201209 ヘウレーカをみて

プログラミング的思考

1.わける
やるべきことをリストにする
要素をわける
大きな目的を小さな目標に分けて少しずつ実現する

2.共通点を見つける
共通点・類似性をみつけ
本棚に本を片付ける
本を分類する
出版順
著者のキャリア順
タイトルのつながり
実用書はストーリー仕立てに
70冊の本を並べ替えました
類似性
ジャンル
又吉はプログラミング的思考をお持ち
高さも揃っている
コードの見栄えがキレイ
プログラミングもコードがキレイ
言われてみればプログラミング思考

3.組み合わせる
目的に合わせて試行錯誤しより良い手順に組み合わせる
3パターン
順次
1本の人参の皮を剥く

反復
玉ねぎの皮を剥く

分岐(条件分岐)
まだ火が通っていなければ
もう少し煮る

この3パターンでプログラミングができている
それ以外は考えなくていい

デッカちゃん
ブロック崩し
ボールがあたって跳ね返る
もう一回
反復

野田ゲー

自作ゲーム

コンピュータープログラミング

挫折済み
西原明法(特任教授)
HST

開発環境

テキストエディター

言語

プログラミング言語

パイソン

JAVA

JAVA SCRIPT

何を作りたいかによって向いてる

スーパーコンピューター
炊飯器
自動車
目的が違うので
コンピューター言語が違う

命令
コンピューターに命令する
文法
野田さんに対する見方は変わりましたか?
東京工業大学のサークル
中高生向けプログラミング教室
2021年度からプログラミング教育が実施
プログラミングははじめてという人がほとんど
これができるといろいろできる
職業の選択が増える

丁寧に1から教えていただける機会がないので
インベーダーゲーム
書いたコードでゲームが動く
他の人にゲームしてもらって喜んでもらえる
人に教えることで体系的に自分で理解できる
デジタル・ネイティブのこども

子供に教えてもらうぐらいの姿勢で

実際に小学生がプログラミングを学ぶ

教材

ブロック

ブロックを並べ替えて

回転

速さ

時間

スタートボタン

8段階

進む方向

2秒間

新時代ですね

これで高度なゲームを作ることも可能です。

ロボットを動かせる

止まらずに面白い

プログラミングらしさ

止まる

停止のプログラムの指示をしなかった

停止を支持しないと停止

何も役に立たない後輩てきな一面がある

言われたことを必ずやる

小銭が

コントや漫才を作るのに似ている

やるまでわからない

どこがウケるかわからない

想定していないところでうける

ここに不備があったのか

改善し

何度もためす


実行してみて

受けなければ

改善し

再度実行する

日常の中で

小学校でプログラミングが必修になったんですが

先生の4割が不安に思っている

やってみてどうですが

おもったより難しくなかった

プログラミングは敷居が高くない

又吉がプログラミングを学ぶ遅くないですかね

プログラミングはどこかで必ず

又吉さんは手紙を書きますが

プログラミングはコンピューターに送る手紙なんだよ

具体的に

人によってプログラミングが違い

山の頂点に向う

どのルートを通ってもOK

結果的にOK

上手い人がメモリー
動作が少なくなるようにする

端的に伝える
長文で伝える
又吉さんはプログラミング的思考が十分ある

クリスマスの準備にプログラミング

クリスマスの飾り付け

プログラミングで点灯する飾り付け

カレーができました

プログラミングでつくった

3日間自由な時間があるときに

3つぐらいやりたいことがあるときに
ひとつぐらいしかできていないときがあるので
書き出していきたいとおもいます。

またデウス
敵も課金¥2,980円

速っ!

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