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トンデモ医療

 下記のコメントは、多分、ニセ医学を批判する医師達の発言を信仰している人の発言と思われます(一部抜粋)

人から勧められて購入。読みやすい文体で書いているから一応最初は好印象ではあるが…よく読めば中身はトンデモ本である。
 特に感染による発熱で癌が消えることがあるなどと大嘘を書いている。これを信じて非現代癌治療医学に走って死んだ人は何人いるのか?それだけでも罪ではないのか?
 本を廃棄しない性分なのですが久々に廃棄したくなった本なので今度焚き火をするときにでも使います。
 カルト医療…本当に怖いですね。筆者の安保徹についてはネットで検索すると胡散臭い記述が沢山出てきます。「安保徹トンデモ」で検索すると中々面白いですよ。

 医学の発展を妨げているのは、古い常識から抜け出せない人達が原因かもしれません。

 科学的に筋道通した批判ではなく、頭ごなしの批判ばかりです。まるでDV男性に怒鳴られているみたいです。

 トンデモと批判されることの多い免疫療法ですが、本当のトンデモとは何でしょう?生理学、免疫学、神経学を通して、完治させる根治治療が、何故トンデモなのか理解できません。

 治ることが悪のように語る人達は、どうして科学的に批判せずに、コンセンサス(マスコミが報じていない世間で知られていない)や、統計確率や、仮説論文に拘るのでしょう?それ、科学ではないでしょう?

 生き残りを賭ける様々な民間会社では、絶対に諦めない気持ちで、新製品開発に力を注いでいます。しかし、医学で行われているのは、治療機器や手術技術だけで、内科的治療に関しては19世紀のままです。治療の研究開発を一切行っていません。なぜ、こんなことになっているのでしょう?

この疑問を、WHOや日本医師会に投げかけたい。



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