3番は徐々にリズム上げて、ストレスはあるので速すぎない流れで速い上がりの競馬がベター。4番はストレスあるもバウンド短縮、速い上がりの競馬になると切れ負けの心配もあるのでペース上がって欲しい。5番は使って上昇するタイプでもないが、先行して活性化はされたので、絞れて差しに回る位置取りショックなら。7番は間隔開け疲れ取れ、ストレスも薄れて。速すぎる上がりの競馬になると切れ負けの心配もあるので前で競馬したい。9番は間隔開けると良いタイプ、速い上がりの差し競馬は得意なタイプ。13番は鮮度あって、精神コントロールが難しいタイプが外枠だと心配もあるが、ペース上がるか上手く馬群に入れて競馬したい