女特有の加害性と欲求不満
これ、円滑な男女関係を送る上でかなり重要な見識。
DVのほとんどは女側に原因があるって前々から指摘されてた。
男が自ら女を殴るって相当な事なので、大体その過程には女の度重なる挑発とか延々とネガティブ声(愚痴)聞かせてくるみたいな背景がある。
女がDV被害を訴えるケースって、自身の不摂生等でヒステリー起こして夫に八つ当たり・ネチネチ愚痴を言い続けた結果、反撃されたとか、夫側が妻側に対して相当苛つく不満や否定したい何かがあるとか、ほとんどが女側の過失。
ご覧の通り、女の方が圧倒的に八つ当たり指向が強い上に夫に当たる傾向。もちろん夫側の仕事ストレスと妻側の愚痴攻撃等が重なって誘発されるケースもあるだろうけど、それだって妻側に労りが無いから起きてる。
男の方が遥かに我慢強く理性的で、対して女は男へ当たってくる傾向が露骨なのだからDVが起きる原因がどこにあるかは言うまでもない。
女は八つ当たり指向が露骨なので、他人に加害しないよう精神衛生の向上に努める。自分で自分を律する事を覚える。
こういう他責・配慮乞食やってる女の態度って間接的な暴力と変わりない。
要は理不尽なイチャモン付けて八つ当たりしてる訳だから、男側に苛立ちが溜まって爆発して反撃される事になる。それは男の加害ではなく、女が加害してきた結果。夫が仕事のストレスを妻に当たり散らしたら無条件で悪なのに、女が出産育児ストレスを夫に当たり散らすのは夫が配慮してこなかったから悪い! ・・そりゃ、殴られるわ。
このように被害者ぶってやたら夫を悪者に仕立てたり不満こぼすのはDVを誘発させる行為であり、実際には既に女の方がDVに等しい理不尽な加害行為をやっている。
で 今回の記事テーマは↑のような話。
「男に対して無自覚に挑発行動してる女の多さ」。
女自身に女の特性への見識が無い上に理性が足りない性別なので、配偶者へ挑発を繰り返して喧嘩勃発、不仲になるケースが多い。
攻撃性と性衝動は密接に関係してて、攻撃性の強い人は性的な加虐性や生殖欲求も強い。これはまさに自分がそういう傾向露骨だけど、一方でそれ以上に理性もある。 攻撃性100:理性120みたいな。
発達の連れと同居して苛つく事も多々あったけど殴った事は無い。
対して女は攻撃性50:理性10~30(生理周期で変動)みたいな感じで、度々攻撃性を発揮してくるので、男がぶち切れて暴力振るう多くのケースはネチネチ・チクチク攻撃された日頃の鬱積の結果。
しかも女の攻撃性は男のそれと違って「加害させる形」で出てくるからタチが悪い。無意識に自分を被害立場になるよう挑発したり、苛つかせる真似ばかりする。この事を女自身が自覚して自制したり上手く付き合う術を身に付ける必要ある。
これは男=犯す性=直接的な攻撃態度に対して、女は犯される性だから攻撃性の発揮にしても「誘発させる形」を好む。
だから女の攻撃性・加害性は周囲からも分かりづらいし、本人も自覚しづらい。冤罪・誤解を招く態度だ。
そして女は腐女子のように自身の性欲に無自覚かつごまかす指向が顕著。
「BLはファンタジー! 私はあくまでも傍観者として楽しんでる!」など言い訳を繰り返して自身の欲望・性欲を認めようとしない。
その結果、「DV被害を訴えてる女の多くがむしろDV加害者だった」という歪んだ状態になる。DVに限らず、ネットでやたら自身の被害性を訴えてる女の多くがこの構図に当て嵌まる。これこそ真性の・・それも非常に悪質で厄介な暴力。男より遥かに暴力性・加害性高いのはあらゆる場面での挙動や統計を見ても明白。
女の方がオキシトシン濃度高いけど、これは排他的行動や攻撃性を助長する側面もある。母熊や子育て中のカラスがやたらめったら攻撃してくるのと同じ。しかも女の方が群れる傾向露骨で、いじめ同様 集団になる程、増長してタカが外れやすくなる。この意味でも女の方が加害行動に出やすい。
女性ホルモンは別名、発情ホルモンで実は女の方が遥かに性欲強い。
恋愛脳の強さ、恋人率の高さ、性風俗産業やエロゲ・エロ漫画などに従事してる女の多さ。どれも男のそれとは比較にならない。
男はせいぜいたまに性コンテンツに金払うくらいだが、女はそれを仕事(ライフスタイル)にする程の執着があるという言い方も出来る。
性欲の強さ=攻撃性の強さ。しかもそれが女特有の形で出てくるから、自覚出来ないとDV誘発・不仲の元凶となる。
男が犯したい(加虐)なら、女は犯されたい(被虐)なので、被虐傾向あるのは何ら不思議でないし、こうやって自覚してる分にはまだいい。
しかし女の特性を顧みれば、多くの奴は無自覚に被虐性(攻撃性)を発揮して、夫をわざと怒らせたり、けしかけようとする。
うちの母親がまさにそれで、やたら父親に挑発的な口の利き方をしてた。
自分は幼い頃、体張って父親の暴力を止めてたけど、大人になった今思うのは母親の方にかなりの原因があったという事。
