健康促進５点セット✍️
この「健康促進５点セット」の、note記事はメカニズムを学ぶ資料です。ご自身の治癒力を活かすためにご活用ください。
体調不良の改善方法には、個人の自由があります。様々な資料を読む権利があります。日本は共産主義でも社会主義でも全体主義もなく自由の国だから、体の仕組みを学ぶことは基本的人権で守られています。コンセンサス(合意)は科学ではありません。統計学は数学です。筋道の通っているものが科学です。一部の古い知識に固着した医師免許を利用した一方的な排除行為は憲法違反です。憲法を守りましょう。
科学とは、統計確率による妥当な数字ではなく、論理的で正確な筋道で解明されたものが科学です。
購入した頂いた方は、お手数でもWebページを保存（PDF形式だとスマホやタブレットで容易に見れます）することをお勧めします。通報による嫌がらせなど何があるかわからないため。もしくは購入履歴を示すメールなどを保存してください。
公的機関の見解が全て正しい訳ではありません。特に医学に関しては、資金力で決まることが多いです。本当は科学で決める必要があります。医学が正しく進化するために科学を重視する必要があります。科学は異なる見解を受け入れることから始まります。
医者(薬)要らず５点セット
究極の健康促進用品（食品）です。ほとんどの疾患を制御してカバーできます。また、すべて身近にあるものばかりなので、経済的負担はありませんと言っても過言ではありません。
『何に効きますか？』と尋ねてくる時点で、腸管免疫が理解できていないので、復習として説明しますと、私たちの体は自律神経が支配（制御）しています。自律神経より上にあるのが「意思や感情」です。意思や感情が乱れていたら自律神経を制御できなくなります。「体調不調を改善したい」という意思があって、それに伴って体の使い方を決めれば、自律神経が応えてくれます。
自律神経より下で制御されているのが、酸素と免疫細胞を運ぶ血流です。酸素や免疫細胞は意識的に生きれば、本人自身が制御することが可能です。腸活を行えば、腸内は活性化して便の出が良くなります。免疫細胞を多く生成できます。免疫細胞のバランスは良くなります。
体調を改善する場合は、知識を使った意思を使い、自律神経を制御します。体を温める行為をすれば、血流が改善できます。血流はすべての臓器に通じています。血管の末端である抹消血管の細部にある細胞にまで、効果を高めることが可能です。
西洋医学の治療では、末端の細胞の改善をするのは困難ですが、腸管免疫を使えば、不具合が起きている細胞を活性化させて蘇らせることが可能です。このように、本来、体が持っている免疫力と治癒力を巧みに引き出し利用しながら、自分で体を制御しながら、体調不調を改善し健康を維持するのが腸管免疫です。
そのために必要な最小限の食品や物品があります。それをまとめたのが、下記の５点です。
食物繊維（粉末を希釈して）
酢（黒酢や、飲める酢を希釈して）
ビタミンC（粉末を希釈して）
ダウンシューズ（ダウン80%）
ポカリスエット（保存用）
１.食物繊維
食物繊維は外せません。腸内細菌が活性化する基本です。一般の炭水化物からでも摂れますが、どうして食事の量が増えてしまいます。食事の量が増えすぎずに腸内細菌だけを活性化させるには、別途、摂取するのがいいでしょう。特に気になる疾患や体調不調がなければ、毎日摂取する必要もありません。3~4日に１回とか、週に1回でも十分です。摂取を忘れないために、習慣付けするには、量を減らして小まめに摂取するのも有りです。
基本的に善玉菌を活性化します。これによって腸内で作り出す白血球の増産可能です。そして日和見菌を活性化させます。日和見菌が活性化すると、短鎖脂肪酸が産生されます。この短鎖脂肪酸が増えると、脂肪の取り込みを抑え、脂肪の燃焼を促進します。
更に、短鎖脂肪酸が腸内（空腸＝小腸にある十二指腸の次の臓器）や胸腺で、リンパ球を特殊な免疫細胞の制御Ｔ細胞を育成します。制御Ｔ細胞があれば、免疫細胞の顆粒球とリンパ球のバランスの悪さで起こる障害を解決して、バランスの良い免疫細胞を持つことが可能になります。化学薬物ではできないことです。なぜなら免疫細胞（特にリンパ球）は、毒物に弱いからです。
食物繊維は栄養素ではありませんが、腸内細菌と連携して、重要な役割を担っています。野菜や炭水化物で摂るよりサプリとして摂取する方が体に負担がかからず効率的です。
飲む量ですが、今、健常者なら１日1cc程度でも十分です。水で希釈して服用しましょう。毎日服用するかしないかは、年齢や生活様式によっても変わります。自分の体と相談してください。なお、大量に服用するとガスが増えて便秘になりますので、服用のし過ぎの目安にして下さい。
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