天皇賞春２０２２　１頭は危険な人気馬。好走条件揃った人気馬にもチャンスあり

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こんばんは
日曜日は阪神１１Ｒ　ＧⅠ天皇賞・春の予想をしていきます

５月１日（日）　阪神１１Ｒ　ＧⅠ天皇賞・春

１番はストレスあるも、内枠は合うタイプ。追いかけ過ぎると体力切れの心配もあるので控えて競馬すれば理想、湿った馬場なら競馬もしやすいタイプ。２番は間隔開けての内枠、相手強化の距離延長は激走パターン。タフ過ぎる競馬になると体力切れの心配もあるので上手く控えて競馬出来れば。７番はまだ鮮度あって、バウンド短縮。精神コントロールが難しいタイプで内目の枠は競馬しやすく。少し雨が降って少し湿った馬場になればべストで。１６番は揉まれたくないので外枠は合う。変に抑えて競馬せずに逃げる形をとれば理想で。少し湿った馬場になれば最も得意で。１８番はストレスあるも外枠でそれ程影響はなくて。前走少し太かったので絞れて欲しい

予　想

徐々にペース上がってタフな競馬：稍重想定
◎⑦テーオーロイヤル
まだ鮮度あって、短縮
〇⑯タイトルホルダー
外枠の距離延長はベスト
▲②ハーツイストワール
内枠で相手強化の距離延長は激走パータン
△⑱ディープボンド
ストレスあるも外枠で影響は少なく済んで
△①アイアンバローズ
ストレスあるも内枠向き
△⑤マカオンドール
まだ鮮度あって、混戦になれば
△⑮タガノディアマンテ
内枠向きも間隔開けて疲れ少なく

本命・対抗は人気を考えての順です
ディープボンドは外々の競馬で間に合わない可能性も無いことはないので、人気を考えるとタイトルホルダーよりは危険な人気馬なので押さえ評価です
雨がかなり降って極端な重い馬場になると前残りか追い込み競馬等になる可能性もありですので、当日の天気に注意ですね

※予想中の用語・ストレスについて

ストレスは直近レースで接戦（特に差し、追い込み）した時で、人気以上に着順が良い時等に溜まります。
ストレスがあると、競争馬は能力を出し切れません。影響が大きくなるのは内枠で揉まれた時、ペースが速くなり揉まれた時等です。
人気馬がこういう条件に当て嵌まれば、ここでの予想は評価を下げています。