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スマホ・マッチングアプリ・おばさん


主人公「今日は疲れた、この辺にしよう。」
アイリス「えっ?(もう終わり?)」
主(来たな)
マッチングアプリで待ち合わせの場所に来た女
ア(まだ挿れてから1分も経ってないのに・・。)
ア(なぜ・・?)
主「待たせたな!!!」
↑は待ち合わせ場所にたまたま居た路上ライブやってる女性とその取り巻きです。
(*本編とは関係無い人達です。)
ア(まさか・・)
ベアトリクス「遅い! 随分と待ったんだから・・青りんごさん(HN)。」
主「そうカリカリするなよ、ササニシキ(HN)。」
主(ぐへへ、実物は中々可愛いっぽいな!?)
ア(そんな・・)
ア「あの浮気者おおおおおおおおお!!!!」
通行人「きゃああああ」(突然の女の奇声にビビる。)
*余談だが、リアルで女が大声出してるそういう修羅場、目撃した事あるw
マッチングアプリで会ったので、互いに腹の内を探りながらデート中。
激しい駆け引きを展開中。
べ(次はこの牽制で・・」
主(ふん、お見通しだ。)
主(明るいところでよく見ると・・)
主(結構おばさんだな。年齢詐欺か? プロフには17と書いてあったはず。)
主(おいおい、近くで見るとやっぱ老けてるな。)
べ(ハッ、消えた!?)
主(やはりな、間違いない。(高速で背後に回って確認中。
首の皮がたるんでる。それにこれは整形の跡・・?)
べ(くっ・・整形がバレた!?)
主(はぁ・・)
主(適当に言い訳してとっとと帰るか・・😞)
べ(嫌われた・・?)
べ(ばっちり決めてきたのに・・アプリでも男からいいね!が800も来てたのに・・。)
べ「め・・目の前に居るはずなのに・・上の空だね?」
(歳を盛り過ぎた? 整形バレした? それともHNがダサかった?)
主(あ~、めんどくせぇ・・早くおうちに帰りたいな😞)
ア「待ってください。あなた・・そんなところで何してるの?」
主(チッ、妻に勘付かれたか。)
ア「私も混ぜて貰います。」
べ「青りんごさん!? 独身だって言ってたよね??」
主(あああ・・余計、面倒な事になってきた。早くおうちに帰りたい😞😞😞)
べ「どういう事なんですか? 誰とも付き合ってないって言ってたじゃないですか!!
全部、嘘だったんですね!」
主「ふん、顔もプロフもごまかし塗れの古米がそれを言うか。」
べ「・・・・。」(くっ・・やっぱりバレてた。)
主「やはり俺は・・」
主「ババアには興味が無い!!!」
ア「バッ!?」
おばさんズの抵抗が始まる!
主「しがみついてくれるなよ?」(Auntie refuses!)
ア「なんなんだ? お前はなんなんだ!!?」
主「『青りんご』はマッチングアプリの中での戯れに過ぎぬ。」
ア「きいいいい」
べ「私は『ササニシキ』。前にもどこかで会ってなかったか?」
主(・・え? まさか、まだお付き合いを続ける気?)
主「さて? うら若き美少女なら忘れぬはずだが・・。」
主「BBAたちを記憶する価値はあるかな?」
主「美魔女の秘術を暴いてみせよう!」
ア「水を浴びせてくる!?」
べ「まずい・・化粧が落とされる!」
ア「落とされてたまるか!」
化粧が落とされてしまった。
*これが本当の即落ち2コマ漫画
べ「青りんごさん、私は貴方の事を信じてたのに・・。
温かい家庭を作れたらいいねって話してたのに・・。」
主(あ・・化粧が落ちておばさんに戻ってる・・。)
フシアナ「また会いたいな、青りんごさん・・。」
フシアナ「2人で温かい家庭を作りましょう・・。」
べ「(おばさん煽りに)慣れた。」
主「お見事。」
主「煽り耐性だけなら我に迫るか。
だが惜しいな、化粧の仕方がまるでなってない。(煽り)」
