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やって本当の思いが新役員から出てきました。
チームを勝たせるために、ある選手を前に出したい。しかし、後ろが手薄になるからあまり練習に来れてない選手を出したい。

そこで何色を代表の私が難色を示した。
なぜなら、練習に来ても試合に出れない。
練習に来なくても試合に出れる状況になったら、練習が成立しないからだ。

チームのフィロソフィーにあたる自律できる場が無くなってしまう。だから、難色を示した。
また、来ていない選手は役員の選手でもある。その選手の前で、新役員が来て欲しいと伝えたのだ。素晴らしい第一歩である。

お互いが高め合いながら、チーム力やクラブ力が高まる。意見のすり合わせは良いが、意見の主張だけではダメ。チームカルチャーとして試合や練習は全員で作るものだから!

しかし、広いグランドで練習しないとやばいな。と思った練習試合でした。

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