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現代医学の対症療法
現代医学の標準治療に、本当に科学的根拠があるのか?
『影響については分からないが、影響があると考えた方が安全側だという考え方に基づいた治療である。』
— 腸へい🌾短鎖脂肪酸 (@Immune_Power) December 18, 2019
この考え方で治療をするから180°間違った治療になる。
過度なリスク論が次の危険を招く。
科学的に解明されていないから、統計確率をエビデンス代わりに使う。
「西洋医学は科学的根拠に基づくもの。」この正当性のために、統計確率を、エビデンス代わりにしている。しかし、これは一つの見方でしかないのでは?
影響については分からないが、
影響があると考えた方が安全側だという
考え方に基づいた治療である。
過剰な考え方や過剰な治療は、本当に安全なんだろうか?
例えば、抗がん剤の場合、統計確率のエビデンスはあっても、改善効果が1割しかなく,9割は悪化する高価な薬が、国の承認を得られる不思議な医療常識。9割の悪影響を無視し、目先のことだけ考える治療の、どこが科学的治療なんだろう?
常在菌の存在と、免疫細胞の存在を無視して、「感染、感染」と騒ぐことは、科学なんだろうか?免疫を低下させ、体温を下げる薬物治療に疑問をもたない医学。過剰に体温を下げれば免疫力を失うだけ。
免疫力を散々低下させておいて、「感染症で亡くなりました」とか、科学を度外視した治療なのにヒドい。影響がわからなのに、効果のない治療の危険性を考慮しないおかしい。
風邪を引いて発熱するのが、「免疫の暴走」と考えるのは、非科学でしかない。どうして免疫細胞が自ら治すために、発熱作業を行っていると考えないのか不思議。この間違いを直さないと医学は発展しない。
(ウィルスや細菌の死滅温度70〜85度は、免疫細胞が含まれていない環境の話)
薬という神話
使える神話なら良いけど、使えない神話はヤバい
薬は、頓服的に使用するのはよいが、継続して使用してはならない。
薬を連続投与する対症療法では、慢性の難病は永久に治らない。
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