主「教えてやろう・・正しいマッチングアプリの・・」
ア「ぎゃおおおおん」
べ「まさか、逆NTR要員として!?」
主「借り物の力(化粧・整形・ファッション)で我はごまかせん。」
ア「ササニシキさん、私が命に代えても奴のスマホを奪い取ります。」
ア「その隙きにアプリの削除を!」
主「よかろう・・我がスマホを奪い去り、マッチングアプリを削除し、
管理権限を掌握したらGoogleファミリーリンクをかけてみよ。」
ア「え? あっさり渡してくれるの? やったー!」
主(未熟・・。)
べ「奥様、騙されてはいけません。そのスマホは囮用・・。」
べ「・・え? 2台目にもアプリが入ってない!?」
主(馬鹿め、リスクが想定される現場に本体を持ってくるものか。)
主「やはり・・」
主「BBAの身体は不味い!!!」
正論で大ダメージ1
正論で大ダメージ2
主(よし、これで諦めたろうし、おうちに帰るか🤗」
ア「待・・て・・・。」
ア「こんな・・好き勝手に・・女性を弄んで・・」
ア「ただで済むと思っているのか!? 今頃、ヤフコメに書いたお前の悪行をみんなが読んでいる!! これで全国の・・世界中の女性たちがお前の敵だ!!!」
主「ふっ・・(笑)」
ア(え・・?)
主「ふふふふ・・くっくっくっ」
主「ふははははは」
主「あーはっはっは(爆笑)」
主「はぁ・・(呆れ)」
主「『女性』?」
主「誰が?」
主「どこに?」
主「存在してる!!!!?」
主「ふははは・・はーはっはっは」
上空から写真をばら撒く。
べ「これは・・?」
ア「そんな・・」
(ばら撒かれた写真1)
ア「まさか・・!?」
(ばら撒かれた写真2)
ア「・・そんな!?」
(ばら撒かれた写真3)
ア(絶望してスマホを手放す。)
主「仰ぎ見よ! そして知るがいい。」
主「世の男が、魅力的なかっこいい男が、社会的地位のある男が・・」
主「15~17歳の美少女しか求めていないという事を!!!
主「エプスタイン事件はその事実を物語っている。
その歳より前ならまだしも、過ぎ去れば及ばざるが如しという事を!!!」
主「アイ・・アム・・」
主「ジ・オールレンジ・・・」
主「20↑リフューズ・・」
主「・・・BBAMIC」
べ「はぁ・・青りんごはただの気持ち悪いロリコ(ザザァー)・・だったか」
↑特定の言葉をかき消している犯人。
ア(夫がロリコ(ザザァー)だったという現実が受け入れられずに絶望してる。)
べ(泣き叫んでる奥さんを哀れんで見てる)



べ「あまり気にし過ぎない方がいい。」
べ「夫がロリコ(ザザァー)だったというのはよくある事だ。
私達の歳では及ばない殿方も多い。ましてや貴方はもうおば・・淑女なのだから。」
ア「大丈夫です。私はこれからも地道にヤフコメに夫との日常を書いて
全国の女性たちへ注意喚起と啓蒙を続けていきます。
何だかんだで毎晩、私の作った卵かけご飯を食べに帰ってきますから。」
べ「そうか・・。(んんっ? まさか、惚気けてる!?)」
べ「私には理解できない愛の形があったっていい。」
べ「ヤフコメで自分語りをしたっていい。」
べ「でも青りんごは私に『生きづらさ』が業者の誘導ワードだって教えてくれたし。」
べ「ロリコ(ザザァー)が居たっていい。」


「マッチングアプリの闇は貴様が思っているよりも遥かに深い!!!」
我が子との楽しかった日々。
今はマチアプで知り合って結婚した女と離婚し、親権をも奪わされてしまった。
主「ならば潜ろう、どこまでも・・。」(潜っちゃダメだろw)

自分はマチアプという名の出会い系梅毒頂き犯罪サイトを一度も利用した事無いのでネットの見聞きだけで想像して書いた🤣

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