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6/6(日) GⅠ予想:東京11R GⅠ安田記念

こんばんは
日曜は東京11R GⅠ安田記念の予想をしていきたいと思います

【注目馬:人気馬】

①サリオス
前走は伸びない内埒沿いの重い馬場と二重苦で体力切れの競馬。
今回は短縮で差しに回る位置取りショックを仕掛ければベストで広いコースは替わるのも合う
⑤グランアレグリア
前走のローテと騎乗がベスト。今回は前走程ではないが圧勝でリズムは良くて。反動が出やすいタイプなので過度に負荷の掛かる競馬になると取りこぼす可能性もあるが
⑧インディチャンプ
トップクラスに上がって時間が経っているのでどうか?前走千二を使って活性化されたので他が走らなければ
⑬シュネルマイスター
古馬初挑戦で鮮度は高く。前走が理想的なローテで本命指名した馬ですが…
今回は多少反動は気になるのでペース緩んで外差し競馬に嵌れば

【注目馬:人気薄】

④カラテ
精神コントロールが難しいタイプで間隔開けての内枠は好走パターン。速すぎない上がりの競馬になれば
⑥ダノンプレミアム
前走海外使って新鮮、間隔開けての競馬も向くタイプ。先行して速い上がりの出せる馬なので速すぎないペースなら
⑪ダノンキングリー
間隔開けると良いタイプ。こちらも先行して速い上がりの出せる馬なので速すぎないペースの方が良い

【レースのポイント】

1番は内枠向き間隔開け疲れ取れ、短縮マイルはベスト。速めの流れで差しに回れば位置取りショックになりピッタリで。4番は精神コントロールが難しいタイプで間隔開けての内枠は競馬しやすく。5番は前走のローテがピッタリで前走程ではないが圧勝でリズム良く。反動出やすいタイプで心身の過度の負荷が掛からない競馬したい。6番は前走海外で新鮮、先行して速い上がりの出せるタイプなので速すぎない流れなら。8番は鮮度無いもバウンド延長、速い流れで速い上がりの競馬なら。13番は古馬初挑戦で新鮮、前走の短縮で差しに回る位置取りショックの反動は少し気になるので心身に負荷の少ない競馬をしたい。馬体の増えすぎ注意

【予想】

M-Hペース:良想定
◎①サリオス

短縮、差しに回れば位置取りショック
〇⑤グランアレグリア
圧勝でリズム良く、馬体の増減注意
▲⑥ダノンプレミアム
休み明けから走れるタイプ
△④カラテ
間隔開けての内枠は競馬しやすく
△⑬シュネルマイスター
古馬初挑戦で新鮮
△⑪ダノンキングリー
休み明けから走れるタイプ
△⑫ケイデンスコール
ストレスあるも充実期に入って

△印は当日人気の無い方が上位評価となります。
わたくし自身、上位評価3頭の当日の馬体重等を見てから判断しています

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