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Looker Studio(旧Googleデータポータル)のグラフの中で、おそらく一番よく使うスコアカードの基本的な作成方法の説明です
Looker Studio(旧Googleデータポータル)の計算フィールドは最初ちょっととっつきにくいかもしれません。 この計算フィールドを利用するともとのデータには存在しない数値を求めることができるのですが、まずは初歩的な使いかたを解説しました。
Excelでもお馴染みのピボットテーブル。Looker Studio(Googleデータポータル)ではExcelとはピボットテーブル作成時の設定箇所が異なるのでExcelに慣れているユーザーは戸惑うかもしれません。 Looker Studioでどこを設定したらテーブルがどう変化するのかをわかりやすく解説しました。
表は一番良く使われると思いますが、Looker Studioにおいては指標が増えて表全体が文字の羅列になってしまわないよう、バーグラフやヒートマップを使ってうまくデータを読み取れるような工夫をするとレポートの表現力が格段にアップします。
円グラフ/ドーナツグラフ(パイチャートとも言う)は割合を表現するときに使うのでお馴染みですね。 Looker Studioで円/ドーナツグラフを作る際、割合が多い順の並べかた以外にもディメンションの内容に沿った並べ替え方法や、スライス(パイ)の数を任意の制御するとグラフが見やすくなるので、そのあたりも解説しています。
Looker Studio(旧Googleデータポータル)でよく使う時系列の変化を表す期間グラフの作りかたを説明しました。 期間グラフはベーシックなグラフなので設定でもあまり悩むところはないと思いますが、Looker Studioは日付の表示が意図した形式にできないところが残念だよぬ。
縦棒と折れ線を同時に表現する複合グラフ。日次の売上(棒グラフ)と累計売上(折れ線グラフ)というよく見かける組み合わせを例に、Looker Studioで複合グラフの作りかたを解説します。
Looker Studio(旧Googleデータポータル)に限らず、あらゆるBIツールやデータビジュアライゼーションで一番よく使われるであろう縦棒グラフの基本的な作りかたを解説します。
Looker Studio(旧Googleデータポータル)を初めて使う際のログイン方法と最初の画面についての解説です。