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自分の「好き」と「スキル」を活かして働く

ーIMGCに入る前は何をやってたんですか。

ついこの間まで韓国のプサンに住んでいたんですけど、そこで韓国のショッピングサイトに関わる仕事をしていました。

ーあ、韓国に住んでたんですね。

はい。

ーへぇ。では韓国在住にも関わらず、ここに入ろうと思ったきっかけは?

えーと、いきなりですけど、ぶっちゃけていいですか。instagramのタイムラインで求人募集広告をみたのがきっかけです。

ーははは。「企業理念が素晴らしい」とか「前からmushwearのファンで、働いてみたいなと思っていました」みたいな、就活生の優等生的なのではなくてね。素直。

ははは。

ーでも、instagramには求人広告なんていくらでもでてきますよね。その中でここの求人が絵乃さんのアンテナにひっかかったのはなぜ?

それは、自分の「好き」と「スキル」の両方を活かして仕事ができそうだなって思えたところですね。それが一番大きいです。

ー絵乃さんの「好き」と「スキル」って具体的に言うと?

まず「好き」っていうのは、単純に服が好きっていうことですね。ファッション、特に韓国ファッションが学生の頃から大好きだったんです。それから「スキル」っていうのは、まぁ、スキルって言えるほどかどうか自分でわかりませんが、韓国語が話せる・できるっていうところですね。

ーその二つは、絵乃さんの中では自然につながってる感じですね。

はい。最初に韓国のファッションに興味があって、韓国自体にも興味を持つようになり、そこから韓国語も勉強するようになって、気づいたら韓国に住んでて、ショッピングサイトで働いてました。

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ーなるほど。好きなものを求めるうちに自然にそこにたどり着いてたって感じかな。じゃあ、絵乃さんにとって韓国ファッションの魅力ってどんなところにありますか。

えーと、私はシンプルなものが好きなんですけど、韓国ファッションは、シンプルなのに、どこにでもある感じじゃなくて、しかも女の子っぽくない。そこかな。今は韓国ファッションが大好きな女の子もたくさんいますけど、日本の若い女の子が着る服って、ゆるふわというか、私にはちょっとかわいすぎるんです。ちょっと言い過ぎかもしれませんけど、男性に気に入られるための服に感じられるというか、、、。でも韓国の女の子たちが着る服ってもっと「個」を主張してる。ちゃんとそこに「私」っていう自我があって、そのうえでシンプル。そこが私にとって韓国ファッションの一番の魅力ですね。

ーなんか、絵乃さん自身をすごくよく表している話ですね。

そうですか?

ーうん。たぶん、そうじゃないと、「気づいたら韓国住んでて、ショッピングサイトの仕事してる」とかならない。

ははは。確かに。

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ーでは、具体的に今はここではどんな仕事を任されてますか。

メインは「col」と「mushwear」のinstagramアカウントの運用ですね。新作をアップしたり、DMへの対応をしたり。

ー結構地味な作業だから、おもしろくないなと感じることはない?

いや、全然ないですね。私、ファッションは好きなんですけど、自分が店頭に立って販売するっていうのは向いてないなとわかっているので、むしろこういう風に関わる方が自分には合ってると思っています。もともと韓国でやっていた仕事の知識も活かせますし。それに、instagramは私自身プライベートでもよく使うアプリですけど、今の10代20代の子はファッション雑誌よりも、instagramの中の誰かが着てる服やコーディネートを自分のファッションの参考にすることが多いので、ファッションに関わる色んな仕事の中でも、instagramって、本当に重要な要素になっていて、そこはすごくやりがいを感じるし、おもしろいです。

ーそうなんだね。

はい。あとは、私は福岡に住んでますが、任されている仕事や作業は、いわゆるリモートワークの形でやっているので、それさえしっかりやれば、ある程度どう作業をするかはこちらで決めることができるので、そこは私としてはすごくありがたいなって思っています。

ーでは。これからここでやっていきたい仕事ってありますか。

これ言っていいのかわからないですけど、、、自分で新ブランドを立ち上げたいです。

ーおお。いいね。

もちろん今すぐってことではないです。実はinstagramの運用と同時に、うちと一緒に色んなことをやってくれそうなインスタグラマーの発掘もちょっと任されているところがあるので、そこでしっかりと実践しながら勉強させてもらってからですね。たぶん、この仕事をやるなかで、たくさん失敗すると思うし、うまくいかないこともあると思うんですけど、「col」や「mushwear」というブランドがあることで、自分1人でやってもできないことをたくさんさせてもらってると思ってます。だから、きちんとブランドやアパレルの仕事を経験させてもらったあとで、自分がその経験をもとに新しいブランドを作って、恩返ししたいなと思ってます。

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ーわかりました。では、最後に改めて今任されている仕事や実際ここで働いてみてわかった魅力を絵乃さんが表現するとしたらどうなるかな。

やっぱり、一つは「好き」と「スキル」を活かせるところですね。それから、スピーディーさや自分の意見を言えば、それを取り入れてもらえるところも、日本の他の企業とはちょっと違うなって感じるところです。

ーなるほど。

私がここで最初にやった仕事って、韓国への買い付けに同行して、現地の人とのコミュニケーションの補佐したりするっていう仕事だったんですけど、それって会ったこともない段階で、DMでやりとりして、あっという間に決まったんです。それで、二野瀬さんと中山さんが韓国に買い付けにきてから初めてお会いしました。だから、そういう点も魅力ですね。自分がここで実際に仕事を動かす力になれてるなって感じます。

ーわかりました。今日は、わざわざ福岡からありがとうございました。

ありがとうございました。

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