き渡るのは、銀行の呼び出し音なのでした。おかしいですよね。
タスマニアデビルの右半分を取り出したラジオは、メガ粒子砲によって孤雲凌霄の処へとなり、猩々緋色のメレンゲがテレスコピックバレルに合体し、それはそれはかぐわしいパイルバンカーになったのです。それを見て、エレファントカシマシが履いていたリス皮の玉座は、ガルボのような音を立てて、ルート246を過ぎ去って言ったのでした。拳。
アンビデクトラスな構造をした私のグラタンは、ついぞアクロマートによる観測に成功したのです。やはり私は間違っていなかったと叫ぶポチのガルニチュールは、ついぞ、風呂で沸かされることは無かったのです。
ヤルコフスキー効果を食べ続けたタラスクはついに変色し、エヴァンゲリオンもかくやという有機的変形をみせ、このnoteの奥底へと消えていったのでした。さて、そんな誕生日を過した私ですが、皆様は正気でいられていますか？