ひまわり
2024年6月18日。
北斗くんがこの世に生まれてきてくれて
29回目の6月18日です。
去年のこの日は、日曜日だったのでいつか北斗くんが訪れてくれるといいなと思っていた町で1日を過ごしていました。
今年は火曜日。
どうにもこうにもお仕事はお休みする事が出来なかったのでお誕生日の数日前にまた同じ町で北斗くんに思いを馳せながら1日を過ごしました。
ちょうど去年の北斗くんのお誕生日に訪れた町にいつか北斗くんが来てくれるといいなと思っていたのだけれど、そこから数ヶ月後。
とある番組で北斗くんが本当に訪れていたことを知って衝撃が止まらなかったことを今でも覚えています。
その番組で北斗くんが訪れていた場所は今年は改修中で行くことは叶わなかったけれど、来年また機会があれば必ず訪れたいと思っています。
28歳の北斗くんの1年はどんな1年でしたか?
SixTONESとしての活動や個人としての活動。
きっとその他にもこちら側からは見えない沢山の活動があったことかと思います。
その中で、できるだけ悲しいかったり遣る瀬なさだったり…そう感じるものが少しでも少ないといいなと思っていたけれど実際きっとそう上手くいかないこともあったかもしれない。
どんな時でも出来うるだけ多くの幸せや喜びを北斗くんがいっぱい感じてくれていたらいいなと密かに、でもとても強く願っていました。
私から見た28歳の北斗くんは、本当にやわこくてほんわかしている陽だまりのような人だなと思う瞬間を沢山感じた1年でした。
愛の種を沢山蒔いてくれているそんな感じ。
北斗くんは本当に愛に溢れている人だなと思っていて、それはわかりやすいかたちではなくとも、誰かの心にそっと寄り添ってくれる陽だまりみたいな心地良さと温かさを感じることが出来る。
言葉だったりその佇まいだったり色々なかたちで包み込んでくれるようなそんな人。
それをより多く感じた1年でした。
私が見ている北斗くんは北斗くんという存在のほんの一部でしかないけれど、その一部で見せてくれる北斗くんの存在が私にとってかけがえのない何にも変えられない尊い私の道標です。
この先もできるだけ北斗くんが北斗くんらしく人生を歩んでいってくれたらそれだけで幸せです。
そしてこれから先もできるだけ多くの北斗くんの願いややりたい事が叶いますように。
両手に抱えきれないほどの多くの幸せに包まれますように…。
生まれてきてくれて、本当にありがとう。
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