見出し画像

あの日、笑われていた自分へ


こんばんは、初めまして。
改めてiluxionの月嶋あやです🌜


デビューから5日が経とうとしていて
自分でもよくわからぬまま夢の中に飛び込んだような、そんな毎日を送らせていただいてます。


そんな順風満帆に見える私たちですが
そんなこともなくって
楽しいこともあれば辛いこともある

それはみんなそう。
私たちだって人間ですから
辛いことを乗り越えて今があります。

小学5年生の時、私は歌って踊る人になりたいと
2分の1成人式で宣言した。

その当時はみんな
「サッカー選手になりたい」
「野球選手になりたい」
「有名人になりたい」
そんな”非現実的”な夢を語っていて
誰も否定する人などいなかった


だから私も、この夢が当たり前だと思ってた。


そんな私の夢が笑われるようになったのは
中学に入ってから。

進路を聞かれても、担任の先生に
歌手になりたい、とか言ってたっけな。

その頃から周りは、現実的な夢を見始めた。
親に言われたから
叶うわけないから
自分の意見を押し殺して
それでも夢を見続ける私に

「叶うわけないだろ」
なんて言う人もいた。

でもね、私は何を言われても諦めきれなかったんだ。


今日までずっと、夢をバカにされてきた。
たっくさん笑われた。


だからこそ今その人たちに言いたいよ
私、アイドルになったよって。

それでまたバカにされたとしても
私は私の生き方で生きてるって
ちゃんと胸張って言える気がするから。


だから私は夢を笑う人ではなく
一緒に叶える人でありたい


みんなの夢、私の夢
これから色んな景色を見て叶えていこうね


わたしはまだまだ夢を追い続けるよ
まだ始まったばかりだから。


だから皆様、これからよろしくね。
一緒に手を取り合って前に進んでいきたいです!

月嶋🌜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?