札幌１１Ｒ　ＧⅢクイーンステークス：レジェンドからでも好配当が期待出来そう

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こんばんは
日曜日は札幌の重賞クイーンステークスの予想をしていきます 

札幌１１Ｒ　ＧⅢクイーンステークス

１番はストレス薄れ、バウンド延長の形は合う。昨年よりは鮮度無いので心身に負荷の掛かり過ぎる競馬にならなければ。４番格上挑戦で鮮度あって、馬群ばらけて少し上がりの掛かる競馬なら理想。６番はストレス薄れ、内枠の距離延長は好走パターン。１０番は古馬初挑戦で鮮度高く、短縮ショックも合うタイプ。環境変化は心配で馬体の大幅増減も注意。１３番は格上げで鮮度あって、外枠からスムーズに加速できればベスト
Ｍペース：良想定
◎⑩ウォーターナビレラ
鮮度あって間隔開け疲れ取れ、短縮ショック合う
〇④サトノセシル
格上挑戦で鮮度あって
▲①テルツェット
間隔開けての競馬は合うタイプ
△⑥メイショウミモザ
間隔開けての内枠の距離延長は好走パターン
△⑤マジックキャッスル
間隔開けると良いタイプ
△⑬フィオリキアリ
格上げで新鮮、外枠でスムーズな競馬なら
△⑫ルビーカサブランカ
外差し競馬になれば
 

同コース上位種牡馬は(新馬・未勝利除く)

ディープ・ハーツ・キンカメ産駒の順。ディープ・ハーツ産駒は人気薄の激走は期待値高くない数値。人気のディープは人気通りの走り。キンカメ産駒はある程度人気薄の激走もある数値だが人気馬以外は勝ち切れていない数値。
１番人気の複勝率は７３．８％と信頼度は高い

ＰＣ上位指数

指数トップは１２番、間隔開けての競馬は合うタイプ、内枠向きなので上手く馬群に潜り込ませて競馬したい。続いて２番、上がりの掛かる前残り競馬になれば。以下１０番は間隔開けての距離短縮で速すぎる流れにならなければ。３番はストレスあるので心身に負荷の少ない競馬が出来れば