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【重賞予想】GⅢアーリントンカップ

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こんばんは
土曜日は阪神の重賞、アーリントンカップの予想をしていきます

阪神11R GⅢアーリントンカップ

1番は休み明けから走れるタイプ。平均的な流れで少し上がりの掛かる前残り馬場なら理想で。馬体の大幅増減には気をつけたい。2番は鮮度あって、速すぎない上がりの競馬なら。9番は鮮度あって、バウンド短縮、速めの流れになれば精神コントロールもしやすくなる。10番はストレス薄れ、バウンド短縮。少しペース上がればベスト。12番は格上挑戦で鮮度あって、平坦向きなので、軽いレース質なら。14番はストレスあるもバウンド延長で前に行けば位置取りショック、コントロールが難しいタイプで外枠は心配

Mペース:良想定
◎⑨ディオ

まだ鮮度あって、バウンド短縮
〇①キングエルメス
休み明けから走れるタイプ
▲⑩ダノンスコーピオン
ストレス薄れ、バウンド短縮
△②トゥードジボン
格上げで新鮮
△④アスクコンナモンダ
格上挑戦で新鮮
△⑥メイケイバートン
格上挑戦合うタイプ
△⑫ジュンブロッサム
短縮合う

同コース上位種牡馬は(新馬・未勝利除く)

ロード・ダイワ・ルーラ産駒の順
どれも人気度通りに走っている数値。エピファ産駒は得意条件な感じで、人気なら信頼度は3頭より高くなって。1番人気の複勝率は69.3%と信頼度は高め

※予想中の用語・ストレスについて

ストレスは直近レースで接戦(特に差し、追い込み)した時で、人気以上に着順が良い時等に溜まります。
ストレスがあると、競争馬は能力を出し切れません。影響が大きくなるのは内枠で揉まれた時、ペースが速くなり揉まれた時等です。
人気馬がこういう条件に当て嵌まれば、ここでの予想は評価を下げています。

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