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申し訳ございません。存じ上げていませんでした。

3・6・9は宇宙の次元を表す数字と言われてます。

僕は3・6・9をとても大切にしております。

ロッカーの番号、駐車場、シャーペンの芯、番地これらの番号を選んで日々生活していますw


そんな僕にぴったりのMAがありましたw

てか超有名な方だったみたいです('ω')ww

知りませんでした(*''ω''*)

ジョー・ディナポリ

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未来にずらした移動平均線(DMA:Displaced Moving Average)を用いる。

3MAを3期間先行させたDMA(3×3

3キターーーーーー!

使お('ω')

ディナポリ手法には『シングルペネトレーション』ていうのがあるらしく

スラストと言われる現象を探すみたいです

スラストとは『最低8期間以上、DMA(3×3)を割ることなくローソク足が上昇また下降している状態

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↓□部拡大

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DMAを割って実体が確定したらそれから数えるみたいです('ω')

最低8期間なのでこれは適用という事でフィボ('ω')

※なお本家もこの後フィボ使うのですがフィボの当て方(数値)が本家と違います。

最低8期間以上、DMA(3×3)を割ることなくローソク足が上昇また下降している状態。

のみ使ってます。


ジョーさんごめんなさい"(-""-)"

では

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おおお

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↑次のスラストでもフィボ

おおおお

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↓チャネルで見てみる

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↑『オレンジ矢印』値幅が返って来たところでショート

↓『黄色矢印』値幅達成で利確

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使えるやん


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↓見送りのケースも多々ありました('ω')

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↓届いてないので見送り2

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↓届いてないので見送り3

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結果この上昇は3回見送りで取れてない('ω')w

↓もちろん損切になるパーターンも多数発生

損切り

でもスラストの原理で行けば水色□部でDMA割っているのでここで利確すれば逃げれる。

後は上位足の波の方向を徹底すれば優位性が上がりそうです(*'ω'*)


これだけの判断でトレードはどうかとは思いますが、トレンドライン、値幅、フィボと相性良さそうなので今後取り入れようかと思います。

でも今までのトレードスタイルは崩しません。


後はグランビルと組み合わせたら伸ばせる所は伸ばせそうです。

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一番右の買い④はMAが下向きなので要注意。



グランビル

↑買いの1

グランビル下

↑売りの1


後はダブルレポとか言う転換を見極める『ダブルトップ/ボトム』を見つける方法もあるみたいですが、、僕は必要ないと判断しました(^^


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