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根本的な間違いをし続けている医学が、ネットの健康情報を叩く

 確かにネットに出回る健康情報に間違いはある。日頃から気になる部分ではある。しかし、その間違いで死ぬ人はほとんどいない。医学の過剰治療で亡くなる人より遥かに少ない。

 その健康情報で治る人は大勢いる。検証してみると、不要なものも多くやっていて、足かせになっている部分もあるが、その中の一つに免疫活性化に対する効果の高いものがあれば、徐々に改善し完治する。良い面を無視して叩くのは、医学の傲り。

 医学がネットの健康情報を叩くには、最低限70%以上の完治率を達成してからにしてほしい。見せかけだけの治らない知識しかできない医学に、叩く権利はない。


数々の医学の根本的な間違い
・造血場所の間違い
・解熱剤の使い方の間違い
・降下剤の使い方の間違い
・統計確率をエビデンス置き換える間違い
・減塩の間違い
・禁煙、受動喫煙危険性の間違い
・免疫の暴走の間違い
・免疫力の存在否定
・偽薬効果しかないワクチン接種強要の間違い
・絶食の間違い
・安易な臓器摘出移植の間違い
・腸内細菌が体に及ぼす影響を一切無視し続ける
・短鎖脂肪酸が及ぼす治療や健康への影響無視
・副作用の考え方の間違い
・他、多数

マスコミは医学(医師)が正しいという幻想を持ち続けている
 原発事故の放射線漏洩の際も、新型コレラ肺炎の場合も、組織化された一部の医師の声しか取り上げない。煽っている訳じゃないと言いながら、不安を言い並べる。

 報道に間違いは許されない前提があるから、必然的に大勢の声ばかり取り上げる。万が一、間違えても、その時の常識だったと言い逃れられるために。しかし、それが間違いだった時には、「真実の報道」という建前は脆く崩れる。



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