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女は魅力的な同性ほど叩き潰そうとする悪魔

SFC時代のFE3作(紋章の謎・聖戦の系譜・トラキア776)の頃はどの女キャラも滅茶苦茶、魅力的!
それが、↑を見て分かる通り、それ以降(6分9秒~)のFEシリーズではどんどん女キャラをブスにされている。いかにも女作家が描いてる=性格の悪さが滲み出てる。ブス女作家に女キャラデザをさせると絶妙に男が好まないデザインに仕上げてくる。これはまんま女の性格の悪さとその手口を物語っている。

今でこそ当たり前になってるけど、当時は美少女アニメ絵って女はかなり拒否感示してた。FEは実はその意味でときメモより先駆け。
ただ、聖戦の系譜がカップリングもどきのシステムあったり、男キャラもかっこよかったりで、腐女子のターゲットにされた🤮
以降、腐女子向けになる一方で完全に乗っ取られた。
それ以前は世界観やゲームシステム、キャラデザは男向けだった。

このように女というのは魅力的な女(キャラ)が居る場に限ってやってきて、それを貶めようと乗っ取り図ったりする。

ナヒの時も腐女子象徴キャラのクソ気持ち悪いスカラと絡ませる+ナヒ人格乗っ取りとかやってた。
とにかく男から見て本命になりそうな女=真に魅力あるタイプに程、攻撃的になって巧妙・姑息な工作で関係機会を破壊しようとしてくる。
こういうのが真性のブス、ドブス。お前らは生きてる価値無いから問答無用で即刻死ね。死にたくなければドブネズミのようにひっそり生きてろ。表に出てくるな。

幼馴染も孤立してた感じだったし、中学で一番可愛い子も女子から陰湿ないじめ受けてた。歳取る程、隠すのが上手くなって男を藁人形に使って、真に可愛い子を貶めたり、可愛い子をブス女勢力に引きずり込んで男の嗜好から外れる同調圧力を掛ける。

とにかく女というのはカビ・ウイルスみたいなもので、侵食して自分より魅力ある存在を足引っ張りして絶えず引きずり下ろそうとしてる。
自分に娘が居たら女と関わらせたくない。変な事吹き込まれそうだし、不幸にしようとしてくる。女は同性と馴れ合う程、性格悪くなってくるけど、そりゃ良いものを貶めるような真似ばかりしてるのだから人間性腐ってくる。
腐ったみかんとは関わらない方がいい。

以下、FE始め、自分が本命キャラ=真に魅力だと感じた女キャラを挙げる。


ザッと見た感じ、みんな中学生以下な年頃なので、この時点で劣化BBAどもがロリコン!犯罪!とかのたまって妨害してくる。
自分は綺麗好きで一番風呂が好きなので、毒素溜め込んだ汚物非処女BBAになんか用は無い。

清純さ・従順・地味な感じ、こういった男が真に好む気質に対しても、ブス女どもが「男に利用される!男に騙される!」などと吹き込んで、必死で
男の好み嗜好から遠ざけようとする。

奴らにとって、自分には無い好ましい気質を持った子が男と深い関係になって仲良さそうにしてるのが耐えられない。
なぜなら自分にはその資質が無くて、どう足掻いても、それ程にまで男と仲良くなれる事など無いから。だから引きずり落とすしかない。

画してブスは更に醜いブスになる。お前らが整形しようが化粧しようが、その滲み出てる性格の悪さと悪臭はどうやっても隠せない。
性格が腐りきってると毒々しい雰囲気になって腐臭が漂ってくる。

非モテ女ほど勘違いしてK-POPみたいな売女指向でチヤホヤされようとする。まともな男ほど、中身スッカラカンで浅慮な知能低い女を好む訳が無い。賢い男性ほど地味で身も心も清浄な子を好む。
なぜなら女と付き合う=家庭を築く=長期の人生設計・生活体制の構築なのだから、頭の悪い売春婦などでは務まらない。汚らしいだけでなく性病まで持ち込んでくる疫病神だ。

昔なら花嫁修業とかあった。生活能力を身に付け、不特定多数の男にチヤホヤされる華やかさなど指向せず、地味にひっそり自分と子供にだけ尽くしてくれる。これが家庭を築く上で最良最善だから、現実には美人より容姿ブスの方が上位男性との婚姻率が高い。真性のブス達にはその事が分からない。

数世代先の富まで考えてる賢く手堅い男性は、何の質実も無いハリボテ詐欺容姿に心血注いでる女なんか相手しないんだよ。
そんな真似してる女が親ガチャとかほざいているのだとしたら爆笑もんだw
お前がやってる事は富を食い潰す側、未来の子供を苦しめる態度・指向。

目先、自分のエゴと欲望しか見えてない奴と生活を共にする事など出来る訳が無い。恋愛だモテ(笑)なんて全く無用の代物だ。女どもはそこを勘違いするな。何が生活に必要か? 何が相手や次世代の為に必要か? そういう事を何も考えず責任放棄、刹那的な浅い生き方しか出来ない。
他人を貶めたり、自分の利益・保身の為に操作・工作みたいな真似ばかりする。まさにこういうが真性のブス=魅力の無い女に決まってるだろ。
自身の醜さや過ちを認められない奴が「可」愛い存在になれないのは当然の道理なのだ。

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