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「米を食うとバカになる」 慶應大学医学部教授:林 髞(たかし) 氏 の 大 嘘

差出人: 【号外】経営科学出版
件名: 新Video:「米を食うとバカになる」慶應大学医学部教授の大嘘
日付: 2021年11月27日
宛先: 🐧💦

下記は、メルマガよりの転載です。現在進行形の話ですよ。ショックのパ〜です。知らなかったでは済まされないです。これは、本当に日本人全員が知るべき情報だと思います。下記の講座PRビデオを沢山の方に見ていただきたいです。ビデオは11月30日まで公開なので、どんどん拡散されますように・・・🙏🐧💦。

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【慶應大学医学部教授の嘘を暴露!】

👇 新しいビデオを公開しました!👇


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※日本人を水面下で洗脳してきたアメリカが
知られたくない真実を語っているので、、、

11/30(火)までの限定公開にさせてください。
忘れないように、お早めにご視聴ください!

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「米を食うとバカになる」

1958年、慶應大学医学部教授の林髞氏が
著書『頭脳』で発表。

日本人のほとんどが米食だった時代…
この衝撃的な発表は世間を賑わせた。

有名大学医学者の発表ということもあり、
著書『頭脳』は、たった3年で50版も出し、
累計30万部以上の売れ行き…

大手マスコミでも大々的に取り上げられ、
瞬く間にベストセラー書籍となった。

また、、、
各地で米食を批判した講演会も実施された。

そして、『米を食べるとバカになる』という
パンフレットが数十万部も印刷され、
多くの人々の目に触れることとなった。

慶應大学医学部:林髞氏の
衝撃的な発表をきっかけに、
ますます「米食低脳論」が過熱。

実際に、朝日新聞のコラム「天声人語」では
「白米食は栄養の不足を招き高血圧や
脚気になる。パン食を歓迎する。」と記載。

他にも、TBSテレビでは、
毎週1回「家庭でできる小麦粉料理」
という番組が企画され、小麦製品の宣伝が
活発に行われた。

TVや新聞などの主要メディアだけに
とどまらず、映画までも「米食低脳論」を宣伝。

当時公開された「いたちっ子」でも、
米食非難とパン食の優位さが強調された。

しかし、
あなたは不思議に思わないでしょうか? 

なぜ、日本人の食生活を
約2千年もの間支えてきた主食:米が
突如、非難の的として晒されたのか・・・?

実は、、、
これは影の暗躍者:アメリカによって
仕掛けられたGHQ占領後の
「第二の日本占領計画」が大きく
関係していたのです。

この「第二の日本占領計画」は、
一部の穀物メジャー企業・アメリカ政府が
甘い蜜を吸い、、、

現代となってもなお続く、
日本の食生活を貶める謀略でした。

実は、、、

■米国穀物メジャーが利益を拡大させ、
日本にとって国益を損なう種子法廃止、
種苗法改正というような不可思議な法改正が
行われたということも、、、

そして、

■小豆類5倍・小麦6倍・そば150倍…
グリホサート農薬をはじめとする
食の安全基準を緩和し、国民を危険に
晒すような流れとなっているのも、、、

さらには、

■食料自給率が先進国の中でも
ダントツの最下位となったのも、、、

日本がアメリカの言いなりになり、
この占領計画によって生み出された
悪の産物の一つだったのです。

農林水産省でアメリカとの交渉にも
関わっていた、東京大学教授:
鈴木宣弘氏はこのように述べます。

「『第二の日本占領計画』は、
現代において集大成を迎えます。

約70年もの間アメリカが日本に仕掛けてきた
占領政策がようやく完結します。

しかし、ほとんどの日本人は
これに気づいていません。」

■アメリカがGHQの占領政策後に仕掛けた、
『第二の日本占領計画』の全貌とは一体・・・?

■『第二の日本占領計画』を
 裏で支える人物の正体とは・・・?

■『第二の日本占領計画』によって、
 現代の私たちにどのような
 弊害が生じているのか・・・?

これらの謎の答えは、こちらから
確認してみてください、、、

>謎の答えはこちら

追伸)

突然ですが、、、
あなたは学校給食のメニューといえば
何を思い浮かべますか?

私は、揚げパン、ソフト麺、牛乳、、、
これらが大好きでした。

あなたは、いかがでしょうか・・・?

給食メニューだけでなく、
学校の友達と楽しく会話をしながら食べる、

そんな風景も同時に
思い出すのではないでしょうか?

そんな、私たちの思い出がたくさん詰まった
学校給食ですが、、、

東京大学教授の鈴木宣弘氏が
衝撃的なことを教えてくれました、、、

「学校給食というのは、日本を
アメリカの余剰小麦の捌け口として
作り変えるために利用された。」と。

これを聞いて
私は気づいてしまいました。

大好きな給食のメニューだった
揚げパン、ソフト麺は、
小麦製品であることに、、、

知らない間に、
まんまとアメリカの思い通りに
胃袋を変えられてしまったと、、、

実は、この裏には、
アメリカ政府と穀物メジャーの
「莫大なお金の流れ」と「黒い思惑」が
隠されていたのです。

>詳しく知りたい方はこちらから

・・・

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林たかし = 木々高太郎

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日本人が米を攻撃してどうする!?【仕組まれた食の欧米化(11)】 | 食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない - 楽天ブログ

1958(昭和33)年に慶應義塾大学医学部生理学教授の
林髞(はやしたかし)氏が本を出しました。
「頭脳』というタイトルです。この中で次のようなことを述べています。

「親たちが白米で子供を育てるということは、その子供の頭脳の働きをできなくさせる結果となり、ひいてはその子供が大人になってから、又その子供を育てるのに、バカなことを繰り返すことになる」

ここまでだったら、だから玄米(または分搗き米)を食べなさいという展開に
なりそうなんだけど、それがならない。ならなどころか・・・・、

「よほど変わった子供でない限りは、パン食のほうが好きだという。叱りつけられて白米を食っている現状をみると、好きなパンで育ててやり、立派な子供にしてやりたいと誰しも願うに違いない」

「日本は水田を全廃して総パン食をめざせ」

とまで書いている、という。

この『頭脳』という本はベストセラーとなりました。

林髞氏は、大学教授にまでなり、さらにこのようなユニークな珍説を
考えつくくらいだから頭がいい。
ということは氏は子供の頃から白米は一切口にせず、
パンでお育ちになったことでしょう。

『頭脳』がamazonにあったのでさっき購入しました。

最後に鈴木猛夫さんの記述を引用して終わります。

「著者の肩書きが慶応大学医学部教授ということになると
影響力が大きいわけで見過ごすことはできない。
この本は発売後三年で50版も出てマスコミの注目する
ところとなり、当時林氏は製粉、製パン業界主催の後援会などに
引っ張りだこだったという。小麦食品業界が印刷した
『米を食べるとバカになる』というパンフレットは、
講演会場で数十万部も配布されたという。粉食奨励を
医学者の立場から『科学的』に訴える林氏の見解は、
厚生省や関連業界にとっては頼もしい助っ人に
映ったことであろう」

その後、これに同調した研究者たちが、

「米を食うと癌になる」

「米を食うと高血圧になる」

「米を食うと太る」

などなど、俗説を出していったんだそうですよ?
そうして「天声人語」までもが米攻撃の片棒を担ぐのでありました。
それは次回にね?

「米を食べるとバカになる」んだって?
http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/200805110001/

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