新潟１１Ｒ　新潟日報賞

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こんばんは～
土曜日は重賞がないので、新潟のメインレースの予想をしていきます

新潟１１Ｒ　新潟日報賞

１番は古馬初挑戦で鮮度あって、精神コントロールが難しいので間隔開けての内枠は好走パターン。スタート決めて前に行く位置取りショックなら理想で、極端な外差し馬場でなければ。馬体の大幅増減には注意。６番は鮮度あって、バウンド延長の形は悪くないタイプ、速すぎる上がりの競馬にならなければ。１０番は鮮度あって、適度に上がりの掛かる競馬なら。１３番は内枠向きも条件合って。速めの流れでスムーズに加速出来Ｒ馬。１５番はストレス薄れ、内回りで極端に速い上がりの競馬にならなければベストなタイプ
Ｍ-Ｈペース：良想定
◎①アルーリングウェイ
鮮度あって、間隔開けての内枠は好走パターン
〇⑮エルカスティージョ
ストレス薄れ、前に行けば位置取りショック
▲⑬レッドクレオス
ストレスあるも条件合う
△⑥シナモンスティック
格上げで新鮮
△⑨ワンスカイ
ストレス薄れバウンド延長
△⑩ペイシャフェスタ
格上げで新鮮
△④テーオーラフィット
バウンド短縮でダートから芝

同コース上位種牡馬は(新馬・未勝利除く)

ハーツ・ロード・ジャスタウェイ産駒の順。
ハーツ産駒は人気薄の激走も期待できる数値。ロード産駒は人気馬以外は？
ジャスタウェイ産駒は比較的得意条件な数値で、過剰人気になっていなければ
１番人気の複勝率は５８．０％と信頼度は高くはない

ＰＣ上位指数

指数トップは１番、条件合う。入れ込みによる馬体の大幅増減には注意。続いて１５番、速い流れを追いかけ過ぎると心配もあるので上手く流れに乗れば。以下１７番は外枠でスムーズな競馬なら。６番は速すぎる上がりの競馬になると心配もあって