アキスト前日予選にでてきた感想
お疲れ様です。ねむい、ねむすぎる。
今日はアキスト前日予選に出てきました。
なんというかすごく過ぎた話で今更思っても仕方ないんですが、結論から言うともっと早く挑戦していればよかったなと思いました。
正直、ココ最近の自分はどこかダンスに対して冷めてて、嫌いになったわけじゃないけど人前で踊るのが億劫でかといえ緊張もそんなにない。
そんな心持ちだったもので他の趣味に浮気したり練習サボり気味だったりとにかく"乗らない"日々でした。
そんな中で前日予選、冷めてはいるけど知り合いや友達SNSでしかまだ話したことない人と会えるのは楽しみでけれど自分のダンスには期待してませんでした。期待する根拠もないし。
だけれども今回の前日予選のnicoさん、k@juさん、マルクさん、SUKAJUNさん、ほか大勢のダンサーの熱量にあてられて帰るころには柄にもなくふつふつと燃え上がるものが確かに自分の中にありました。
多分これはアキストにしか出来ずアキストでしか感じられないものだなと
シンプルかつ現場限定だからこそのものだなと思いました。
昨日の涼宮あつきさんのLINEライブであつきさん本人がアキストの意義について問うていましたが僕にはアキストが存在する意義が確かに今日感じられました。
また来年、出たい。次は勝ちたい。
久しぶりに愚直にa-popバトルが楽しめました
きっとこの高まりを全国を回ってRABのみなさんは各地で創り上げてきたと思うと尊敬の2文字しかありません。
その中でも勝ち上がった人達が明日新宿で集います。僕をこの世界に引きずり込んだ張本人も出られます。
色々な理由はあってなかなかあきばっか〜ののように動画媒体やSNSで中身が見れませんが現場主義もいいと思いました。
結局、生の迫力に勝てるものなんてないんですしもうきっと同じファイナリストのメンツでこのイベントを楽しむことなんで出来ないので
少し気になってる人、ダンスのモチベ上げたい人来た方がいいです
ほんとに楽しみすぎて夜も眠れないです。嘘です眠いです。おやすみなさい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?