しかも当時子供の自分にやたら父親の悪口吹き込んで対立させてた。
こっちは母親の話を信じて戦ってたけど、こういうのは後の人生に物凄い不信感を招く。子供にとってはどっちも親なのに敵対させられるのだから。
母親は子供の頃に長男にしょっちゅう殴られてたらしい。
長男は受験ストレスで親に追い立てられてたらしいけど、散々母親から長男は贔屓されてて末っ子の自分は不遇だったという話を聞かされた。
思えば、1人立ちしたら物凄く寂しくなったみたいな話も聞いた事あるけど、それも今回の暴力(被虐)の観点から見れば一定の納得が行く。
一般的には暴力は行けない事とされてるけど、女の性質を顧みれば、場合に依ってはそれ(加虐性)で満たされる・関係が円満になる・女の横暴化防止など有用な部分もある。
ただ言うまでもなく、こういうのは非常に微妙な問題で、本人に自覚があるか?とか、双方に一定の信頼関係や暗黙の了承があるか?に依って成り立つもの。
性行為が愛情関係になる事もあれば、暴力・犯罪になる事もあるように、性的な嗜好・嗜虐性みたいな問題も非常に際どい。
しかも、後者の方が遥かに見識や自覚、不透明で曖昧な暗黙の信頼関係に依って成り立ってるみたいなところがあるので、より分かりづらい。
だからでこそ、女特有の攻撃性・性欲被虐性の問題は男女双方・・特に女の方がしっかり自覚しておく必要ある。
欲求不満の妻が無自覚に夫を挑発して夫婦喧嘩になって子供がそれを見て傷つくとか、子供から見たら男女のSM的な関係がただの暴力・加害行為にしか映らないとか、子供への配慮も大事な問題。
例えば自分は逆NTRが性的嗜好と言えるけど、これは物理的な加虐では無いものの精神的な嗜虐だと言える。
大抵の女にとっては理解し難い発狂ものだろう。
逆に、↑知恵袋で書かれてるような酷い目に遭うと興奮するみたいに言ってる女も大抵の男にとってはやはり理解し難いものだし、殴ってなんて言われたら困惑する。
このように性的な嗜好は10人居れば10人違うし、各々の性格や生い立ちなど複雑な事情がある。必ずしも相手から理解を得られるとは限らない。
逆NTR的なものも素質無い・拒絶してる女にやれば、それは暴力・加害行為に等しくなるし、あるいは素質がある子なら時間を掛けて信頼関係と共に上手く嵌っていくかも知れない。
上手く行った場合は多くのメリットがある反面、非常にデリケートで微妙な問題でもあるので、高度に相手の気質や潜在的欲求を把握する、相手を傷つけないよう少しずつリードしていくとか、誰でも出来るものでは無い。
これを男女関係2.0と言うなら、大抵は無難で平和的な関係・・男女関係1.0に留まる。
2.0の領域はそれだけの能力ある人や相互の絶妙な関係に依ってしか成り立たない。
自分みたいに欲望強いタイプなら赴くまま出来なくもないけど、SM・首絞めセッ・逆NTR、何にせよ、下手したら事故るから、いくつもの安全対策を施して慎重にやった方がいい。プールで泳ぐのがとても危険な行為で、いくつもの安全対策を用意して水難事故に備えるように、性行為はそれだけデリケートな行為だし、個々人の性癖は大抵相手にドン引きされるもの=理解されるのは容易でなく時間がかかるもの、あるいは理解されないものだと思った方がいい。
特に女が自身の欲望を認識しようとしないのは怖いとかリスク・世間体・自身の加害性発揮という問題が大きい。結果として溜め込んで巧妙な形で無自覚に加害してくる。
泳ぎたいけど、「水が怖い」「溺れたらどうしよう」という恐怖があって泳がずに欲求不満が溜まって八つ当たりしてくる。
けど、浅い所から馴らしていく、浮き輪など補助器具を使う、安全対策を十分に取るなどすれば抵抗無くなっていく。
性行為や性的嗜好は水泳以上にハードル高いとも言えるので、相応の対策意識を持つ。そうすれば開放的になる=自覚出来る=理不尽な加害行為をしなくなる。
女の加害性・暴力性の問題はそのほとんどが不摂生で精神不安定になってるか、欲求不満の問題。
不摂生は対策すれば改善する。後者、欲求不満は女にとって表明しづらい・自覚を避けるもの。だからでこそ自分の欲求と向き合う、段階的かつ婉曲的に相手に表明していくとか保険を掛けておく。
自分も女の好みとか今まで言語化・自覚しようとしてこなかったけど、それを自覚してからは好みとそうでない大半のどうでもいいものとの分別が付くようになったし、自覚すると欲求不満を抱えてるにせよ、理不尽なイチャモン付けたりせず建設的態度に変わるから、自身の中に鬱屈としたものや攻撃性が渦巻いているなら、工夫して向き合っていく事だ。
少なくとも欲求を僅かでも表明すれば、100全て叶わないとしても20くらいは叶う可能性が高まる。自分とお似合いの相手と縁が出来やすくなるとか、相手に多少でも対応して貰える事を考えたら損は無い。